新着レビュー

かわいい以外の感情がなくなりました。
割と真面目な理由から筋肉に興味をもった隣の席のギャルちゃんに筋肉の実物を見せたり、触ってもらったり、お返しに触ったりするちょっと変わった関係か始まります。
学術的な興味から筋肉を触る、と合法的にボディタッチをしてくるギャルちゃんが面白いですね。立花日菜さんのギャルちゃんがかなりいいポイントを突いてきていて、風変わりな設定もかわいさへと昇華されていました。触れられる距離ということで自然と近めの声が多いのが特徴かと思います。囁き声とは違いますが、パーソナルスペースの中だなと感じる程度の近さでお話ししてます。
クラスメイト、隣の席の女子、友達かもしれないけど彼女ではない、そんな距離感の女の子に筋肉を触られたり見られたり、肩や腋やちょっと際どいところを触ったり、放課後アイスを一緒に食べたり。普通とは違う、青春体験が味わえます。

大大大好きでヘビロテしている海姉妹シリーズの続編。迷わず購入させていただきました。

今作は海辺で水着デートが舞台、海老原べにこ様のジャケ絵がえちちすぎてひっくり返りそうになったりもしましたが…しかし本編は前作まで通り、ゆった～り、おだやか～に進行していきます。えちちな展開は(あんまり)なく、相変わらず清いお付き合いです。
ヒロインが二人になりましたが、話し手が増えても会話の流れはスムーズに。キャラの魅力を立てながらも没入感に富んだシナリオは今作でも流石の一言です。ライターさんの腕が良いのでしょうね。

一点残念な点を挙げるとするなら、前作までの特徴だった、各キャラ各作品ごとにそれぞれ固有のASMR要素があったのが無くなってしまったことでしょうか。いつもの波音と耳掻きのみと、ASMR方面では少々パワーダウンと言えるかもしれません。個人的に大好きな耳撫で・頭撫でがあるのは嬉しいです。

本当にほぼ毎晩に近い勢いで聴いているお気に入りのシリーズでしたので、続編が出ただけでも飛び上がるほど嬉しいのですが…こうなると今後のシリーズ展開にも期待したくなってしまいます。

今作は部屋に入ってきた瞬間から妹ちゃんがエンジン全開で、最初から笑いっぱなしでした。あれ結局兄貴はあの時何してたんだ?笑

以前もまんじゅうを怖がっていたりしたので、めちゃくちゃ長いハンドルネームというタイトルで察した方もいるかと思いますが、ご想像通りジュゲ…気になる方は是非聴いて確かめてみて下さいね。
ネタ的には2000年代を知っている人に刺さりやすいと思います。えっ、あれからもう20年経ってるの…!?

ちなみに妹ちゃんよ、名前はTikT○kだと24文字以内、イ○スタだと30文字以内、旧ツイ○ターだと50文字以内だから、今回提案してくれたハンドルネームは残念ながら使えないのだよ…。
あと、紅葉の方は推理小説家じゃなくて母親原作の作品に出演しまくってた女優の方だからね。ってこれも、嘘まみれのネット情報に踊らされるなよっていう妹ちゃんの警告なのか…恐れ入りました。

普段ASMRは聞かないけどログインするたびに素晴らしいイラストが目に入るので買って落ち着かせた。

ASMR買わない理由の一つとして、イラストが好みで購入をしてもメインが音声作品なので十分に満たされない点がある。しかし、本作は全編動画付きなので目も満たされて素晴らしかった。

某動画サイトでは断罪されたらしいが、ここでは全年齢として胸を張っていける様子。信じる者は許される。