新着レビュー

cvみこしーさんが演ずるヒロインはギャルだけどヲタクで
主人公とヲタトークで盛り上がるのが楽しいと感じる優しいギャル。
ナンチャッテギャルでもファッションオタクでもないくイジワルもしない
ガチヲタである主人公と明るく優しく仲良くしてくれるのがポイント。
そんなヒロインとのイチャラブストーリー。

最初は興味半分遊び半分でエッチな事で主人公と楽しむヒロインだったけど
なんだか徐々に気持ちに変化が起きてきて・・・。

本番自体は一回だけだけで少し物足りない感もあるけれど
そこまでの行程が良く出来ていて最後のシーンでとても満たされました。
積極的に接してくれて決してバカにしないギャル系ヒロインとの
関係はとても良いモノでステキな夢を見させてもらえました。

こんな激レアヒロインにホレずにはいられなかったです。

この子には催眠の才能がある。もちろん催眠される側の。
いくらお店の制服だからってバニーガール素直に着ちゃうなんて素直を通り越して空恐ろしいものを感じる。なんだったらもう催眠がはじまっててもおかしくない。まあそういうことなんで…とかいっちゃったら脱ぎだしちゃうんじゃないか?あまりにも無防備で素直。だからこそ催眠が映えるのかもしれない。催眠による精神の蹂躙感は、わからせとはちがった背徳感がある。

生徒会長はある失敗の責任を書記に押し付けてしまい、そのお詫びで女装することを提案された。最初は嫌々だった生徒会長も段々とメス堕ちしていきそれにハマっていく、という話です。生徒会長の女装がとても可愛く、自分が男の娘にハマる理由になった作品でもあります。ぜひ男の娘が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

メスガキのサキュバスにいいようにおもちゃにされて絞り続けられる作品です。

メスガキですが、見た目や声は○いですが、男を完全に見下していてそれでいて弄べるほど知識と技術を持っています。むしろ、逆転のできる展開を作って誘い出しそれを利用して勝てないこと自覚させさらに絞り取ろうとしてきます。もう、このサキュバスに勝ち目はないです。

また、生意気ですが、声がかなり可愛らしく、またイラッとしたり痛々しい描写もないのでむしろ飼ってもらってもいいと思えます。M向けですが、それ以外の人でも十分楽しめる作品です。

とても雰囲気が良い釣りゲーでした。
田舎ののどかな空気感がとてもよく表現されています。何だか不思議と懐かしい気持ちになりました。
登場人物も立ち絵が無いモブたちも含めてなかなかに個性的で魅力的なキャラばかりです。
魚にも良型、子持ちといった種類があるのもやり込み要素になっていて楽しかったです。この値段でこの楽しさは破格です。

結構好き。献身的に神に祈ってたらシスターが慰めてくれた…いやどんな神様だよ…というツッコミがとまらないのだが話の導入としてすごく可笑しみがあってすきですね。いい感じに気が抜けてリラックスできた。もしもご褒美にシスターに慰労させる神が本当にいたら信者になってしまうかも。邪気邪念がむしろ増大しそうな儀式だが、無知蒙昧な人間にはわからん高尚な儀式をされているのだろう。大変気持ちよさそう淫されておりました。リアルに存在していたら敬虔な信徒になるところでした。うーんこれはキケンな宗教かもしれない…

ブラコンというより若干ヤンデレ気質入ってるよこれ!間違いなく素質あるよ!
ほぼほぼ受けシチュ、ご奉仕してくれる形、こっちから手を出す展開は無いので最後までたっぷり悪戯されちゃう。中でもフェラが特に多かった。
エッチシーンへの導入がチン嗅ぎやチンキスみたいな焦らしながら煽るみたいなのでが多くてエッチだった。

ほぼ理想に近い作品。
ストーキング部分の女の子の感知力が結構高いのが人によってはストレスかもしれませんが、怪しさ100くらいなら普通にプレイできますので問題ありません。
当初は地道に接触とアプリを使って攻略しましたが、別データで「一切女の子と対面をせずにSP無限まで上げる」縛りを課しながらプレイしましたが問題なく遊べる程度には作り込まれていました。
暗がりに連れ込んでプレイするのはシンプルに興奮しますね。プレイ感覚は本当に理想的なゲームです。欲を言えば、抱きついたり壁に押し潰したり、フィールドでよペッティングや体位にバリエーションがあればと思いますが、高望みですね。
フィールドを移動するキャラクターとほぼシームレスにエッチに移行できるゲームは貴重。絶頂ゲージや感度設定まであるとなると更に重畳。セール期間に購入で満足度もお値段以上。正直服着てる時のおっぱいの方が柔らかそうで最高。

基本エロとしては描写があるのは敗北とトラップのみで、描写も悪くない。まあエロトラップといいながらも、なんというかトラップ?と疑問を抱く形にはなると思う。
システム面ではまあ分かりやすい。ただただ進行度を進めていくスタイル。他の作品だと戻るや撤退があるところ、進む以外の選択肢がほぼない。一応拠点に戻れるイベントはあるしそのようなアイテムも落ちはするが……あまり使用する意味はないと思われる。そも敗北のデメリットがほぼないので。
ゲームとしてはどこが足りないというわけではないけど少し物足りなさを感じる反面、これぐらいの値段でさっくり遊べるならまあ悪くはないのかなと言ったところだろうか。

ただただありがとうと言いたい。
同人に限らず作品との出会いは一期一会。傑作に出会えても、その続きを望むことはなかなか実際難しい。アフターという形でまた同じ世界に没入することができてうれしい。それを実現させてくれた製作者のしなちくかすてぃーら様、感謝です。制作の過程は険しいものがあったことは想像に難くない。作品制作は自由。しかしその自由も律することができなければ完成というゴールには至れない。様々な苦悩を想像できる。UIもいい。演出もいい。キャラの執着もネチっとして良い湿度。それらが良いものだからこそ悩みぬいた思考を想像してしまう。とにかく素晴らしい作品でした。しなちくかすてぃーら様の作品はどれも一作一作進歩がありますが、この一作は特によかった。UIや演出の一体感はグーンと進歩していたと思うし、キャラが生き生きと、それでいてねちねちとしていた。これからも期待したくなるそんな広がりを感じた作品でした。