新着レビュー

閃乱カグラとしては大人しめな気がしましたが、その分雪泉の魅力が引き立てられている内容でした。
癒やしですなぁ…ッと思っていたら唐突になにか始まった気がしたが。
ちょっとめずらしい雪泉を見られた気がしました。カグラASMRはこういう方針でいくんですかね。

雪泉(CV原由実さん)の囁き吐息は極上ですね。幸福感はすごかったです。

ほんとに、参戦してくれるとは思っていませんでしたが
閃乱カグラシリーズがついにASMRを出してくれたという…最高すぎる……!その上シチュエーションがまさかの2人での温泉……!!しかも雪泉さんと!!!!こんなん最高に癒されるに決まってるんですよこれぇ!!!雪泉さんの声が…綺麗で透き通ってて…マジで…術も使ってくれるあたり本気で心配してくれる雪泉さんほんとに最高に可愛いし……マジで買った方が良いですねぇ!!!

本作品では異性慣れしていない雪泉が好感度MAXの先生(貴方)に積極的な言動が多いです。二人っきりの温泉で気分が高揚している雪泉のいつもと違った様子を見ることが出来ます。

先生という信頼している人の存在が彼女の気を緩めてしまい、いつも以上に無防備になっています。なので、聞く際は気を確かに持って聞かないと先生としての威厳が保てません。

トラック5では彼女の押しがいきなりヒートアップして急展開を迎えるので人によっては評価が分かれるかもしれませんが、そんな雪泉も大好きです。

最推しの雪泉がasmrでさらに温泉シチュで楽しむことができてずっと幸せだった。一つ一つの仕草が可愛かったり(タオルが落ちてしまったシーンの反応とか)、膝枕パートでの会話が0距離で心地よく聞けたりほんと幸せ。

で!!最後の夢の中パート!!温泉旅行が…先生との、この瞬間が…終わってほしくない、ずっと続いて欲しいって思いから色々されるんだけど、かっこいいし、可愛いし、吐息はセクシーだし、もうどこを取ってもとにかく幸せになれる作品だった。

私の文章力がないから上手くまとまらないけど、聞くと幸せにれるってことをぜひ体験して欲しい。

当時の私は友人たちがポ◯モンやらモン◯ンやらを楽しんでいた傍ら、閃乱カグラシリーズを忍んで嗜んでいた鼻垂れ小僧でした。
あの頃、周りの友達に言えなかった恥ずかし屋さんたち。とうとう雪泉さんに膝枕してもらえる時が来ました。
時の流れには逆らえずとも、こうして巡る出会いがあるものですね。
ありがとう‥それしか言う言葉が見つからない‥

ASMR作品自体これまでに買ったことはなく、今回は最推しの雪泉さんということもあって初めて購入しました。
雪泉さん好きならぜひ買って欲しい作品です!雪泉さんが推しではなくてもきっと好きになれる!
温泉宿に湯治に来てると言ったシチュエーションなので、とてもリラックスして聞くことができます。
疲れている時のオトモにもいいかも????

三体のドラゴンを倒したファンキー達は、いよいよ魔王ベルゼアーベントを封印しようとします。
未だ目覚めていないにも関わらず防衛能力が高い魔王は、ファンキー達の接近を許さないのだが、
シスターイリスがある秘策を思いつき、最後の戦いに臨みます。

イリス先生の作戦だと魔王は目覚めないまま封印されることになりますが、
果たしてそう上手くいくかどうか。
封印ではなく復活した魔王を倒すという展開の方が後顧の憂いが断てて良いと思います。

桃音たぉさんのファンで購入しました。

特に意識はしていないけど、いつもとなりにいる。こういう関係性好きです。ほんとに他愛もない話をしながらゆったりと時間が流れていきます。ダウナー系でLo-Fiな百合が好きな方にはたまらない作品ですね。最後会話がフェードアウトするのもいい演出です。日常の一コマをそのまま切り取ったようですね。

桃音たぉさんはローテンションなお芝居をされていて、落ち着いた声が耳に心地よかったです。

可愛い彼女と過ごすこれぞ日本の夏といった雰囲気の作品。
セミの声、風鈴の音、虫の声、花火の音と時間帯によって環境音が変わっていき時間経過も感じられて夏の一日を過ごしている感覚になれます。

ゆいかを演じている伊藤彩沙さんは活発な声のイメージがありましたがこの作品ではしっとりと落ち着いた感じで演じられていて聴いていてとても癒されました。
おまけ音声の耳かき吐息も最高です。

天使癒音さんと小桜内ひなさんの2人に挟まれて羊を数えて貰える作品。
やわらかな風の音と優しい囁き声、これだけの作品ですがこれだけで良い、これだけがいいんです。
目を瞑って聞いているとふわふわとした草原にでも寝転がっているような気分になります。

カウントは100まで。
2人に左右交互に囁いてもらえるトラックとそれぞれ1人ずつに囁いてもらえるトラックが収録されています。
個別トラックでは癒音さんが左から、ひなさんが右から囁いてくれます。