ギガプスペクさんのレビュー一覧

密かに隠し持っていた巨乳ヌード雑誌が母親の目に留まってしまった「たかくん」。
ガス抜きとして母親は自身の豊満な胸を息子に委ねて……。

当然胸が大好きなたかくんはがっつくように母親の胸を弄り回します。
思いの外激しいたかくんの責めに、母親は胸だけで絶頂。
完全にスイッチが入ってしまった母親はそのままたかくんに跨り挿入。
最後はたかくんを抱きしめながら精液を受け止め、筆下ろし完了。

こんな若くて可愛らしくて巨乳の母親だったら、そりゃこじらせるぜ!
フルカラーとはいえ4Pなのがとても惜しい……もっと読みたい!

父親の都合で啓太が父親の姉――つまり伯母の元へ預けられる所から話が始まる。
伯母の「紗枝」は目を奪われるような美貌と悩ましげな身体をしていた。

今回も仲村レグラ氏の、危険の色香を漂わせる美女の描写が冴える。
温和で優しく、年頃の男の子なら好意を抱くような振る舞いから、
気がつけば距離を詰め、喉元に牙を突きつけているかのような鮮やかさ。
経験も免疫も無い無垢な男の子にはあまりにも致命的な快楽で、
気がつけば捕らえられ、その手管から抜け出せなくなっているのだ。

ひょんな事からお漏らしをして、風呂場で肌が触れ合う機会があれば手で精を放つ事になり、
一緒に寝る事があれば、すり寄ってきた紗枝の双丘の間に白濁を漏らす事となる。
一線を越えたら後は抗う術などなく、そのままずるずると関係を持つのは必然である。
非常に湿度が高く、それでいてむせ返るほど濃厚で素晴らしいおねショタモノだ。

女装しての援助交際を淫乱女教師達に知られ、それを弱みとして握られた「コーロギ」君。
コーロギ君は彼女らの都合の良い性処理道具として扱われていた。
女教師達は遂にコーロギ君が密かに務める如何わしいバイト先にまで押しかけてきて……!?

今回の相手はバイト先の女の先輩。
先輩に女教師達のイタズラでお尻に埋め込まれた"オモチャ"を排出している様を見られ、
コーロギ君のそそり立つモノを見たことから性行為に発展します。
彼は魔性の魅力を持っているんだろうか……?

コーロギ君が男だった事を知らなかった先輩はその事実に驚き、
キレながらもイチャつくように淫らに性行為を行います。(ツンデレ?いやキレデレ?)
やはりこのシリーズの魅力は激しく荒々しく、互いに抱き合う描写ですね。

女装して援助交際をしている事がバレてしまった男子生徒の「コオロギ」。
淫乱女教師「キノコ」に弱みを握られて乱暴に抱かれてから、
コオロギは彼女にとって都合よい性行為の相手にされていた。
ある日、コオロギはロッカーに不自然に開いた"穴"に挿入する事を要求され……。

穴の開いたところから局部だけを出すという、所謂グローリーホールモノ。
穴の向こうにいるのは誰なのか?何も知らされないまま挿入し、コオロギは腰砕けに。
更に背後からはキノコによるアナル責めで悶えるハメになります。
おまけに更衣室には着替えに来た男子生徒達がやってきて、危うくバレる寸前……。
最終的に性欲収まらぬ2人は、やはりドロドロになるまでまぐわいます。

そして最後に明かされる衝撃の事実、穴の向こうにいたのは……!?

男子生徒の「コオロギ」は、女装をして「ヒトリ」を名乗り、
援助交際で身体を売って小遣い稼ぎをしていた。
その帰り道、コオロギは生活指導の女教師である「キノコ」に女装姿を見られてしまう。
ところが彼女は生活指導の教師としては難のある人格をしており……。

生活指導の女教師が、女装姿の男子生徒を性的に襲うお話です。
キノコは性欲旺盛でスタイルも良く、その長身な体躯でコオロギをメチャクチャにします。
淫乱な女教師の下品で乱暴な性行為にコオロギも溺れ、
トイレの中で2人はドロドログチャグチャになるまでまぐわう事に。
絵に勢いがあり、荒々しくはしたない性行為の様子が実に良いですね。

「坊ちゃま、性指導に参りました」の第2話で、今回はページ数が前回の倍の16p!
サリ姉さんが坊ちゃまの性機能を計るために色々してくれるぞ!
前の話を知らなくても問題が無い、スピーディーな導入なので安心だ。

坊ちゃまがどれぐらいの量を射精できるのか、身体のアチコチで検査してくれる。
シンプルに扱かれたり、玉を責められたり、アナルに舌を入れられたり、
太ももを使ったり、胸で挟まれたり……もちろん本番もあるぞ。

徹頭徹尾サリ姉は表情を変えず、業務としての搾精に勤しむ。
しかし決して坊ちゃまを軽く扱っている訳でなく、
メイドとしてのプロフェッショナルに殉じているのが伝わる。
容器に採取した精液を飲む様子もとても淫靡だ。

全国的知名度を誇るトイレのあの有名な幽霊がモチーフの作品です。

台詞やモノローグは最初だけの最低限。
ベタやカケアミが多く、ページ全体が暗い構成となっており、
それがどこか怪異的な雰囲気や妖しさを醸し出しています。

◯な子さんの少女ながらもいやらしい体つきと、
男性のモノを下品にしゃぶる淫らな様子も非常に扇情的です。
圧倒されるようなインモラルな迫力を感じました。
前戯で端なくよがる様も、口腔の表現や精液を舌でねぶる動作も、淫靡で素晴らしい。

ある日、家庭教師をしている娘の「愛梨」は「克矢」という少年を家に招く。
愛梨の母は2人に差し入れでもしようと部屋に行くと、
そこには性行為をしている2人の姿が……!?

2人の性行為を目撃した事をきっかけに、母親自身も交わりに加わってしまうお話。
克矢はその外見からは想像もつかない程の巨根であり、
未亡人で性欲を持て余していた愛梨ママは流されるように克矢の一物を受け入れてしまう。
克矢のモノを挿入されただけであっという間に愛梨ママは絶頂を迎え、
後は克矢に圧倒されて親子共々乱れに乱れていくのであった。
巨根ショタが主導権を握る、所謂ショタおねモノに加えて母娘共々頂く親子丼でもある作品。

メイドの「キリエ」は「若」の性行為の相手をしていたものの、
若の絶倫っぷりにタジタジ……このままでは身体が持たない!
故にキリエは別のメイドの「ホナミ」に若の夜伽を頼むのであった。

シリーズ名は一致してないが、同作者の作品「切れ味冷"鉄"メイド」(BJ070057)の後のお話。
ただ前作を読んでいなくても問題無い作りとなっている。

クールなキリエとは違ってホナミは明るく元気な性格。
愛嬌たっぷりに若を慕い、甘々な雰囲気で性行為の相手を務めていきます。
ここまではホナミがリードしていくような王道のおねショタ展開。
しかし後半は若の責めに押されて汚い喘ぎ声を発するように。
ホナミ1人では負担が大きく、最終的にキリエも加わり夜が更けていくのでした。

突如玄関のベルが鳴ったと思いきや、見慣れぬ少女が眼前に立つ。
誰かと思いきや、ふとそれが姪のように思えて仕方なくなった。
しかしそれはサキュバスの催眠術の影響であり……。

サキュバスの少女が上位で責め続ける逆レイプモノです。
擬態で少女として振る舞うのは最初だけ、正体を見破られた彼女は本性を露わにします。
後はもうサキュバスの食事として弄ばれるだけ。
最初はフェラで抜かれ、その後は尻尾で前立腺を突かれたり、耳を舐められて性感を刺激されながら、
騎乗位で容赦無く腰を振られてしまいます。
口や舌、断面図の表現がとてもねちっこくて良いです。