お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 488位 | (役に立った数:271件) |
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投稿数ランキング | 121位 | (総レビュー数:836件) |
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2024年03月24日
性欲の相談から、聖職者であるヒロインマリーダに精処理をしてもらってからと、次のトラックではマリーダも性欲が強いことを告白しての、早々にエッチになだれ込みます。それが互いの相性につながり、シスターとしての仕事からイチャイチャの純愛ストーリーになっていきました。
マリーダが清楚かつ積極的で、密着してのウィスキーボイスとオホ声寄りの喘ぎ声が、可愛らしくもいやらしいです。ドスケベすぎないくらいのエロさで、清楚さといやらしさが絶妙に両立していました。
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2024年03月18日
少し気だるげな感じで始まった実演オナニーで、途端に気持ちよさに喘ぐ本気声が楽しめます。状況をつぶさに話しつつ、交尾したいセックスしたいと昂奮を誘うような言葉で聞いてる方も高ぶってきます。それがテンションの高さにつながってきたのか、後半はどちらかというと煽り系の言葉が増えてきたように感じました。本人もあんまり意識していなかったようで、、無意識に出てたのかもしれません。それだけ、本気度の高い実演だと思いました。
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2024年03月18日
陽向葵ゅか氏の可愛らしい声がよく似合う、おとなしめの図書委員の長閑ですが、男性器で即発情するというエロ困ったちゃんなムッツリスケベ系のキャラです。素晴らしい。。発情する自分に困ってか、ちょっとコミカルというかギャグ調のセリフもあったりしますが、発情してからは淫語が基本で、喘ぎ声もほとんどがオホ声というエロ特化の作品でした。
そして同時に、純愛系なストーリーでもありました。エロが好きで押しに弱そうなところもあって、流されてエッチなシチュエーションになることもしばしばですが、聴き手とは問題なくラブラブな関係のようで、最後のほんわかしたイチャイチャトークもよかったです。
2024年03月11日
ヒロインであるノエルは、天使というキャラに(いい意味で)似つかわしくない、ざっくばらんな口調と性格のキャラで、荘厳な口調で現れてからのキレイな出オチを見せてくれます(本人に罪はないのですが)。。初っ端からムッツリスケベっぷりを見せつけて、耳舐め手コキをしてくれるスタートダッシュです。
喘ぎ声はほとんどオホ声寄りで、ムッツリスケベなだけあってかなり積極的です。喘ぎ声こそ本気度が高いボリューム高めの声ですが、シチュエーションとしては、ノエルが攻めることが多くて搾り取られることが多いです。言葉攻めも多めで、ソフトM向けが多い印象でした。
エピローグでは、ノエルとラブラブな恋人関係になって、文字通りのイチャラブエッチを楽しんでいるという、いい余韻が残るエンディングでした。
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2024年03月04日
精液目的で聴き手の主人公を異世界召還するという大胆かつエロすぎる姫のソフィアですが、口調も雰囲気も清楚お姫様です。それだけにエロさとのギャップが際立ちます。とはいえエロになると性格が変わるというほどではなく、清楚なままエロいという、相反する要素を両立させてもいます。基本、エッチの時はオホ声よりの喘ぎ声ですが、そこまで激しすぎない塩梅が、清楚さを無くさないキャラ付けにもなっていたと思います。
最後では、精液目的で召喚した聴き手の主人公と本気のイチャラブ関係になっていて、ほっこりするエンディングでもありました。
2024年03月03日
愛情と包容力の権化のような、そんなお姉ちゃんにあまあまに癒される作品です。基本的に添い寝状態から、密着でささやかれながら甘やかされます。
距離感がいい意味でおかしいくらいで、全肯定、愛情をもって接してくれて、癒しといやらしが交互かつ同時に攻めてきます。。エッチの時にコンドームを着けることもエロさを際立たせるシチュエーションになり、それが生ハメになるとよりエロさがますという、ドスケベキャラでもあります。
最終トラックでは、かなりエグめのオホ声も披露し、最後までドスケベなお姉ちゃんでした。
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2024年02月18日
兎月りりむ。氏といえばメスガキに代表されるようなロリキャラが有名ではないかと思うのですが、今作では甘やかしお姉さんといういつもとは違うキャラです。これが外れかというと全くそんなことはなく、優しい甘やかし、そしてドスケベなお姉さんを見事に熱演されていました。ハマり役といってもいいと思います。
優しくエロいお姉さんに童貞卒業からリードしてもらって、発情するとオホ声も聴けるという、癒しといやらしがうまく融合しています。癒されながら興奮しましょう。。
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2024年02月12日
相手に催眠をかけてSになって攻めてもらう、というシチュエーションは新しかったと思います。メイドの伊織さんは普段は厳しくも優しいお姉さん風で楚々とした人なので、後半とのギャップがすごかったです。
元々エッチは嫌いではなさそうなキャラですが、催眠が入ってからはエロエロで、特にドSになってからは低音ボイスの女王様風のキャラに代わっています。それでいて文字通りのオホ声を上げて興奮を伝えるエロさで、最後までSキャラを貫いていました。
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2024年02月12日
自分の机でいかがわしいことをしていた聴き手の主人公にも心を開くというのが大らかというか、なんと言うかですが(一応、通報しようとしたものの思いとどまってはいます)、実際は地味な自分に自信がないもののエッチには興味津々だったという背景が語られます。クールでお堅い印象の風紀委員長ですが、萌はそこまで硬くはなく柔らかい雰囲気もあります。それがだんだんとエッチにはまってきて、最終的には積極的に求めてくるのはかなり興奮しました。
エッチを求めるようになって、オホ声を上げるようになっても風紀委員長的な真面目さ感も残っていて、それがまたエロさを際立たせてもいました。やはり真面目な風紀委員長とエロの組み合わせはよいです。。
2024年02月12日
親友の彼女になった幼馴染とえっちの練習をしていると、いつの間にか本気に...という流れです。NTRではありますが、もともと幼馴染として好きあっていた間柄でもあり、罪悪感はちょっとだけという感じで、段々とヒロインの舞花もノってきて積極的になってきます。かわいい。。
元々エッチ好きなのか、聴き手の主人公との体の相性がいいのか、フェラだけでオホ声っぽい声を上げたりしています。そして快楽が今の彼氏との関係を上回ってきたら、ずっとNTRエッチをすればいい、ということで恋人同士ではなくセフレっぽい間柄に落ち着いた感じですが、ドロドロしたNTRというよりは、元鞘に収まるような、爽やかな終わり方でした。