新着レビュー

猫耳少女クミンちゃんの過去のお話です。
赤いあれを背負った家出少女が初めてのおじさんと出会った時のお話。
おじさんに家に連れ込まれ、あっさりと犯される少女
その後も連日に渡っておじさんに犯され、コスプレえっちしたり様々なことを仕込まれます。
名前の理由や恰好の謎といった部分も今回判明します。
ロリがおじさんの性の捌け口にされてるのスケベ...

異世界で拾ったボロボロのエルフを現世に連れ帰って幸せにするというお話。
トラック数は多いがボリュームは少なめなので、次から次へとプレイ内容が変わっていく。作中では合計で一年ほどの時間が経過しており、ヒロインの女としての成長が顕著である点が印象的である。主人公に対する愛情は強く、独占欲まで抱いている。そのため、他の女との浮気を注意する時の声色が普段よりも低くなってヤンデレ属性を発揮する点が刺激だった。病的かつ献身的な女の子が好きな人にオススメ。

美少女高級風俗店シリーズ第十弾
今回のお相手はクールなお姉さんです。
媚びることもなく素の状態で接客をお願いされた少女、次のページでは生ハメえっちしているのですがおじさんの性技でアヘリチラされています。
腰砕けになっている女の子、えっちですねぇ...
何度も容赦なく突かれ、チン堕ちしそうなの大変スケベ
最後は専属契約までしちゃったので完全に堕とされそうですね...

石見舞菜香さんが演じる、【も一っとたくさん甘恵に甘えてほしいな?】の『羽澄甘恵』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

皆様、ご来場、誠にありがとうございます。

《Point! Pick up》

☆Tips☆
ところどころにあるキーワードとして

: 『とっておきのお休みをプレゼント』です。
: 『お兄さんならよかったのにな』です。

そのほかにもあります。

☆Event☆
◎ 彼女との会話も楽しくて幸せと思えるほどになります。
もっともっとおしゃべりがしたくなりますね。
辛いときに辛いと彼女に打ち明けると気持ちが楽になりスッキリとしたりと。
第1弾より親密なっている感じや彼女が貴方へ寄せる想いの変化にも注目です。

◇ 臨場感もあふれていて雨が降るシトシト音がお気に入りですね。ゆっくりと時間が流れている気がして良いですね。
マッサージのぎゅっぎゅっとほぐされる感じが気持ちいいところ、精一杯尽くしてくれるところなど温かい気持ちが伝わってきます。

◯ 彼女の「友達…友達だから」のこの発言のシチュがモヤモヤしてたまらないです。
甘酸っぱい恋心がくるような?いや、もう既に訪れていたような感じがします。
陽春が来そうな予感がしますね。

みどころはそのほかにもあります。

ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!

「おやすみ♪」

スレンダーボディな彼女でも、好きになってしまった彼に振り向いて貰うために、たった十分でも彼女はムチムチドスケベボディなレディになれるという。

しかし、オスの好みなんてものは直接聞いてみない限り分からないモノなのである。

それはそれとして、積極的な女の子って、めちゃくちゃ良いよね。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

販売開始からしばらく経ちましたが、ここであえてレビューさせていただきます。
数多の音声作品を買っては聞いてシコってきましたが、やはりここに帰ってきます。

もうまずイラストが素晴らしい。
アイドルという設定上、目を引く美少女であることが前提ですが世界観に負けない可愛さとエロさを内包しています。
音声を再生中、常に表示されるイラストは可愛さとエロさに特化していればいるほど良いです。

私は演じられている陽向葵ゅかさんの音声作品を数多く買っては視聴してきました。
この方の声の性質上トロけるような丁寧語の特に「です」が非常に特徴的なわけですが、媚びに媚びすぎて愚息がどんどんイライラして睾丸はぐつぐつとオタマジャクシの製造を始めます。
音声作品の購入の決め手となるのは行為中腰を打ち付ける時のぱちゅ音が重要だと考えていますが、安心してください。この作品は肌と肉がぶつかるちょうどいい塩梅で最高です。

内容的には淫語の使い方が素晴らしく、とても考えられて作られていると感じました。
竿役の竿のサイズが普通より遥かに大きいこと、ヒロインは処女の頃から視聴者だけと関係を持っていて、何度も何度もセックスを重ねているうちに視聴者を気持ちよくさせるためだけの専用の形状に局部が変化していること、このとてつもない美少女が心の底から竿役の竿にベタ惚れしていてセックスにドハマリしていること…書いていたらまた勃ってきました。
こんなに可愛い美少女が表向きは性の対象として多くの視線を集めるアイドルをしていて、裏では決して表では見せない一面を自分だけに見せてくれる、布面積の少ない衣装を着て、プロデューサーと媚び媚びラブラブセックス三昧…う～ん、シコい。大量精子製造。

最果てスタジオさんの作品はどれもが素晴らしいですが、最近の作品と比べると少しだけ音量が小さいのが気になりますかね。
それを考慮しても最高なので右手を高速で動かして果てましょう。

【ゲーム性】★★★☆☆
電車内にて選択した痴漢コマンドによって各種パラメータが変化する。
1回の痴漢において行動回数に制限はなく、無限にパラメータを上げ続けることができる。
パラメータの変化によるコマンドや状況の変化は即日ではなく、一度帰宅して翌日にする必要がある。
早ければ1日目でもエンディング条件を満た、2日目にはエンディング分岐の選択肢が発生する。
ゲーム上明記されていないため分かりづらいが、おそらく「噂」パラメータが一定値まで上昇すると、翌日から別のおじさんが痴漢パートに参加してしまい複数プレイになる。
ゲームのチュートリアルがないため、各種パラメータが何に影響を与えるのかがわからず、トライアンドエラーで色々と試す必要がある。


【実用性】★★★★☆
ヒロインのムチムチとした身体つきに嗜虐心をそそる表情がエロい。
ボイスに関しては台詞と呼べるようなものはないが、喘ぎ声等はある。
特に何をしても抵抗する意思を見せずにされるがままだが、EDによっては大人しそうな今までの様子とは異なるHなことに対する興味や貪欲さが垣間見え、そのギャップがまたエロい。
ただ、好き勝手やっていると割とすぐに他のおじさんが混ざってきてしまうため、男性側が複数のプレイが苦手な人にはあまりオススメしない。


【コストパフォーマンス】★★★☆☆

自分の思っていた何十倍も純愛していて、最後の最後に判明したり快楽堕ち云々、といったこともなく、最初から女の子側が主人公のことが大好きで、主人公のするあらゆる事に嬉しそうな反応をするというのが先生作品のイメージからとても意外でしたが作品としてはとても素晴らしくエッチで実用的な内容でよかったです。主人公も鬼畜さの中に一握りの優しさが感じられる部分があるのも根っからの鬼畜じゃない感じがして個人的にポジ要素でした。あり先生の持ち味である過激なエッチ描写も健在で、コスプレで色んな姿を見せながら色んなエッチをする様子が、非常に興奮できて良かったです。なんか見たことのある名前の人が、ちらほらいてこれは誰が元ネタかなって考えながら見るのも面白かったです。ラストで新たな女の子の匂わせをして終わっているのでもし続編が出るのであれば是非純愛3pでアヘアヘして欲しいなと思いました。

まず第一に声がとても良い。
天海さんの可愛らしくも大人らしさの混ざったとても心地の良い素晴らしい声に再生ボタンを押したタイミングから癒されまくり。
最初は愛理もツン気味でしたがおにーさんに心を許してからのデレ具合というかめちゃめちゃ懐いてる感がたまらん。
しかもめちゃめちゃ依存度が高い。自分の好みドストライクすぎて非常にたまらなく良かったです。

ぜひ試聴してみてご購入を検討してみてはいかがでしょうか。

テグラさんがたびたび出してくれる、マッサージ?サービス業のシリーズ

1～3の各トラックは、3人のバージョン違いであり、残りの4～6トラックがハーレムとなっています。

Aの、こずは(柚木つばめ)は、基本的に生真面目なタイプですが、実際にお金を積まれると、ダメダメ言いながらも折れてくれる可愛い娘。
更にハーレムトラックでは、スイッチが入るとイチャラブ度が上がり、淫乱係数も跳ね上がるという才能の持ち主であることが判明。(何気に処女ではないあたりやることはやってるという設定の細かさを物語ります。)

Bの、みかさ(浪実みお)は、思い切り面食い、好みのタイプの顔にはガツガツ喰いつくなかなかな肉食系、オムニバストラック部分では顔が好みだがナニは小さめというお客でしたが、とりあえず重要なのは好みかどうからしくノリノリでフォローや適度な煽りで興奮度を高めてくれるナイスなサービス。
一応、店側に気を使ってもいるからか基本距離が近く、ささやき成分大目、本作ではオムニバス、ハーレムどちらも本作で唯一の中出し担当です。
ナニの大きさによる細かい演出の違いや、ハーレムルートでのパーフェクトイケメンへの言い寄り方が半端なく、いい意味でチョロい娘。

Cの、つきね(秋野かえで)は、ザ・ギャルですwあと一番声が大きい、オムニバストラックでも、隣の部屋から聞こえるのは彼女の声、これがこの作品の場末感を生々しくしてくれる要因。
ノリはいいけど線を引くところは線を引く(ただし額にもよるw)、オムニバスではゴムあり、ハーレムでは無し(ただし射精は無し)という絶妙に遊びなれてる感がそそります。


総計すると全員生挿入はあるが、中出しはみかさちゃんだけとなります。

しかし、結果的に複数人ではあるものの、各人の対応やスタンスを変えることで、絶妙にリアル感を出しており、テグラさんのシチュエーションへのこだわりが光る、妙作でした。