新着レビュー

剛毛フェチとして、ジョン万毛郎さん、本当にありがとうございます。
ショタおね作品が多い昨今、これは紛れもなく真のおねショタものです。
しかも、純愛と近親という禁断のシチュエーションが描かれた超重厚な長編ストーリー。
御子柴泉さんの声をずっと聴いていられる幸せを感じ、この作品とサークルに非常に魅力を感じました。
一通りトラック1からトラック7まで目を通しトラック7の【お別れ】をみた時
「きっとこの2人は結ばれるだろう」と期待している自分がいました。
しかし、最終トラックまで実際聴くと「頑張れ、私も頑張るから」で終わり…
これは一体どっちなんだ?将来的に結ばれるのか?と賢者タイム中ずっと考えました。
久しぶりに作品の世界観にどっぷりと浸かってしまいました、短編の官能小説を読んだ気分です。
数年後に彼女が誰かとの政略結婚をするのではないかと、不安でしたが卵子に着床アクメをキメてたので大丈夫か。ととりあえず一安心。
トラック4は私の推しトラックで御子柴泉さんのチン媚び声にはとてもエクスタシーを感じました。
2人の今後はどうなるのでしょう。
GW編、夏休み編、そして数年後の2人など、シリーズ化を非常に期待しています。

周防パトラさんの睡眠用ASMRの2作目。本作も前作同様の高クオリティを維持しつつ、より幅広い多様な音声が揃っている。正統派ど真ん中と言えた前作と比較して、本作は若干マニアックなものもある。とは言えそこまで好き嫌いの別れるようなものはないため、前作同様万人におすすめできる作品となっている。特に前作を聞きすぎてマンネリを感じている人には強くおすすめしたい。

ドット系はあまり好みではないのですが、数少ないトランスに惹かれポチリ!

説明にもある通り敵に当たるたびに服がはだけていくゲームとなっており、
全段階アニメーションが違うので見飽きることはそうそうないです。

トランス目当てに購入した私ですが、他のシチュ、特に卵が魅力的でした。
ドット越しにトランスも感じられたのでとても良かったです。

強いて言わせてもらうなら、ラストステージのボリュームが少なく感じたくらいです。

花子さんのツッコミ力高さがチャーミング。バランス感覚がいいです。
コメディチックなスタートではありますが状況を説明しつつなおかつおもしろい。えっちなコンテンツであることを差し置いてもストーリーの展開のスピードがはやく巧みさを感じました。設定もいいですね。確かに〇学生のガキ相手に無双してきた幽霊というのはメスガキ性が高いかもしれません。ささやきボイスが素敵ですね。おもしろさやキャラの強さ、えっちさも兼ね備えた良作に感じます。値段以上の良さが詰まっています。

大山ヒロさんの声は説明するまでもなく、この上から目線で支配的なお姉さんの役がとても色っぽくて耳に残ると思います。誰かが私の耳で私を誘惑していた(これを体験するにはインイヤーヘッドフォンを使用することを強くお勧めします) 全身ストッキングとハイヒールを履いた魔女は非常にセクシーです。魔女の下で長く続けられますように。 表現力と没入感が非常に高く、マゾ向けの作品が好きならぜひ購入して体験していただきたい。

地道にコツコツ系のおさわりゲームですね。

シャツ姿や下着姿、丸出しを拝むには少しばかり時間がかかりますが
焦らしプレイといいますか、その過程を楽しめる方にはいいと思います。

個人的なお気に入りは上シャツ、下パンツのような着衣のバランスの良さ。
プレイよりもそちらに釘付けになってしまいました。

満点ではない理由は、若干の物足りなさを感じてしまったからです。
(結末の無さが原因。。。?)

操作性はゲームパッドありきでは
ありますが、悪くありません。
ドット絵で描かれる可愛い女の子には
萌えます。
微エロありのアクションだとおもって、
抜きには期待しないほうがいいですね。
魔界村を思わせる懐かしいシチュエーションです。
私はアクションはそれほど得意ではありませんが
イージーでクリアできました。
喘ぎ声が結構出てるのでヘッドフォン推奨です

同シリーズ前回の巫女より内容が雑な感じがします。
ハンドの責めに面白みがなく、単調です。最初の委員会のシチュエーションを受け入れられず置いていかれてしまいました。
堅物委員長が快楽に堕ちるところだけに着目して読めば満足できるのだと思います。
公共ハンド責めという素晴らしいジャンルだし巫女のマンガが良かったので応援しています。

自分にだけ愛を囁いてくれていた知的で生真面目な彼女。
そんな大好きな彼女がたったの数ヶ月で、自分以外の男に野生的で下品に交尾を求めている。
あんなに優しかった彼女が、彼氏である自分のことを罵ってまで間男に犯されることを望んでいる。
これほどまでにオスとしての格の違いを見せつけられて鬱勃起が止まらないのは久しぶりでした。

総評としてはよかったと思います。
ならなんで満点じゃなかったのかというと、

本作の物語はひょんなことから「女性が処理()をしなければ国が大変なことになる」という呪いをイチモツ受けた主人公が、その呪いを祓うべく約束の地へ旅に出るというものなのですが、その旅で主人公は旅の護衛兼処理()を担当するエレイン(ヒロイン)と、紆余曲折(きちんと描写されている)を経てちゃんとした恋仲になります。
そのうえで様々な要因が絡み合い、なぜか主人公もヒロインも寝取らせという行為に興奮する変態と化し、終始明るい感じで、なんならスワップ感覚で性行為を楽しむという物語です。
登場人物の会話テキストや心情に目立った矛盾や違和感はなく、すんなりと没入することができましたし、私自身こういった後腐れがない(?)寝取らせものは好きなのですが、

あっちこっちと目的が散り過ぎて、当初の目的であった約束の地への旅が次第に、各地の諍いを収めたり、傲慢な貴族を懲らしめたり、女神さまがどうだったりと、風呂敷が広がり過ぎた結果、誠に情けない話ですが私自身、話についていくのがツラくなってしまいました。たしかにこれらの問題を解決しないと次に進めないのはわかってはいるのですが、なんというか、行為シーンやシチュエーションがよかっただけに、本筋はもうちょっと単純明快でよかったかなと。