怠惰ニキさんのレビュー一覧

一人で民宿を切り盛りする(したい)たたみさん
たたみさんにお世話されながら、それを見守るあなたを体験できる作品だと感じました。
環境音や声の聞こえ方も相まって、実際に宿に泊まっているように感じてとても癒されました。

あなたは何のためにそこに倒れていて、それを行うことが出来たのか。
そして、たたみさんに再び会いに行けたのか。
とてもその後が気になります。。。

Sではないけど、大人なお姉さんがからかってくる。
それでいて、甘えたがりな雰囲気を感じる…というよりダイレクトに甘えてくるお姉さんの演技が好き。
人のいない穴場でくっつきながら、花火を見る光景が想像出来て好き。

また、前作を知っていると2年越しの作品に対して、
少しメタ的セリフもあって少しあっとなります。
あと、つまみに食べているものが美味しそうなものばかりなので
飯テロを食らい、食べたくなるかもしれません。

これまで作品として一つのモノを聞いていたため、
こういった形式は新感覚でした。

ランダム舐め責め編全部と、
ランダム射精編を1つ(毎回気分で変更)入れて
ランダム再生で楽しませて頂いていますが、
すぐ出せる日もあれば、全然出させてもらえない日もあり
毎回新鮮味があって素晴らしいです!

あと、おまけトラックの03で
耳を弄りながら、弄られて悶える綾香さんのお声が聞けて
とてもニヨニヨできます。
私はこのトラックをオカズに使ってませんが、とても良いです。

カラっとした性格のお姉さんは、言葉遣いも中性的でかっこよく、リードしてくれる(少しイジワル)なお姉さん。
お祓いに来たのに、やることはヤることで気持ちよく…なりたいけど我慢して、我慢して。なシチュエーション。
リードされたい人にはすっごく刺さる作品です。

そういえば、御霊の影響は主人公君にいい方向に働く内容だったのに、よくお祓いにいったなぁ。

おにいちゃん呼びしてくれる幼馴染とのあまいちゃラブ。
いいなぁ、素敵だなぁ、そんな生活したかった。
あらすじは告白されてからですが、プロローグで告白してもらえます。
とてもキュンキュンします。
カップルになってからも、主人公もっと積極的になれよ!!って思いつつ、それに対するひよりちゃんのぐいぐいがとてもいい感じで、あぁ^～(*´∀`*)って顔をしながら聞いてました。
さらに、本編のほかに特典のシステムボイス、ラジオが同梱されており超お買い得です!
あと、チリが残ってるお声には聞こえませんでしたw

主人公とお姉ちゃん、双方が近親相姦上等!!って雰囲気から入らず
「え、姉弟なんだから、こんな関係ダメだよね?」ってなってるのスコスコです。

キャラと声優さんもマッチしており
こんな声優さんも実はいるでは?と思えるくらいリアルに感じました。

また、主人公に憑依して作品を聞くタイプではなかったので
おまけ台本を読んでみたのですが、主人公の心情が細かく知れて面白かったです。

いや～…こんなお姉さん欲しい人生でした。
追伸:思った以上に蕎麦で噴出した☆

行きつけのキャンプ場へ行くと、いつもの管理人さんがおらず
そこにいたのは管理人さんのお孫さんであるお姉さんで。
キャンプ場に男と女、何も起こらないはずがなく…

一緒に過ごしながら、何気ない話をしたり
プライベートな話をしたり、さらに深いところへ踏み込んできたり…

主人公と人妻が織りなす、ふたりの関係性
どういった結末になるかは、ぜひ作品を買って聴いてください!

※シナリオの恵世実雨さんがCi-enにて前日譚を書かれていたり
ヒロインを担当された夏峰いろはさんのツイキャスにて
収録の裏話を話されていたりします。
作品を聞き終えた後に読み聴きしますと、より一層作品を楽しめるかと思います!

追伸:とあるセリフが胸に刺さったので、体形には気を付けようと思います

タイトル通りです。
ドットがエチエチで可愛くて素晴らしいのはもちろん、所々に入る柔らかく優しい感じのイラストCG(もちろんえっちなのもあるよ!)、スキルによって多様化する戦闘システムとすべてが素晴らしい作品です。
私は、序盤は安全策をとって後半は火力でゴリゴリ!とプレイしてました。
ドットゲー、アクションゲーが好きな方は買って後悔することはないです。

いえいえ、9トラック以外はそんな冷ややかな時間時はせず、小悪魔とほんわか気味です(とはいえ9トラックも…)
耳かき、耳フー、耳ローション、指耳かき、耳舐めと結構なレパートリーで耳をいじってくださるので、結構ボリューミーです。

一之瀬りとさんとキャラの小悪魔感がとてもマッチ。クスクス笑いながら小バカにされる感じがグッときます。
最後のあの反応が純愛っぽいなぁと思ったところで、本来の小悪魔感が出される感じが、そーですよねーって感じで面白かったです。
あと、両耳舐めのシチュがあるのはうれしかったです。