新着レビュー
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ダメでした、、、私はヘンタイ先生です。
夜夜るりさん演じる桜子の挑発的なメスガキ感も夏和小さん演じる緑子の大人しそうな雰囲気からの責めてくる感もたまらなく良かったです。
ヘンタイさん扱いはされますが全体的にはあまあま寄りという感じでした。
トラック3のW耳舐め手コキはWキャストだからこその左右から2人同時に責められる感覚がゾクゾクしました。
2024年05月11日
秘密にしといてあげるさんのイラストが好きで追いかけた先にこの作品を見つけました。
基本的に○い子からの上位パンツ見せ煽りプレイな作風の方で、乳首が見えたりはほとんどなく、ましてや女の子が感じる表現など1ミリもないのですが、
この作品ではそんな着衣Mシチュ専門絵師さんが描く普段の作品のライン超えな表現をたくさん見ることができ、そのギャップが非常に楽しめました!今のところこの作品でしかそういった描写は見れませんし、今後出てくるとも限りません。この奇跡のイラスト集を実現させてくださったゲーム作者さんにも感謝です。
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新・青夏フレンズシリーズの第3作になります。
続きものですので、第1、2作は当然必聴。
第1作で真魚が、第2作で羊が、幼き日の恋を思い出してしまってからのお話です。
お互い対抗心や、主人公に対する独占欲も見せてきますが、それはそれ。
真魚と羊の仲が悪化するなんてことはなく、
時折チクりと言い合うところもありますが、逆にそれが仲の良さを表していてほっこり。
前シリーズもそうでしたが、このトライアングル編が一番エロい(断言
全編がっつり3Pでヒロインたちも主人公も張り切り過ぎです。
真魚も羊も、こんなにドスケベになって……時には主人公くんも暴走モードになったり。
トラック4は青フェチでは珍しいぐらいに激しいエッチっちなので、驚きはしましたが、こういうのも良いですね。
フィニッシュタイムを見ればわかりますが、主人公くん、出し過ぎなのです。
とはいえ、今のこの関係は”決めること”の先送りでしかありません。
いつかは決めるときを迎えなければならないのです。
そのとき、3人の今の心地良い関係はどうなってしまうのか。
やはり、青夏フレンズシリーズはここが醍醐味ですね。
全編で真魚と羊が出ずっぱりなので、当然ふたりの掛け合いが多くなっており、
第1、2作のときよりも2人の色んな表情を見ることができました。
そんな2人に声を吹き込んだのは、みたかりんさんと柚木つばめさん。
すっかり主人公好き好きモードになった二人があまりにも可愛らしく、その演技が素晴らしいものでした。
イラストも引き続き、にじはしそら先生。
生脚に黒スト破りに使用済みゴムとか、カバーイラストがエッチ過ぎます。
差分もたっぷりで大満足でした。
さて、ここで一段落かと思えば、次回作予告もばっちり収録。
その副題から、前シリーズとはまた違った展開を見せてくれるのではないかと期待し、
3人の関係の行く末を最後まで見届けます。
左右から囁かれながらひたすら寸止めされるオナサポ音声です。耳舐めや乳首責めなど、あの手この手でこちらを追い詰めながら、何度もカウントダウンを直前で止められます。
時間は長めですが、途中の責めがキツすぎて時間の感覚が曖昧になって、気付けばフィニッシュになっていました。
とにかく徹底的に焦らしに焦らされて、最後は気持ち良く射精させられるドM向け作品。無料版が気に入ったのなら買って損は無い名作です。
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2024年05月11日
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2024年05月11日
まずこれは前作二つを聞いてた方がより楽しめる……ので迷ってる方は是非そちらから…と言っておきます
内容についてネタバレにならない程度に申し上げるならば前作、前々作の二人と学校で、団地のエレベーター内で...といった様々な所でイチャイチャする...といった感じになっております
日常会話的な所から仲が良いと聞いてとれる二人の幼馴染ですがそんな二人のもう一人の幼馴染である聞き手さん(仮)の事になると途端にライバル的なムードを漂わせお互い負けじと盛り上がるところがたまりません。
その流れから前作二つと比べるとよりハードな内容になっておりますのでそちらが好きという人にはおすすめしておきます
個人的おすすめポイントとしては背景に流れる団地によくあるエレベーターの音やアナウンス、夏特有の蝉の音やシャワーの音、そして幼馴染二人の会話等所々垣間聞こえる音や声からある程度の情景が想像し易く、こちらもまたノスタルジーな気分になれますので何処かしらの懐かしさを感じたい……みたいな事を考えてらっしゃる方にはとてもいいと思います。
それから二人からの会話からより幼馴染感が味わえる感じです。
上二つを総合しますとこれノスタルジックな気分が味わえ、同時にインモラルな設定を楽しめる作品でございます
次回作もある様なのでそれが待ち遠しい所存です
2024年05月11日
姉の葵(あおい)と妹の紫(ゆかり)、葵は紫の性器の匂いを嗅いで興奮したり、触れたり、なかなかに自由で遠慮がない様子。
紫は、葵が誘うと逡巡しながらも、主人公(聞き手)との行為に臨んでくれます。というか最初、葵と主人公が性行為をして、おまけに葵は1ヶ月くらい風呂に入っていないと言っていて、相当部屋に漂う臭いがキツいはずなのに、淡々と「どこにパソコン置いていいの?」と訊くのは、紫にとっては「昔からの事」なんだろうなぁ、と。
距離感をつかみかねている紫のために、葵が積極的に誘っていた、動いていたように感じます。
汗や体臭の描写もあるので、狭く籠った布団のなかで3人で交わるところは特に目立っていました。
入浴は姉妹とも面倒だと思っているようですが、1ヶ月分の臭いを主人公の手で、しっかりと落としてあげてほしいですね。
入浴は嫌がりつつも、触れられることは嬉しいみたいな、そんなシーンを想像してしまうくらい、匂いの印象は、やはり強いです。
エピローグで、母親から掛かってきた電話。「頼み事」の内容は続編があるならば、そこで語られると思うので、楽しみに待っています。
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爆乳母乳というものはとてもいいものです。
前作には母乳プレイがふんだんに使われておりすごく大満足でした。
今作はママも出てきてパワーアップしています。
母乳プレイは少なめになりましたがママもイマちゃんほどではないけど母乳がでるので母乳好きにはたのしめるんじゃないでしょうか。
ただ僕には親子丼プレイのよさがわからないのがざんねんでしたが