新着レビュー

きっともう後戻りできないくらいにまで「ご主人様」にのめりこんでしまったのでしょうね。
でも、それでいいんだ。彼女の居場所は戦場よりも、こうして愛しい人の隣こそが似合うと言うものなんだよ・・。

というわけで、これからも末永くなかよしックスに励んでほしいですね。
いついつまでも美しいその姿でもって、欲を満たし続けてくれ。

終始えっち過ぎてやばかったけど特に最後の解除パートがめちゃめちゃえちく感じた!
最初、本編、解除の3つ合わせて35分というのは最初に見た時は短く感じてたけどこの長さがほんとにちょうどよかった。最後までずっと興奮しっぱなしで終わったあともやばかったです。本当は毎日やりたいけど畜奴として我慢してルピナス様に捧ぐのだ

回を重ねるたび、露骨に自我が開発され、より顕著な行動に出る。今回で言えばバイザーを外してしまうと言うのが大きなポイントですね。
その、人間的とも言うべき感情の芽生えがたまらなくかわいいし、愛おしい。
関係性など問題ではなく、その姿はもう愛し合う恋人同士そのもの。

原作では決してえがかれることない姿に、心燃えるものがありますね。

送り狼が激チョロ人妻を言葉巧みに誘導して美味しく頂くというお話。
ヒロインは泥酔状態であることを考慮しても警戒心が乏し過ぎるため、素面の状態でも貞操観念が希薄でアホの子だったと思われる。旦那以外の男に容易く股を開き、さらには竿役とのセ◯クスの方が気持ち良いなどと宣う清楚系アバズレムーブが滑稽で笑えた。また、最終的には中出しまでされてしまうのだが、本人は状況を把握できていないのかまるで気にしていない様子が退廃的でムラっとした。後日正気に戻ったヒロインが絶望するところを想像してみるのも一興である。

これまでは、命令に忠実であろうと言う部分によって行動を起こしていたのだけど、いつの間にやら自らの意志によって「ご主人様」を求めるようになっていく。
この変化がたまらなく愛おしいですな。

また、これまで以上のよがり狂う姿をさらしてしまうのも、彼女自身の変化と言えるでしょう。
すでにこの時点で行きつくところまで行ってるように感じるけど、更にここから・・となると一体どうなるのか、すごく期待してしまいます。

オトナの色気を感じるお隣さんにおちんぽを貸してあげる音声作品です。
あまりにもドスケベすぎて、ちんぽを舐められて涙が出るくらいうれしがっちゃうのが最高にエッチですね。自分のお隣にもこんなドスケベお姉さんが引っ越してこないかなーと夢と股間が膨らみますね。
ドスケベな声でドスケベな言葉をささやいてくれながら激しいセックスをするのが最高に抜けました。

少しずつ自分と言うものを表面にあらわすことを学んでいく・・。そう言う部分は、ある意味では原作ともリンクするようなポイントとも感じ、よけいにぐっときました。

また、これまでの自分には無いものを受け取り、性に対して開発されていくところもすごく心ときめいてしまいます。
特に、口調さえも砕けていくところがたまらんですわ。

続編です
今回も小此木さんの感情のジェットコースターに振り回されてしまいました。噂野さんの演技更にキレキレになられて耳が幸せです

シリーズは彼の体液に価値がなくなり一旦終わるようですが、小此木さんとボクのその後気になりますね。続編を是非(小此木さんスピンオフ聴きたいなぁ)

こっこさんのNG集大変美味しゅうございました
ありがとうございます

美食の追求として精液を味見するために雑に手コキされて射精させられるというエロコメディのような導入から
その反省を活かしたハルナによる先生との雰囲気作りのデートからホテルに入って初体験
先生との性行為にハマったハルナと色々なシチュエーションでHしつつ変態性癖に目覚め
美食研のみんなには内緒の逢引で先生と全力で快楽を貪るようになるという
62ページというボリュームを使って徐々にギアを上げていく構成の緩急が非常に巧みな作品でした!

特にフェラチオ、食ザー描写に力が入っていて
精液を求めてひょっとこ顔でちんぽにむしゃぶりついたり
ザーメンジョッキを一気飲みして先生の耳元で大きくゲップしたりと
下品なプレイが多めでしたがキャラのイメージに合わないなどと思うこともなく
段階を踏んでいくことによって、より高みを目指す美食研のハルナだったらこれくらいやるかも…と思えるくらい
すんなりと受け入れられてしまいました

何より育ちの良さを感じさせる言葉遣いで顔の良いハルナが
すすんでアヘ顔を晒したり淫語を連発するようになってしまうのは大変興奮しましたしとてもエロかった
陰毛ありなし、脇毛尻毛差分もあって好みに合わせて選べるのもありがたかったです

好きな設定と状況ではあると思うのですが、もっと雰囲気のある場所ではじめてをさせてやってあげてほしいと思ってしまいました(笑)
ナイトプールという状況がそうさせるのでしょうか、こんなところではじまってしまうのかというドキドキ感。もっと強引にグイグイ来られたら気にならなかったかもしれません。逆ネトラレはどうしても状況からキャラクターの印象が悪くなるという要素をもちますが、この克服のためにもっと印象の悪い人間を用意しておくことでざまぁ要素をちょいと加えることですこし爽やか感を演出しているのはなるほどなと感じました。いろいろあるんですねえ。奥が深い。