新着レビュー
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原作のゲームでは、ロイヤルメイド隊に所属していて甘やかすベルファストに苦言を呈する毒舌キャラな立ち位置というか、その印象が強いシェフィールド。
その彼女の本心をとことんまで聞くことができる作品。
これが「公式」なのだ。
そりゃあ、最高ってもんである。
作品紹介を見ていればわかるが、シェフィールドはしっかりと指揮官のことを愛しているのである。
その愛を真正面からぶつけられるともうね、悶えるしかないわけよ。
普段毒舌でクールなシェフィールドが素直に愛を囁き、最後にはちょっとお茶目な感じのことをする。
ただただシェフィールドの深い愛を感じられてとことんまで癒される作品だった。
尚、トラック1のモーニング銃砲はそこそこ威力高いので、イヤホン等で聞いてる場合は音量注意であるw
2024年09月11日
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2024年09月11日
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汗だとか蒸れだとか匂いに関する性癖を布教されるシリーズの最新作。
今回は大国の~でもなく、戦士系でもない行商人がターゲット。
シリーズの過去作「強くて可憐な美少女闘士」にちらっと出てくる「キレイな行商人さん」だと思われます。過去作での”交渉”が何かはわかりませんが、もしかしたら聞き手は同一人物かもしれません。
※この作品で完結しているので特に問題はありません。
男嫌いでダウナーということ、聞き手がス◯ーカーとして認識されているようで本当に嫌々な感じがあります。貴族に成り代わった状態でも非常に態度が悪く棒読みで定型文を事務的に話すなど、ハマるひとにはハマるはず。
トラック1~4までは本当に嫌そうに事務的な性処理をしてくれます。それでもしっかり指示通りに動いてくれるのがいい。自分の認識について疑問を感じている様子もあります。本番行為以外は大体何でもしてくれそうなのが素晴らしい。
この作品の本番はトラック5までお預けです。従順な設定に変更されたことで、事務的な性処理をしてもらえます。
トラック6では恋人関係になっており同棲しているようで、イチャラブエッチ。甘々なのに淡々としている感じがまた良い。
設定的に性知識はあっても経験無しということで、徐々に慣れていく感じもあります。
性処理の流れは本番有り無しの差があるものの基本的な流れは同じですが、「嫌々事務的」「従順事務的」「イチャあま淡々」と相手の態度が全く違うので気分によって使い分けできます。
シリース共通で知らない内に済ませていたプレイがあるような描写もあり、この作品に限らず捕捉や後日談のような作品があったら嬉しいですね。
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特にロリとかメスガキというキャラ紹介がされていませんが、イラストと聞いたらわかる山田じぇみ子さんのボイスで、頭の中にロリキャラやメスガキが浮かんできたので、そんなヒロインから、耳を虐められながらゲームをやる作品です。
もちろん、ゲーム中は射精禁止、頑張ってクリアしたら射精、失敗したら…ってな感じのお決まりのような内容。サンプルが短く内容が聞いてみなきゃわからないB-bishopさんらしく、しっかりとボーナスゲーム(?)的なのもあったので良かった。
2種類のゲームの内、シコシコ禁止ゲームが地味にきつく、シコること前提で聞き始めたノリで聞くとかなりじれったい感じがして、クリア後のシコシコが快感的というか開放的でした。
しかし、ゲームが2種類しか、無かったので若干の物足りなさはありました。
2024年09月11日
ネ○シスが作りだした空間にて、
モ○が触手責めされてしまう同人誌です。
特筆すべきはやはり、きょくちょ先生の画力です!
サムネでも描かれる、柔らかくハリのある胸。
紙面には触手の快楽で喘がされるモ○の表情があります。
女体の柔らかさや艶めかしさがこれでもかと描写され、
異種姦を描いてくださったことに感謝しかありません。
触手の設定にも唸らされました。
想い人の身体部位をコピーしたというもので、
クンニや愛撫をしていきます。
ただのにょろにょろより感じてしまうことにも納得ですね。
そしてもちろん、性器も模倣されています。
そんなものを挿入されたモ○の表情と反応は必見です!
画力にも設定にも大満足の作品でした。
異種姦好きとしては今後も是非、
触手ものを描いていただきたいです!
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2024年09月11日