まきびしさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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2011年02月21日
かわらじまさんの同人誌ということで思い切って購入してしまいました。
この方の描く女性キャラは綺麗に美しくとても好感が持てます。
懐かしいコ○バトラーVのちずるさんにごく最近の作品であるマリア○がみてるとちょび○ツのちぃの艶やかな姿が脳裏に焼き付けるはずです。
漫画の描き方の構図も良く、マリ見てはフルカラーなのでより美しく画面が映えることでしょう。
以前読んだ『紋章の傷跡』を全編フルカラーにしたリメイク版かと思っていましたが、その中の特にシーダ編とミネルヴァ編を再構成したつくりとなっています。
シーダ編はならず者に陵辱されて終わりだったのに対してこちらの場合奴隷市場に連れて行かれ、牝犬として調教される悲惨な末路になっております。
ミネルヴァ編は仇敵に捕らえられ薬を嗅がされるシーンは同じでしたが、朦朧となってしまったミネルヴァを兵達の慰み者にされてしまいます。
二人の気高きプリンセスが敵の手により淫らな姿となり墜ちてゆくシチュエーションを楽しみたい方にはオススメできる作品です。
2011年02月01日
少女の体を調べるという名目で医療班とうう立場を利用して胸部と下半身を診察するという病院ものではありがちな設定ですが、所々鉛筆画のような作画を交えて、女性キャラの扇情的・繊細的な体つきを強調している点。そして目隠しされた時の顔つきが絶頂間際を感じさせる要素が醸し出す点のより、作品の質を上げています。
2011年01月19日
ラスト当たりのストーリーになりますから、まだゲームを御プレイもしくは未クリアの方は手にとって見たら話が分かりにくいかもしれません。
ですが、アリーシャの決意を見てルーファスが彼女への思いを伝えるというシーンが純愛らしくて良い雰囲気だと思いました。
おそらく初めてHなのに精一杯受け止めるアリーシャの愛らしさが伝わるはずです。
2011年01月19日
表紙の水彩タッチでピンクが淡い印象もあって豊かな色使いになっております。
序盤にフレンが登場しますが、本番はユーリとのHシーンです^^;
久しぶりに会ったユーリとの愛を受け止めるエステルがとても可愛く写って見えてしまいます。
是非とも、ラブラブな二人Hをご堪能ください^^
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主に、以前発行された同人誌の中から特にHなシーンの多いものを取り上げた美少女キャラ中心の同人誌となっております。
キャラクターの表情や刀身は原作と比べ、若干愛らしく、可愛らしいものであり、その事が相まってより一層キャラクターのHシーンの表情付けも可憐なものになっております。
ほとんど陵辱系に近い作品群が多目ですが、愛らしいVPの世界に浸ってみてもいいのでは?
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収録内容はイオン×アニスのあままラブラブH。次にルーク×ティアの初Hで、特にルクイティアは決戦を目前にルークの思いを伝えていく過程がよく描かれていて純愛物としてはよく出来たほうでございます。
終盤にちょっとアニスの陵辱もありますが、ほんの数ページ程度なので基本純愛H本として楽しめられる内容です。
2010年01月28日
イノセンスが発動できず拘束具となってしまい、AKUMA達に囲まれて嬲り物にされてしまうリナリー。
純粋無垢な美少女が触手に絡まれるシーンは陵辱モノの定番となりましたが、キャラクターの強ばった時や嫌がる快感に達してしまう表情もしっかり描きこまれているのが特徴でしょうか。その時の作画もかなり力入っててよかったと思います。
ただ少し救いのないストーリーとなっておりますので、読む際には気を付けた方がよろしいかと思われます。
2010年01月28日
サークル様がこれまで出されたVP本の総集編でございます。
レザードに捕らわれ触手に嬲られるレナスとメルティーナ。オーディンと肌を重ねるフレイ。賦行と最後の別れを交わすため愛を確かめ合う夢瑠等、陵辱や純愛H盛りだくさんな内容となっております。また初期のの頃の同人誌ですので、現在と絵柄を変遷を辿ってみるのもいかかでしょうか。
2010年01月28日
絵柄も綺麗ですし、個人的に『式○の城』シリーズにおいて洸太郎×小夜のカップリングが好きだということもあり、以前から気になっておりましたので、思い切って手にと取ってみました。
ふみ子様と洸太郎が仲良く(?)じゃれ合っている途中でふみ子様に負けじと洸太郎に奉仕する小夜ちゃんが可愛らしくて、初々しいです(笑)2本目はラブラブ純愛のHストーリー仕立てとなっております。
純愛も3Pも同時に楽しめる(笑)作品となっております。某有名なシューティングゲームですが、1本のストーリーとなっていますのでオススメできますよ♪