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女神により、「ラッキースケベ」という能力を手に入れた、労働者階級の主人公。
普段から、遠い視線を向ける、憧れのお嬢様を、その力で調教してしまうのです。
不可抗力の向こう側。「ラッキースケベ」を悪用すれば、「やる一歩手前」をセッティングしてくれる。
そうして、身分を超えた「上級国民」を、自分好みの雌に調教していく「快感」。
身分社会が厳しい世界だからこその「得も言われぬ感情」が、この作品で表現されています。

ブ〇アカエロ同人。キャラクターは、「伊〇マリー」。
コンセプトは、まさに「清楚なシスター」。そんなシスターが、エロ同人に登場。
ブ〇アカでは、先生として、多くの教え子を導くストーリーとなっていますが、全員可愛いため、先生が欲情してしまう。というのが、本作の肝にあります。
そんな不道徳な欲望を、懺悔するお話の中で、「伊〇マリー」本人も、ある「罪」を告白することになります。
先生が生徒を、邪な視線で見るように、生徒も先生に対して、エッチな感情を抱いてしまう。
それは誰しもある「男女の感情」ですが、「伊〇マリー」は、それを「罪」として否定しようとするが……
結局、罪を清算出来ない二人は、さらなる「業の渦」に飲み込まれていくのです。

最近流行りのポリネシアンセックスってありますよね。
1回の性行為でやることを日にちにわけてお互いに段階を踏んでいきながら快感を昂らせていくやつです。
今作は前から気になっていたメスガキに弱味を握られてしまいメスガキから脅しを受けてしまいます。
バラされたくなかったらメスガキの責めを耐えて射精しないこと、です。
今作品ではメスガキが一方的に責めていきますが主人公としては毎日焦らされ、会えるかもわからないメスガキに責められまくります。
メスガキはどうやら性知識は豊富で主人公は一方的にされるがまま。最終的には耐えに耐えたものをメスガキ様に吐き出してもらえます。

スマホの力で他人をどうこうする作品自体は結構見かけると思うが、本作は絶頂を管理するのみ、当然本番も無しという、好きな人間には大変に良すぎる代物でした。
強いて言うなら、せっかく新しい性感帯にされたお尻のエピソードや、他の部位での話ももう少し見たかったかな、という意味でのボリューム不足はありますが、値段に対する文量が足りないとかではなく、もっと読みたいなので致し方なし。
多分、えっこれで終わり? となる人も一定数いそうな、いわゆる抜きどころは無い作品ですが、そんなのどうでもいい。シチュエーションこそ全て! と思われる紳士諸君にぜひ勧めたい一本でした。

「金髪美少女戦士」の「凌辱」から「妊娠」までを描いた、なんともインモラルなストーリー。
タイトル通り、「美少女戦士セーラームーン」のエロ同人になっていますが、細かい世界観は描かれていないので、「変身ヒロイン」というカテゴリーで楽しむことが出来ます。
「美少女戦士」として、正義の味方である彼女が、妖魔という敵側ではなく、守るべき市民。本作で言えば、先生に犯されてしまう「不条理」が、最大の魅力となっています。

エロ漫画でよく見る、机下に鎮座させてフェラをするやつ。まさかこれを題材にするとは。あちらは聞き手とのセ〇クスを望んでいるのに、こちらはぞんざいに扱って本命オカズまでのつなぎの便利なアダルトグッズのような感じなのが良い。
最高なのが、エロい絵描きながら聞くとエロ漫画やAVで見たような状況になるため、気分めっちゃよくなるので作業用にもどうぞ

「宝くじ12億当選!～エロに全投資して、ハーレム御殿建設!!2」シリーズの第2弾。

前作の骨子は変わらず、描かれるヒロインが変わる内容となっています。

基本的なストーリーというか、男の「ハーレム御殿」に変化はありません。

変化するのは、大金のために、「日常」を売ったヒロインたち。

さまざまな境遇を絡めた「凌辱」に近い性奴隷契約を、楽しむことが出来ます。

経験豊富であるがゆえに、いろいろと慣れ切ってしまって惰性になって・・というのがちょっとリアルですね。

でも、そんな彼女が再び燃え上がってしまうような存在に巡り合えて、一気に過熱していく。これまでの日々を埋めるかのような喘ぎ方に、そこに一層かわいらしさを感じました。第一印象とのギャップが実にいいですよね。

本編購入を悩む方は、恐らく、「後……」に続く「物語」を注視しています。
鬱勃起と期待したら、幸せなハッピーエンドだった。
あるいは、その逆で、不幸からのハッピーエンドを期待したら、そのまま「BAD END」では、目も当てられない。

ということで、購入時に気になる「後……」を、簡単に紹介します。
「後……」は、「エピローグ」のようなもので、本編の8割は、タイトル・サンプル画像を中心に描かれています。

そして、「エピローグ」は、ハッピーエンドです。
意味深なシーンがサンプル画像にありますが、そこだけは、信じて欲しいです。
どういう意味なのか、ぜひ、購入した方へのお楽しみとして取っておいて欲しいです。

あまり見た目では判断付かないけど、実は結構好きモノな性格をしているタイプ。設定としてすごくいいなと思います。ひとりでずっと憧れを募らせていじってきたんだろうなっていうのも、キャラクターとして似合ってます。

でも、現実を知ってしまって、理想とかけ離れたそれをどうにかして埋めたくて。そこで行きついたのがこのお店か。ストーリー感じられて、めっちゃ好きです。