新着レビュー

開始早々無理やり連れ込まれてます

大学で同じサークルだった仲良し3人組のうち
早月以外の2人が恋人同士になり
大学時代からヒロインのことが好きだった早月は
無理やりヒロインを連れ込み、無理やり愛伝えてきます
舌で、指で、言葉で、早月自身で

すごく濃い30分
拒否する隙間もありません
NTRたい願望の全部つまってます

無理矢理で行くのかと思いきや、最後は甘いし恋人っぽい関係?になるのかな?
最初はお姉さんも嫌がってる素振りがあるけど、AV観るほどエロから、後半はノリノリになってるし、お兄さんもセックスご無沙汰のようで、中出し久しぶりで気持ちいいって言ってるしで、ある意味相性いいと思う。
レイプ感は薄いので、苦手な方は聴きやすいと思います。

恋だと気づかずに、先に体の関係を持っていて、読み返す事に微笑ましく感じます。
が、ことある事におちんちんを出さないでっていうのは、読者としても同じ気持ちで、ちょっと面白くなっていました。

両思いだったからまだ良かったものの……という内容ではあるので、試し読みをしてからの購入をおすすめします。
エッチシーンも濃厚で良かったです。

出だしがかわいすぎて、おっ。そういう後輩キャラね?とか思ってたら、裏切られたよ。もちいい意味でだが。元気でかわいげあって好き好きアピがんばるもん!な後輩だと思ってたのに、えちが始まると先ほどの後輩は姿を消した。俳優だから?猫かぶっとったの?こちらが余裕であしらうくらいの感じやったのに、ゴリゴリ優位に立たれてしまってる。強がってちょっとペシペシ叩いちゃったりするくらいしかできないのよ、せめてもの抵抗ですわ。
優しいし包容力ある。なにしてもどうなってもうんうんって包んでくれるだろうこの感じ…年下なのにッ。できる男だッ。途中どちらが後輩かわからなくなってしまいました情けない先輩はわたくしのことです。しかし優しいんだけどええ塩梅の意地悪をしてくる、自分でおっぱい触ってとか言われてさ、こちらは年下に指示されてるってだけで頭がパーティーになるし、羞恥心煽る言葉責めされて後輩に負かされてる感?これが正に至高
ヒロインが「わたしなんか」ってなるのわからない!って蓮くんは言うわけやけど、そりゃそう思うやろって…一般人女性をなんやとおもてん?でも、俺は好きだしなんも問題ないじゃん!ってまっすぐ来てくれる彼に救われるしだからこそ心開いちゃうしこちらも好きになったんやなって(涙)熱い気持ちに感動しているところで、もうそんなこと考えないようにぐちゃぐちゃにしてあげる宣言をされ、「おいこら、今更逃げられねえぞ」←このtop of オス感に泣いた別の意味で。さっきまでの蓮くんはどこへ?やはり俳優はこわい
俺のものになるって頷くまでやめないってぐずぐずにされるのたまらない。最後なんて言わないで?って縋るような声で囁いてからの激しめのチッスもありました、ほんでから最後の好き好きコールで瀕死。クラクラでございますからこちらはもう。
蓮くんから発せられる「だいしゅきホールド」にて無事爆破。ありがとうございましたーーー。

雨宮くんの圧が強いけれど、好きな人にはグイグイ行く的な感じで好感度は高い。
元カレと対峙して、エッチが下手な事を言い逃げするシーンがとても良かった。
テンポ良く進んでいくので、スイスイ読めました。

高校生って感じで、お揃いのストラップにしていたりして、可愛い所もあっていい。
日常が穏やかに進んでいく中で、ちょっとした事が起こる感じが良かった。

中性的なキャラと恋津田さんの声、この上ないベストマッチング。配役神。ゼリー食べて喜んでるのガチかわだよ、プルプルだ^ ^んーっ^ ^の喜び方5億点だよ^ ^こういう細かいところの演技にもいちいち悶えてしまう。
童貞でも絶倫?ふん?蓋をあけてみたら的な?どんなもんよ?って完全腕組み状態ではあったけど、グッジョブ!初めてだからいれないよって気遣いが新鮮でグッッジョブ!!終始優しく丁寧なんだけど、ここを◯◯してみようか…◯◯するね…こうかな?こうすると気持ちいいの?みたいな探究心出されてる感じごっつ刺さったよ。なにもわかってない風…なのにテクニシャン?!?!んなおいしいことあるかよ!!あるんです。
ゆるふわなのに舐め方えげつくてありがたいし、前戯に情熱をかけられていて絶倫であることを忘れてたわけだけど、ちゃんと役目を果たしてくれます。
イッてるのわかってるんだけど…ごめんねごめんねってされながらされるのドシコイ。ごめんとか言いながら理性が上手く働いてない男大好きでございますから。
ナチュラルにごめんじゃあ次、ってなるのも最高だろうが。流れるような2回戦目は義務化すべき。見た目とは裏腹にまさにしっかりオスでニンマリしちまう。途中何度も~立派なオスでした~のタイトルが頭をよぎった。予想を上回るオス度。連戦もそうだし、あっちやこっちで我慢できないからはやくしたいよ(要約)みたいなのも、言わなさそうで言ってくるんだからギャップにグサッと一突きされる。あ、本番は一突きではないですよ^ ^←
こんなに求められたら沼にはまって身動き取れないよね、嬉しくない女子いないやろって。
ちなあたくしが購入を決めたのはサンプルで聴いた柚希くんの「いくいく…」がえっちすぎたからです。これが絶妙にいい、かわいいんだけど男を感じられる絶妙な塩梅なん~。そして自然すぎるの 天才だよ~。

えらい物腰の柔らかい男性だが、こんな人とあんなことやこんなことさせてもらえるという期待感で序盤のトークシーンからテン上げ。
依頼内容読み上げるのなんのプレイなんって感じだし、「連続イキ(笑)させられたい」って笑われたの。え、もうイクって。処女のくせにこいつ変態じゃん欲張りすぎだろ(笑)の笑い?神様ありがとうございます。
身体にキスしながら丁寧に始めてくれるんだが、この時点で興奮度MAX。九条さんも、興奮してきました…って言ってくれるけど絶対こちらのが興奮してる自信ある。淫語ガンガン囁いてくるのになぜこんなにも品がある?お上品なもんだから余計に羞恥煽られる。
きゅーって締めてますよほら、ほらって指動かされるのえぐい。攻めの天才なのかな…。全世界の女性が好きなナチュラルなSっ気。話しながら九条さんもハアハアしてたりするからもうたまらないよ、耳ダンボにして息遣い聞いちまう。
優しいけどじわじわ浸食されていく感じ…ンン!!決してめちゃ激しくはないんやけど、まさに身動きは取れないし頭まで支配されてるみたいな…。こちらがイッてもずーっとピストンやめないし。ねちっこいのサイコーだよ。感涙。こんな天才が潜んでたなんてさ世の中捨てたもんじゃないな。
一度終わったあとおまんがひくひくしてて物足りなそうですね?とか言われるんだけど、あれだけ突かれて物足りないわけあるかと思ったんだが、彼が言うならそうなんでしょう。もっとしてくださいと言わざるを得ない。そうなんよ、やめてと言ってもやめないで、それを忠実に守ってくれることの有り難さをわたくしは知ってるーーー。もう無理って思いながらも、更に攻め立てられることによって追い込まれていくシチュに萌えるからMは。それをわかってるから九条さんは天才なんですよ。
SEもリアルでいい!布の擦れる音とか、水音もだしベッドの軋む音とかもリアルで好きな感じやった。大変良い作品でした。

妄想を覗き見ている時間が長いので、結果的に滅茶苦茶焦らしプレイされます。
エッチな妄想を長時間見せられてでも二人の仲も身体もなかなか近づかない……もどかしい……
先輩の妄想をおかずに隣でオナっちゃうのエロシチュ過ぎて最高!!
やっと現実の刺激が始まったかと思ったら先輩が途中で起きちゃってイケない、おあずけ。
長い長いじらしの後やっと二人が通じ合ってクリ責め。そんなのおかしくなっちゃうよね。
最高でした。

商品開発のために恋人になってくれないか?とのご提案が。こんなイケ男にそんな話持ちかけられて断る人おるん?おらんよ。
デートの待ち合わせの時の受け答えが100億満点で、こんなん好きになるに決まってるからね。
あ!危ない!てところ、馬でも走り通ったのかと思ったけど人やったんやね。牧場かとおもたわよ。
何度かデートを重ねて得たインスピレーションから香水の試作ができたから試してねってシュッてしたら、どうやら媚薬を盛られたらしい。うん、普通に紳士だから忘れてたけどタイトルにありますね。媚薬×拘束えっち 拘束えっち?!?!!!!しかも変態上司ときた!!どうやらあたくしは彼のことをみくびっていたようだ。これから待ってるエロいの展開に期待で胸躍ったよ
その後こちらの期待通り赤い皮の拘束具で縛ってくれる、アイテムのチョイスから滲み出る変態感…
めちゃねちっこく舐めてくれるし、じゅるじゅる音の潤いがすごい。いやびしょびしょやん…てなるからさ、エッチすぎてﾋｪ~ってなってしまった。腰に響く、、、
指で攻めてからもねちねち攻めてくださるんだがこちらがあっけなく何度も何度もイってるのに全然やめないのド興奮。なんてことないみたいに続けるのほんましんどい(嬉)
「イキなさい」がえっっっちすぎてやばい!!!しかも何回か言ってくれる!イケ、よりあたくしには刺さった。なんなんこれ…てか◯◯しなさい、みたいな言い回し他にもあったけどよすぎる。ガチありがたい。
潮のSEが結構激しめというか盛大なんだけど、そりゃこれだけ興奮度高められたらそんだけ出ますわという感じ。完全に納得した。
とにかくプレイ始まってから頭抱えるほどずっとえっちだった。ゴチでしたァ!

豹変するときはちょっと怖いですが全体を通してキャラクターは可愛かった。敬語キャラとかズルい。
子犬と狼が上手く共存した王子さま。
ハッピーエンドでオマケも良かった。
男性のオ〇ニーが書きたかったと作者さんは仰ってたとおりそのシーンはエロくて愛おしい感じ。
ここまでハッキリ書くんだと思うほど男性器の印象が残ってます。