return null;さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 433位 | (役に立った数:276件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:136件) |
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アンドロイド自身に感情はないがこちらの感情は的確に見透かし、射精は許さないまま最大限の快楽を押し付け続けてくれます。
処刑や拷問の執行人が刑の内容を説明するかのように、自分の舌や口内がどのようにペニスをいたぶり、どのような快楽に襲われるのかを懇切丁寧に説明したあと、待ったをかける隙もなく無慈悲に執行し一度始まれば決して止まらない。
各パートの前後の流れも含めて非常に被虐心を煽られます。
レビュアーが選んだジャンル
告白を断ったら長身の良さを分からせるという名目でいきなり密着ふとももレイプからのお口レイプで二発。
後日体重を乗せたパイズリで一発搾ったあと、発情した女の子にクタクタになったカワイイ姿をみせた罰として正常位で腰振らされ、「遅くしたらおっぱいで窒息させる、膣内射精拒否したらつきまとってレイプするぞ」と無茶苦茶な脅迫。
本人も「私が好きになった時点で終わり」と自らの暴論を理解した上で開き直っているので反論の余地もなく一方的に組み伏せられるしかありません。
1トラックで2発づつ立て続けに搾り取ってくれるのですが、精神的な脅しと肉体的な支配の両面から責め立ててくれる構成なのが非常に刺さりました。
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2023年09月16日
トラック1から本番とは...
抵抗する選択肢すら与えないで最初から全力の逆レ
討伐しに来たお仕置きとして調教して眷属に
↓
丸一日寝込んで焦らした罰兼特訓と称して手コキ我慢ゲーム
↓
我慢できなかったのでお仕置きとしてさらに分身で逆レイプ
とひたすら難癖をつけられながらあの手この手で快楽攻め。
サキュバスの圧倒的な力の前に成すすべなく調教され、搾取される過程を
濃厚な耳舐めと水音、淫語で体感できました。
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2023年09月12日
やさしく、落ち着いた雰囲気と命令口調で横暴な言い分と大柄な体格に物を言わせた杭打ちピストン。
トラック3では13分と短めながら杭打ちピストンで二回射精、そのままピストン続行で気絶させられてしまいます。
エルフの家で目覚めた後はレイプしたことを謝罪しながらの監禁レイプ宣言。
「発情期だから仕方ない、発情期に目の前に来た人間が悪い。
普通にしてるだけでスケベな見た目をしてる人間が悪い」
耳舐めで無理やり勃起させておいて「誘ってる」
そんな横暴そのものな理屈すらあくまでエルフ自身への言い訳。
こちらには選択の余地を与えない激しい快楽凌辱。
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おっぱいを押し付け、部屋の壁を使って視界をおっぱいで埋め尽くし、部屋を埋め尽くす巨大化おっぱいで押しつぶし。
ただのおっぱい作品とは一線を画す、サキュバスならではの特殊シチュエーションを上手く音声に落としこんだ唯一無二の作品になっています。
部屋の全方位の壁にお姉さんの姿を映しだすなどの視覚に訴えるシチュエーションが多く、もちろん音声からでも十分情景を想像することは出来るのですが、もしこれがVRで映像として見られたらかなり異次元の体験が出来るだろうなと期待してしまいます。
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2023年09月11日
最初から性欲処理道具にする目的で拉致された一般人ということもあってヒーローのように「楯突いた、邪魔をした」などという名目はなく、許しを請うという選択肢すらも無い中、時間稼ぎの猶予すらあたえられずフェラ調教。
牢屋から逃げたところで施設内は戦闘員より遥かに強い怪人だらけ、当然逃げられるはずもなく怪人から直々のお仕置き、さらには怒られた腹いせに戦闘員からも。
たっぷり調教され、精液奴隷として仕上げられた暁には性処理所で射精しようと戦闘員が満足するまで終わらない暴力的な搾精地獄へ...
2023年09月10日
普通の人間より強く丈夫が故により多くの凌辱をダメージを受けても壊れることが出来ない。
本来なら互角かそれ以上に渡りあえるはずの相手に、万全の準備のもと挑んだにも関わらず、サキュバスに仕込まれた淫紋による遠隔射精コントロールで射精させられてしまい麻痺と媚薬で一方的な凌辱ショーに。
まずは挨拶がわりに遠隔射精されたばかりのペニスを触手でくわえてじゅぽじゅぽにゅるにゅる。
媚薬プールに付け込まれ、全身性感帯の状態で手足を柔らかい触手にぐっぽり咥えられてそれだけで絶頂。
あえてこの瞬間まで遠隔射精を使わなかったサキュバスの狡猾さもそそりますね。(サキュバスさんGJ)
給水係さんの描く柔らかトロトロ、それでいて奥までぐっぽりくわえ込んで逃がさない触手の描写を40ページ近くに渡って堪能できる素晴らしい作品です。
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2023年08月20日
優等性ビッチな白ギャルと奔放ながらも案外ピュアな性格の黒ギャル。
挿乳時点で射精したのに全くお構い無しに上から覆いかぶさり体重を乗せ、捕食するかのような追撃パイズリで責め立てるふわふわ白おっぱい。
それ以上の勢いとハリのあるおっぱいを暴れさせ、更には主人公の腰を掴んで無理やり打ち付けさせる黒おっぱい。
サンプル画像にもあるセリフで優しいパイズリと暴力的なパイズリとして対比するように描かれてますが、あくまでおっぱいの質感の違いであり、
パイズリとしては二人とも十分暴力的なパイズリなので安心してください。