ふじのものさんのレビュー一覧
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いちおし作品
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数々の音声作品を聞いてきましたが、本当に素晴らしい作品でした。
拙い文章ですがレビューをさせていただきます。
まず視聴者は、好みの人物像を求めて作品を選ぶでしょう。
これはほぼサムネ通りのイメージだと思います。
メインヒロインの後輩ちゃんは、イラストでも分かる通り可愛く、スタイル抜群その見た目によってチヤホヤされてきた自分に自信を持ったメスです。演じている秋野かえでさんの演技が特に素晴らしく、チンイラと媚びの緩急が最高です。
自信たっぷりな彼女ですが、オス側の立派な一物によって絶対勝てないというのをわからせる部分が良かったと思います。右手を加速させましょう。
最初は不本意という感じで行為に及びますが、後輩ちゃんは先輩(自分)に好意を寄せているのはなんとなくわかる程度の空気づくりが上手かったように感じます。
この作品で特筆すべき良かった点ですが、腰を打ち付けるときのぱちゅ音ですね。音声と効果音がシンクロしているのが臨場感を上げてくれます。単純なようで、この部分にこだわっている作品はあまりなく、音声だけは良いのに行為の音が全く聞こえない作品も多々ある中、今作品は本当に素晴らしいです。太鼓判を押します。
私は導入部分でシチュエーションを確認したら、本番トラックに飛ばすような人間ですが、本番の回数が多いのも良いです。トラック4の最後の続きがあったら…と思いましたが尺の都合もあると思います。
付属のテキストや商品説明ページにトラックごとの内容の詳細がなかったので体位などは想像になります。ここは好みが分かれると思います。
本作品は付属イラストが1枚のみですが、オホ顔のパターンがあっても良かったかもしれません。これは個人的な要望になってしまいますが…
それを加味しても素晴らしい作品でした。
賢者モードで冷静になって書き上げた拙い文章ですが、参考になれば幸いです。シコりましょう。
日々抜きすぎて、いざ読んでもしっくりこない作品ではそのままタンスにしまってしまう私です。
前作らが物凄い出来の作品でしたので、冗談抜きで精根尽き果てるまでシコり倒しました。
時は経ち駄菓子屋さんの新作を目にして即購入。
そんなわたくしが、僭越ながらレビューさせていただきます。
女性上位のメスガキサキュバスモノです。恐るべきは作者様の画力、エロに対する圧倒的なこだわりです。
ここまでぷにツヤ感とエロさを両立させた絵柄は滅多にお目にかかれないでしょう。好みに当てはまる方は即買いです。
特筆すべき抜きどころはズバリ、舌や液体、性器の質感でしょう。メスガキ達の表情も見逃せません。
舌も性器なんだぞと言わんばかりのツヤのある立体感、入魂を感じざるを得ません。
修正を必要としない部位だからこそ思う存分描かれており、右手を加速させます。素晴らしいです。
モノを舐めたり咥えたりしている際のメスガキの表情たるや、ドクドクと陰嚢が精液を生産しているのを感じます。
フェラで吸い伸ばしている際の口周りの伸びが絶妙で、不自然さを排しながらエロさだけを脳に訴えかけてきます。
感じている瞬間の理性が低下しているのが解る虚ろな瞳がたまりません。いや金玉は溜まっているので吐き出します。
ふぅー、ここまでべた褒めでしたが、前作より抜けるかというと…シコり度はやや下がっていました。
この作品は3人のメスガキが登場し、いずれかのタイプがシコり手にハマる可能性があります。
そうなると実用性は飛躍的に上がります。が、分散しているとタイプではない娘が抜けなくなってしまうんですね。
あとはメスガキが快楽に負ける描写は皆無ですので、この辺りもシコり手の好みが分かれるところではあります。
駄菓子屋さんが描かれる男性器は本当素晴らしいです。黒海苔バンザイ。
この逞しい男性器が今からメスを耕すぞ!と脳に甘い痺れをもたらします。
最後に、駄菓子屋さんは全部買いです。
日々抜きすぎて、いざ読んでもしっくりこない作品ではそのままタンスにしまってしまう私です。
A-WALKsさんの作品は何度も使いたくなります。事実使っております。
普段の作品はイチャラブモノが多い印象ですが、今作はタイトルの通り浮気モノとなっています。
背徳的な行為だからこそ、より抜き度が高まります。とはいえ一種のラブ要素もあります。
幼なじみだからこそ生まれる背徳感を上手くエロへと昇華させている作品だと感じました。
A-WALKsさんの絵柄は柔らかく、トーンの配置や濃さが絶妙で身体のつやぷに感が素晴らしいです。ツヤツヤの乳首が好みの方は買いでしょう。恥丘のツヤもこだわりを感じます。故にパイパンなわけですが、ここが抜きどころだと私は感じています。
局部の形状や表現が非常に素晴らしく、かつ際立たせるように扇情的なセリフ回しが非常に性的で右手を加速させます。
シーンごとのキャラの表情も見逃せません。心の底から感じている様子が伝わってきます。瞳にハートはもはや必須です。
断面図も程よく活用、配置されています。断面図のない作品では抜けない方もいることでしょう。太鼓判を押せます。
フィニッシュを迎えた次のページでいきなり事後みたいなことになってないのは非常に大切なことだと思います。ご安心ください。
以上の要素が全て詰め込まれており、全ページ全シーン見逃せない作品となっています。
先達の方が内容的なレビューを既に投稿されていたので、私は私なりの視点でのレビューを投稿致します。
A-WALKsさんはフルカラーもモノトーンもどちらも実用性抜群なので、過去作もオススメです。