新着レビュー
2024年09月16日
やばい研究者、触手のママになる。
何でも孕ませる危険な生物と分かっているのに自らの身体で触手の人体実験。快楽だけで無く苦痛のあるシーンがあるのがとても良かった。激痛出産シーンでラマーズ呼吸してて、音声作品で初めて聴いたかも。マッドサイエンティストの実験という始まりだったが出産後は母性があって可愛げがあって面白かった。
七倉ゆめのちゃんの初めての実演オナニー音声です。
ゆめのちゃんの声を聞いたのは今回が初めてですが、なんだかとてもハキハキと喋っていて声が聞き取りやすくてラジオパーソナリティみたいでした。
明るくて元気で楽しい性格の真面目な女の子ですね。
今回の収録の為に「吸うやつ」を買ってきて初めてそれを使ってオナニーしているので、初めてならではのリアクションが楽しめるのもいいですね♪
まずはおっぱいを触って気持ちよくなって、それから指でおまんこをいじってローターを使っていつものオナニーを聞かせてくれます。リスナーに語りかけるようにオナニーしたりキスしたりしてと擬似セックスみたいな感じでオナニーをしているからリスナーも参加して楽しめます。
新しく買ったおもちゃはそれからですね。
ぶっ壊れ具合いもなかなかでしたw
オナニー自体は好きでよくシているそうなので、これを機にますますえっちな女の子になっちゃいそうですw
ゆめのちゃんはとてもかわいい女の子で、オナニーもかわいらしさを感じるような喘ぎ声のオナニーなので、個人的には大好きなタイプでした。
経験人数はかなり前に1人だけ。それからはずっとずーっとシてないとのことで、一途な感じがするのも良かったです。
ちょいMな印象も受けたので、いっぱい攻めてイかせまくりたくなっちゃいましたw
|
いつもこのシリーズを聞くことで眠りに落ちているのですが、耳元にくる吐息が本当に癖になります。このイチャイチャ感で安心できないことが絶対に無いです断言します。
純真ちゃんはやっぱり包み込んでくれる感じが最高で、純愛ちゃん純情ちゃんには無いこの感じがたまらなかったです。もちろん他2人も好きです。
「ペケ」とか「わんこ」とあだ名で呼んでくれるのもだんだん癖になってくる要因の一つかな?と思います。
素晴らしい作品を本当に有難うございます。
2024年09月16日
|
2024年09月16日
声優の浅瀬満さんによるオナニー実演作品です。
最初の5分ぐらいは自己紹介だったりエピソードトーク。
初めての人に聞かれるのは恥ずかしいみたいでかわいいです。
150センチのGカップにと驚きでしたが初体験が○2歳の話にビックリ。
初オナニーより先に経験したそうです。
実演は最初は指。そこからおもちゃを使っていきます。
実演スタートしてからちょっとしたら声に色っぽさが。
普段指でする事は少ないみたいですがそれでもちゃんと感じちゃってます。
でもちょっとおとなしめ。
おもちゃを使ったら声のトーンが変わってオホ声が出たり。
全体で約30分の作品ですので気軽に聞ける作品だと思います。
レビュアーが選んだジャンル
2024年09月16日
魔法少女モノはあまり見ないのでよくわかりませんが、触手モノとしては王道のプレイではないかと。
露出で感じたり、寝取られ要素なんかもあります。
そして熟女の少女にはないどすけべさもよく表現されていると思いました。
たまにはこういったボイスドラマ仕立ての作品もいいものですね。
ボイドラ好き、変則魔法少女好きにおすすめします。
|
2024年09月16日
エロ弾幕STGとしてかなりの熱量を感じるゲームです。
そう、エロシューティングゲームにおいて希少なことにこのゲームはFPSでもTPSでもなくスクロールSTG、それもしっかりした弾幕STGなのです。
敵の種類によって弾丸のグラフィックも違えば張られる弾幕も違いますし、
ストーリー進行に合わせて背景も変わり、BGMもステージに合わせて用意されています。
スタッフに東方Projectファンが多いというのも納得するところです。
更にそういった「STGのステージ内で世界観を表現しよう」という意識をエロにも転用したのか、
ステージ中でHP60%以下になるとダメージを与えてきた敵に対応したエロQTE(連打)に派生します。
弾幕STGに戦闘エロ持ち込むゲームは初めて見ました。
エロQTEの内容も対人、拘束、異種、触手、機械と多彩です。
エロRPGやエロアクションに続き、スクロールSTGにもエロSTGの未来を見ました。
ただし、この被弾周りのゲームバランスは難しいところです。
HP60%以下では被弾する度にエロシーンに入るのでSTGとしてのテンポは崩れます。
クリアする時はHP40%分で攻略すれば良いのですが、この区間は無敵時間がありません。
弾塊に呑まれると多段ヒットで大ダメージを受けるため、ステータスを上げる必要があります。
具体的に言うと、防御力に十分ポイントを割り振ればダメージは1となり、実質100以上の残機でゴリ押せます。
中盤から終盤にかけて弾幕も苛烈になりますが、STGが不得手でも自機を強化すればクリアできるわけです。
ただ、エロゲーはクリアできないと大問題なのですが、
STGとしては弾幕を突っ切るのは勿体ないと感じるので、そこにもどかしさを覚えるのでした。
あとは日本語テキストに難が有ります。
キャラの性格と話の文脈は拾えるので個人的には許容範囲でしたが、これは明確な欠点でした。