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「下品でだらしないダウナー姉妹とおうちでだらだらオホ声セックス」 へのレビュー
2024年05月11日 ふたぎ さん
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姉の葵(あおい)と妹の紫(ゆかり)、葵は紫の性器の匂いを嗅いで興奮したり、触れたり、なかなかに自由で遠慮がない様子。 紫は、葵が誘うと逡巡しながらも、主人公(聞き手)との行為に臨んでくれます。というか最初、葵と主人公が性行為をして、おまけに葵は1ヶ月くらい風呂に入っていないと言っていて、相当部屋に漂う臭いがキツいはずなのに、淡々と「どこにパソコン置いていいの?」と訊くのは、紫にとっては「昔からの事」なんだろうなぁ、と。 距離感をつかみかねている紫のために、葵が積極的に誘っていた、動いていたように感じます。 汗や体臭の描写もあるので、狭く籠った布団のなかで3人で交わるところは特に目立っていました。 入浴は姉妹とも面倒だと思っているようですが、1ヶ月分の臭いを主人公の手で、しっかりと落としてあげてほしいですね。 入浴は嫌がりつつも、触れられることは嬉しいみたいな、そんなシーンを想像してしまうくらい、匂いの印象は、やはり強いです。 エピローグで、母親から掛かってきた電話。「頼み事」の内容は続編があるならば、そこで語られると思うので、楽しみに待っています。
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