新着レビュー

同棲中のギャルにママになってもらい甘やかしてもらう作品です。前作は聞いていませんでしたが、とても楽しめました。オラついた口調のギャルが愛情たっぷりに甘やかしてくれるギャップが最高でした。マゾ心をくすぐるだけでなく結婚、子づくり、妊娠をほのめかすようなことを言って赤ちゃんになっちゃった主人公のオスの部分を刺激してくるのも良いです。主人公がえっちしたいよ～と甘えてきても困惑しながらも嬉しそうに受け入れてくれるのもママ味が深くて良かったです。

好きな声優さんが初めてASMRを演じたと聞いたので、購入させていただきました。
自分も初めてのASMRでしたが、とても良かったです!
篠原さんの声とキャラが合っていて、とても可愛いです!
耳かきの音は優しく、聞いていると力が抜けてきてリラックスできます。
寝息のパートは聞いているとこちらも眠くなってくるので、睡眠導入剤としては非常にオススメです!

今回の作品はとても良かったので、次回作も期待したいです!

愛する彼氏のためにほかの男に抱かれ続けていく魔法少女のお話の後編!
今回も魔法少女として活動していくためにも愛する彼氏以外の人と肌を重ねるのですが、前編よりもさらに快楽のとりこになっていっている様子が見て取れるのがエロいですね。
シチュエーション的には設定の関係もあってアナル系が結構あるのも特徴的です。
やはり心の中での葛藤と現実との向き合いの描写が非常に巧みなのがまた良かったです。

消灯したバスの中で隣のばくぬーおねえさんが抜いてくれるそうです。
もしかして男を慰める為にバスに乗ってるっていう線もあるのか・・・?
そうだったら自分も抜いてもらいたい!!!!!!
そして肩出し縦セーターのエロさ半端ないっしょ。
おっぱい出すときのぶるんっ!いいね。

ボイスコミックもあるそうなので、ちょっと気になってます。

まず最初に言いましょう
触手系が嫌いなら買うのはやめましょう、このゲームには向きません
ただ、触手系がOK、という人は買うのをお勧めします
一部虫姦や獣姦がありますが、ほんとに一部の敵のみです
ギャラリーモードなどもあり、エロゲとしても〇、ゲーム性もクラフトゲームとしてちゃんと遊べるというゲームです
最後まで行ったらブロックを使って大規模なホテルを作るのもよし
ピクセルアートを作るもよし
様々なことができます
素晴らしいゲームですねぇ...ほんとに

お父さんの再婚相手には連れ子がいて、それは双子の姉妹だった。しかもショタコン気質のようで、二人揃って少年をたぶらかし、と言ったお話。

終始甘々のフワフワで幸せな一作。二人でのし掛かったり、両耳を責めたりと双子ちゃんの小悪魔っぷりがなんとも可愛らしい。
一方で男の子の方も可愛らしく描かれているのも特徴。乳首を責められたり、ナカに挿れたりと、初めて経験する快楽でとろっとろになっているのが良い。最高です。

『我が国だけが文明段階をジャンプし、その上で世界から魔導を消し去ることで技術のミッシングリンクを作るのです』
まるで重厚なファンタジー作品を彷彿とさせるような台詞から展開される本作は伝説の大魔導士アルバーティラを主人公に、彼女が受ける屈辱的な痴態を描いていくシリーズの3作目になります。
今作も世界観の作り込みとその舞台設定の活かし方が凄まじく、主人公であるアルバーティラの心理的攻防や彼女を調伏せんとする学園側の計略が絡み合っていく流れは読み物としても大変面白かったです。
とくにシリーズ序盤では典型的な小悪党のような描かれ方をしていたエルゼガルラ様が実は国や魔導の歴史そのものを変革する程の壮大な謀略を巡らしていたという展開は、それを何としても阻止しようと必死に抗戦する主人公の恥辱や葛藤とも相まってとても読み応えのある物語になっていたと思います。
知能で主人公の何枚も上をいくエルゼガルラ様がカッコよかったです(勝手に作者の過去作に登場する大場マイの先祖だと思ってます)。

世界観の作り込みも素晴らしいですが、かと言って肝心のエロシーンがおざなりになっているかと言うと全くそうではなく、今作もあの手この手を使って大魔導士アルバーティラを屈服させようとする過激でマニアックな凌辱が大胆に繰り広げられています。
アナルセックスや排泄行為の強要、足舐めや敗北宣言に至るまで、いかに相手の心を折るかという部分に焦点を当てた辱めの数々は「最強の大魔導士」という属性を持っていた主人公の転落をまざまざと見せつけられるような、ゾクゾクする倒錯劇になっています。
最終的に完全敗北して媚びへつらいながら、自分がいかに劣った存在であるかを宣言する情けない姿はこれまで3作に渡り描かれてきたシリーズのラストを飾るに相応しい無様感で素晴らしかったです。
作者さんの次回作が楽しみ。

どこにでも居そうな、元気な女の子が素でオナニーします
素とはいえ、ちゃんと過激でした笑

最初はすこし緊張してる風ですが、1分すぎあたりから普通にしゃべってます
オナニーが進むうちに「こんな子でも過激なオナニーするんだ」というギャップが最高!
貪欲に行為に浸る姿が、めちゃくちゃエロいです

お気に入りのシーンは、最後の唇バイブ
これ好きなんだろうな、と思えるほど声のトーンが変わります
元気で礼儀正しく「変態な女の子」が好きなら、買って損はありません

シューティングゲームに詳しい人なら一目見れば某ファンタジーなゾーンリスペクトだと理解出来る内容。それ以外にもセガゲーや他社STGのネタが盛り込まれている等プレイヤーを飽きさせません。

なんでも、元々はとある禁書目録のワンシーンを基に作られたゲームだそうですが、別にとあるシリーズは知らなくても問題ないです。というか確実にレゲー好き世代の人の方が楽しめます

やはりTSヒロインは最高ですね。
TSヒロインには多くの魅力があります、TSして女性の身体を楽しむヒロイン、困惑して縮こまるヒロイン、女体化した事を利用して迫って来るヒロイン…etc、
そんなヒロインの葛藤や変化はTS物にしかない最高の魅力です。
この作品はTS前から思いを寄せていた二人が、ヒロインのTSをきっかけに大きく進展していく作品です。
ヒロインの心情、主人公との関係、そう言ったものに心を振るわされます。

本当に素晴らしい作品です。