オータムさんのレビュー一覧

可愛すぎてちょっと混乱しました。
独特な空気感のモノローグで、佐野さんとのはじめての感じのドキドキ感を、安心感を交えて伝えてくれます。
エッチに積極的だけどちゃんと恥ずかしがったり、ちょっと怒ったり(?)もするし、エッチやキスも突然始まるし、表現は淡々とあっさりしているのに、しっかり甘々いちゃいちゃだし、総合して、つまり、すごくよかったということです。
おすすめです。

女の子が、可愛らしい、あまあまな声で、でも淡々と、おもらしの体験を語ってくれます。
個人的には、手コキの音も好きな感じの音で、すごくきもちよかったです。
おもらしの音も臨場感があって、「はえぇぇ」ってかんじになりました。おもらしフェチなら買って損なしです。

Twitterで見かけて以来発売をずーっと楽しみにしていたのですが、非常にストーリーがよく、最初から最後までずーっと泣いていました。

母親に愛された経験がない主人公と
幼い頃に母親を亡くしたサキュバスの「アリエル」が
お互いを必要として惹かれあっていく様子に胸を打たれました。
もちろんエッチシーンもとてもエッチでした。
愛にあふれたセックスで、身も心もドロドロになるような感覚を覚えました。

アリエルの子供の「カミラ」とも「そんな感じ」になるのですが、「サキュバス」という生き物の性質上、セックスは食事みたいなもんだからしょうがないですよね!!!

とってもよかったです。
続編が出ることを祈ります…!

甘くてかわいい声でサクッと罵倒されます。
1トラックも短めなので、とにかくすぐ罵倒されたいときにおすすめです。
罵倒によって運命をよい方向に導くとのことですが、この作品に出会えた時点で運気爆上がりです。

罵倒の言葉もそこそこキツめで、とってもきもちがよかったです。
声優さんの声が好きで、罵倒が好きな人は買って間違いないと思います。

声優さんが好きなので購入しました。
内容はがっつりストーカーのヤンデレという感じで
優しい奴の皮をかぶったヤベー奴でした。

……ヤベー奴なんですけど、
実のところちょっと繊細っぽかったり、
傷つきやすそうだったり
彼女のことが好きすぎるだけの空虚な不器用野郎感がしたり
いろいろ想像して勝手に胸が苦しくなりました。
本当にありがとうございます。

バイノーラルということで非常に臨場感もあり
耳元で低い声を出されたときはビクッとしました
これはとてもよいものですね。
本当にありがとうございます。

これは非常に個人的な感想ですが
最後のトラックを聴き終わった後、「彼のことは…私が大事にしてあげなきゃ…」みたいな気持ちになったので、サブタイ通りばっちり洗脳されたんじゃないでしょうか。

追加音声も楽しみにしております。
Mめの方におすすめです。

レトロな感じの横スクロールという感じです。
夢中になって遊んでしまいました。
ドットもぴょこぴょこして可愛いのに「特徴」がよく作りこまれていますし、音楽のアレンジも最高です。

ゲームの難易度は、さほど難しくはないものの、それなりの手ごたえと達成感を感じられるものでした。
「おたから」のコンプリートや、素材を集めてのスイーツ作成など、やりこみ要素もあり、クリア後もなかなかラビリンスから抜け出せません。

何より、シンデレラ達への愛を強く感じました。
非常におすすめです。

最近のエロ漫画は美しすぎる。
そのことをはっきりと思い知りました。
私が欲しかったのは、ヒトの手が感じられるこの生々しさです。
かつて、簡単にアダルトコンテンツが手に入らなかったころ、自分でエロ漫画を描いていたあの頃の気持ちを思い出しました。

商業ではありえない種類のエロさです。
作者様にはこれからも書き続けてほしい。
ほかの作品も買います。

体験版を聴き、雰囲気に惹かれ購入しました。
端的に言ってきもちよかったです。
容赦も屈託もなく、ただ「面白いから」という理由で自分の趣味をバカにされ、いじられ、いじめられ、オモチャにされます。
写真を実況中継としてSNSにアップされ、そのコメントを読み上げられたり、毛をそられて体に落書きをされるなどの屈辱的なプレイもありますが、ギャル二人が非常にライトな感じで接してくれるので、あまりキツさは感じません。
ルリはちょっと天然でおバカな感じ、そんなルリに付き合いながら、時々優しくもしてくれるチカ。
二人のバランスが非常によく、バイノーラルも相まって、本当にその場でいじめられているような臨場感を味わえました。

個人的には、責めに関係なく、時々ギャル同士の普通の会話が聞けるのも、リアリティがあって好印象でした。
特に、女子同士が猥談を始めたとき、ちょっと照れる雰囲気を見せるチカが実にいい。
ラブホテルに連れ込んで手コキまでしておいて自分の話になるとテレるのかよ、と。可愛いじゃねえかよ、と。

最後になりますが、自分に女装の趣味がないことが心より悔やまれました。
素晴らしい作品を本当にありがとうございました。