デンゼルさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:1件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:10件) |
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2020年12月21日
男が持っている女の子に対しての欲望を描いた作品です。例えばある日突然自分のもとに女の子が現れて、それでエッチしちゃうおはなしや、猫耳の人外娘やサキュバスが主人公を取り合いしたりするはなしが収録されています。
舞台設定やモチーフになった元ネタなど、数十年前のノスタルジーを感じられるようなもので、そんな楽しみ方もできるかもしれません。
ふとした拍子に気づいた女の子の秘密、そこから始まる恋。だけどその秘密が両性具有という驚きの展開。
そうなったら入れるのはどっち?となりますが、まあこのジャンルなら男が受け入れるしかないです。
いかにその本番に対しての心の準備(体も)ができるかの過程がストーリーの見所です。まるで初体験に緊張する女の子のような主人公です。
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2018年12月11日
普段は単話形式のものは買わないのですが、大幅に割引されていたので思いきって買ってみました。寝取り寝取られものですが主人公は半ば公認してしまうので、目の前でやられるという珍しいストーリーです。やるのは妹ですが、兄に容赦なくガンガンやっちゃってます。
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竹書房さんの作品が大量に割引されていたキャンペーンを利用して以前から気になっていた、作者さんの本を購入してみました。おっぱい特に乳首の描写が大変素晴らしく興奮せざるを得ないクオリティでした。是非カラーでも見てみたいところです。
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表紙の女の子は「ギリギリ純愛白書(仮)」のメインヒロインです。この子もたいへんかわいいですが、作者さんによると真の主役は別にいます。個人的にはそちらのほうがより好みなので、作者さんの意見に完全同意です。そちらの子も是非お楽しみに。
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2018年07月30日
「やわちちフェスティバル」のタイトルに偽りなく、一夢さんの柔らかいおっぱいの描写を十二分にあじあうことのできる本になっています。シチュエーションも出会いから始まるものも多いので作品に入り込みやすいと思います。
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2018年07月03日
お嬢様と召使いとの身分違いの恋愛は果たして許されるのか、クライマックスとなる最終巻です。物語が佳境に入ったためストーリー上エッチは少なく感じますが、その分内容の濃いものが描かれています。恋の結末、そして描き下ろしのエピローグも必見です!
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2018年07月03日
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2018年07月03日
ぽんこつわーくすさんの長編作です。高飛車なお嬢様と召使いの逃避行を物語としたラブコメですが、ほかにも青年社長と秘書も登場しており4人をメインにしたメインヒロインの争奪戦になっています。エッチだけでなくギャグも織り交ぜているので単純に読み物としても面白いと思います。