IFさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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2023年01月13日
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2015年09月22日
天使の男の娘サクラが魔界に単身潜入し、巨大な人外娘と戦いを繰り広げるシューティングアクション作品。シリーズ三作目となり、実装された技術も以前より一段と豪華になりました。
新要素のキモとして加わった道中ステージは割合に骨太な難易度。攻撃性能が ため撃ち>>>連射 の主人公に対し、敵のHPは一撃で殺しきれない物も多く、
近接を許してからのすばやい突進や広範囲の射撃はとっさのジャンプだけで躱せるほど有情ではありません。どうしても被弾はかさみがちです。
幸い一度倒した敵は部屋を切り替えない限り復活はしないので(特定マップのみ無限沸きあり)釣りや安地からの誘導弾による射撃を徹底し、
時間をかけて相手の数を減らしていけばそこまで理不尽な箇所はありません。
モーション中無敵(終了後スキ膨大)の急降下攻撃や地面に沿って(視界の外でもお構いなしに)攻撃判定が発生する土蛇の術を使いこなせば被弾も抑えられ、
ダメージ半減・火力上昇・視界内敵全滅などの多彩な補助アイテム(購入可)を使っていけばなお難易度は抑制できます。
逆にこれらを封じてプレイしたときの難易度はかなりのものとなるでしょう。
ボスとのHシーンは定番である上下のクチからの丸呑みの他、全身パイズリ・ガス責めからの全身アナル挿入・全身触手など。
貴重なアナルに飲み込まれてのガス責めが美麗なアニメーションで拝めます。
一般モンスターはそこまで体格差はない(といってもサクラの倍はありますが)ので、ボス達のそれと比較するとややおとなしめのシチュエーションですが
これも見事なアニメーションが拝めます。 建物級の娘はちょっと…な人にはむしろこっちの方が良いかも?
巨大娘・女モンスターに負けたい系の方には一段とお薦め。サクラの使命、それを巡るもう一人の思惑も加わり結末に向けてさらなる期待のかかる一本です。
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天使の男の娘サクラが魔界に単身潜入し、巨大な人外娘と戦いを繰り広げるシューティングアクション作品。
アクションゲームとしてのイメージはSFC・GBA時代のメトロでオモロな某スペースハンター女史のそれ(の、ボス戦)に近いです。
難易度はそれほど高くありませんが、敵は当然巨大かつ画面内をよく動くので、体当たり含めた被弾率は高く初見突破は厳しいかも。
その分再戦が非常にスムーズにできる仕組みになっている(コンティニュー制限無し)のでじっくり相手の動きを観察し、うかつに空中へ逃げなければ勝機は見えます。
Hシーンは定番である上下のクチからの丸呑みの他、全身パイズリ・ガス責めからのアナル全身挿入・変わり種では全身脇コキなんてものも。
いずれのシーンも滑らかなアニメーションが楽しめ、ほぼオートで進むので片手もフリーダムです。
シリーズ作品の二作目、という位置づけですが
前作の流れは解説が入るし、そもそもACTなので1作目プレイしないと置いてきぼり、という事は無いです。
巨大娘・女モンスターに負けたい系の方にはいっそうお薦め。本作で明らかになるサクラの本当の使命も含め、今後の展開に期待の持てる一本です。
ナ●さんが3人のモブ男性(ラバーマスク装着で顔見せず)を好き放題に貪る作品です。ロ●ンちゃんもチラ出しますが濡れ場は無し。
基本的に拷問殺系統ではなく抜き殺される系の作品で、一方的に犯されて命まで吸い取られるシチュが好きな方にはたまらない作品です。 続編制作予定もありそうな終わり方なのでそちらにも期待。
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2013年03月25日
クレージュエースさんの作品らしく、全シーンが美麗なアニメーション付きです。
今回は原画の方がコキ描写・射精描写に特色のある緒方マミ美さんのため、アナル舐め手コキや背後からのミルク搾り手コキなど、2Dアニメ作品ではあまり無いようなMっぽい体位で抜いてもらえます。
ヒロイン自身が大人しそうなカメコを狙って精液搾取を仕掛けていることもあり、コキ系の前戯中だけでなく挿入後もヒロインが精液狂ぶりを剥き出しにして男性を叱咤するような描写があり、挿れたら喘ぐだけ系のヒロインとは一線を画する貪欲っぷりです。
ストーリーの主眼はコスプレよりも精液搾取に重点のおかれたもので、ヒロインの精液依存症っぷりはかなりの濃厚な描写があります。
反面CGにおける精液そのものの塗りは薄めでちょっと主張が弱いように感じるかもしれません。
M向け、というほどではありませんが貪欲なヒロインに搾られたい人、男性受け系の2Dアニメ作品を求めている人に特におすすめです。
2011年11月10日
勇者の力をそぐためにサキュバスが色仕掛けで…という色仕掛けの王堂ストーリーですが、成人向けゲームとしてシチュエーションのメインに据えた作品は希少ではないでしょうか。
作品の解説にもあるように誘惑に耐える選択を続ければ全体的にあまあまな雰囲気で進行しますが、快楽に流されていくとなかなかにM度の高いエンディングにたどり着くこともあります。
ゲームの構成に逆調教=若干の育成SLG的要素も導入されていますが、
調教コマンドの選択結果によるステータス変化は逆調教イベント中は常に視認できるのでエンディングコンプリートの難易度は高くありません。
色仕掛け、というワードに反応した方にお勧めです。