新着レビュー
表紙のフランに惹かれて購入。
百合百合する漫画化と思ったら結構重い設定なので驚きました。
百合というより姉妹の絆がとても尊い作品で、感動系のストーリー。
人物の感情の機微がしっかりと描かれており、集中して読んでしまい気が付いたら読み終わってました。
バトルあり、感動あり、尊みありのストーリーで読みごたえがありお勧めの作品です。
2023年06月26日
某ブラウザゲームのキャラクター達のほんわか日常漫画。
ひとまず一言、言いたいのがクンカーの女の子は素晴らしい。
提督の日に日に消えてゆく持ち物の数々、その犯人を突き止めようという話。
開き直って今度は自分に提督の匂いを着けようとする独占欲の強い大○さんがとても可愛かった。
読んでいて微笑ましい気持ちになれる作品でお勧めです。
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2023年06月26日
今作は富田美憂さん演じる瑞季ちゃんと共にサンライズエクスプレス涼海で本州西端を横断する旅をしながら主人公に耳かきや耳にオイルマッサージやヘッドマッサージをやってくれます。富田美憂さんのボーイッシュと落ち着きがある声で瑞季ちゃんの魅力が伝わっていき、また囁く時は女の子らしさが出ていました。
音質も方も良く耳かきをする場面は、耳の浅い部分や深い部分を掻いてくれておりその耳かき音が心地よくさせてくれます。
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2023年06月26日
某弾幕ゲームのキャラクターの漫画。
躍動的な弾幕バトル(物理)が描かれていてワクワクする。
本編20ページほどでお手軽に読み事ができる。
コメディとバトルシーンの割合が丁度よく、スラスラと読むことができた。
二人の実力が拮抗したライバル、腐れ縁感が伝わってきて良かった。
お手頃価格でサクッと読めてお勧めです。
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前作から3年半経ってずっとヘビーローテしていたのですが、ここに来て続編とは嬉しすぎます!
そんな感じのファン目線なのでレビューとしては正確さを欠くかもしれません。
癒し音声としてのクオリティは相変わらず高水準。
魔王さまの可愛いらしさに至っては、リスナーに甘える度合いが強くなったようで進化していませんか?悶え死ぬほど可愛い。
そう、魔王さま。
これは言って良いのか分からないので濁しますけど、前作と声優さんの名前が違っていますが心配ご無用です!(精一杯)
前作やサークルさんのファンなら言わずもがなですが、一見さんでもこれは購入に耐えうる出来だと思います。
ぜひ魔王さまの可愛さに悶えた後、癒されて下さい(逆でも可)。
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音枝優日さんが演じる、【ダウナー彼女と過ごす修学旅行の夜】の『佐々倉莉子』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。
Prologue! とある日常。。。突然、『莉子』から電話がかかってきた。
どうやら主人公が起きているのか確認?と明日は修学旅行でそわそわして眠れないのでお話し相手になってほしいとのことだった。いったいそのお話とは。。
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『莉子』との過ごすあまあまな日々が始まります。。。
Point! 《ご参考までに》
☆ 彼女の膝枕からの耳かきでは、気持ちがいいお耳ふーふー、お耳の浅いところから奥の細かなところまでかきかき、耳元でのささやきなど気がつけばうたた寝してしまうほどの癒しをたっぷりと体験することができました!
またお耳のもみもみマッサージも気持ちがよくリラックスすることができました!
☆ 『莉子』との会話のやり取りにつきましては、後半からの彼女の楽しい感じの姿やつんつんして恥ずかしがっている可愛らしい一面も良く楽しく聴くことができました!その他にも。。ぜひぜひ探してみてください♪
☆ おまけ。。修学旅行、お約束のハプニングやどきどきのシチュエーションも。。
『莉子ちゃん』がお待ちしております♪
2023年06月26日
咲夜さんが紅魔館に来た当時を描いた二次創作漫画。
ちっちゃい咲夜さんが可愛すぎる。
過去と現在、回想を行き来しながら丁寧に人物の感情の描写がされていて、ストーリーにしっかりとした深みがあって読みごたえがある。
絵のクオリティがとても高く、世界観に引きずり込まれた。
咲夜さんと美鈴の百合がとても尊い作品でした。
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2023年06月26日
2023年06月26日
某ブラウザゲームのキャラクターがお嫁さんの座を巡って提督にアピールするお話。
一日ごとに交互にお嫁さんとなって最終日に決めてもらうという流れ。
ほんわかした雰囲気と時折挟まるギャグシーンとの塩梅が丁度いい感じで、テンポよく読み進められて、最後まで楽しく読むことができた。
乙女心全開の大○さんがとても可愛かった。
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2023年06月26日
某ブラウザゲームのキャラクターのほんわか日常漫画。
北上さんが提督に甘えちゃう。
提督と北上さんの親友以上恋人未満のような絶妙な距離感の関係性がみていていじらしいというか、微笑ましいというか。男女の甘い空気も出しつつ、家族と接するときの優しい雰囲気にも包まれていてとても尊い空間が生成されていて、癒されました。
クスッとするシーンもあり、一気に読んでしまいました。