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はじめの余裕ある感じでヒロインへの肯定とか器の大きい男として接してしてくれてたのに、嫉妬して欲しいヒロインの仕掛けに、
「浮気って…ガチ?」からの舌打ち&ブチ切れお仕置きターンは一気に声低くなって、想像してた年下キャラと違うぞ??これは雄みつよめな予感…!

声も低くなってオラみも出て、激しくお仕置きされて、ごめんなさいやりすぎましたって気持ちになってるところにすき、大好きって甘い声で囁いてくれて、ギャップにやられます。

やだ、やだやだ、むり
が怒ってるんだけどかわいくて個人的にきゅんきゅんしました。

一人称が「ぼく」で穏やかかつ優しい声、そして丁寧な話し方で説明してくださるので、ゆったりとリラックスしながら聞くことが出来ました。

個人差があるのかもしれませんが、私の場合は静かな場所で手軽に聞いただけでも普段とは違った感覚が体験できたので、とてもわくわくしました!

また声音や話すスピードの変化で、やさしい先生に逃げ場をなくされて追いつめられるような感覚も楽しめるのが、個人的には嬉しいポイントでした。

同シリーズの作品を買っていたので、こちらの作品も買ってみようという軽い気持ちの購入だったのですが、聞いてみると思いのほか良かったです。
ちんぽビンタで脳震盪起こしそうなほどデカいふたなりちんぽにギャンギャン泣かされてるの可愛いね。サンプルにもあるヒロインが甘露君のちんちんを踏むシーンも良かったです。低めの声が好きなのですが、諸端さんの演技を聞いてこういうのも良いかもと思いました。
少年型淫魔は市場に出回らない等細かい設定があって、淫魔が作品内の社会でどういう存在なのかが伺えるのも面白かったです。
諸端さんがおっしゃっていた通り、甘露君は危険な存在ですね。人外だし、ヒロインがこの関係を抜け出すには相手として手強そう。でも一生支えてくれそうだから良いのかな?よくわからなくなってきましたね。

いや、もう、聞く前から分かってたんですよ!!
最高だって!

けど聞いてビックリ!想像の10倍は最高だった……
最初のイチャイチャしてるとこもいいし、何より、怒ったアオイくんがイイ!
そりゃあね、そんなタイミングで他の男の名前出てきたらキレますよね(頷く絵文字)
と首縦に振りまくっちゃいました笑

優しくしたい!でも嫉妬が止めらんない!って感じが最&高!
その後のトラックで前作キョウくんから電話がきて、主人公ちゃんの話したかったワケに気がついたあとの「やっちまったぁ」感も超リアル!!
とにかくえちちなシーン以外も全然手抜いてないんですよ!こういうシチュエーションCDって「えちちなシーンだけ!」みたいなものも多いですが、ちゃんと2人の普段の様子がわかるのが「CDでこういうリアクションなら、この時はこうかな?」みたいな想像ができて!

あと、前作と今作買ってると本編ではアオイくんのボイスのみだった電話シーンにキョウくんの声がついたバージョンを聞くことができます!
これの!!!!この特典の!!!!
最後のトラックがまじで破壊力やばいです!
アオイくんだけ追っかけてる人にも聞いて欲しいし、キョウくんだけ追っかけてる人もこれ聞かないのは大損!

つまり!全人類このシリーズ買って!!!

『怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ』(ニーチェ著、「善悪の彼岸」より)

※-※-※

一条ひらめ氏が台本、CV、制作等マルチに熟す個人サークルmonoBlack。作品群は扇情的な仄暗さが特色だ。そのmonoBlackからの初の続編作品。主人公は精神科医・夜伴薫。仕事のストレスで心が弱った【私】の主治医で【私】への恋心を拗らせている。

前作。切ない焦燥感が滲む彼の愛情と危うい魅力に満ちた物語は、聴く者に強烈な催淫感覚を注いだ。未聴の方は是非お聴きいただければと思う。

今作は前作から約半年後の世界。
催眠下で抗えない【私】と何度も身体を繋げてきた夜伴。催眠術は「無い感情を有ることには出来ない(実際そうらしい)」為、彼は「既に有る言葉に意味を加える」という手段で【私】の愛を得ようとしてきた。だが状況は膠着。
夜伴は「キーワードによる暗示」という罠を【私】に仕掛ける。覚醒時も含めて【私】が彼から離れられなくする悪魔的ギミック。しかしそれは「もう【私】が自分を愛する可能性はないのだ」という悲しい諦観であり覚悟の表れで…という話だ。

聴く者の心に静かに染み入るTr08での彼の独白。
背徳感と艶めかしさに溺れるR18シーン。
作者とCVが同一人物こそのナチュラルな表現の心地良さ。
そして投げかけられた「謎解き」。
解くべきはキーワード本体に加え、幾重にも仕組まれたギミックが持つ「意味」なのだろう。

本編終了から一転、「おまけ」ではキーワードに辿り着き暗示の解けた【私】と夜伴が対峙する。作家にとっては、この対峙こそが物語の集大成だったのではないか。夜伴だけが自身の深淵に行き着くのではない。【私自身】も己の深淵に臨み、互いに絡み合い堕ちていく終着点。本編自体が壮大なギミックの様なその幕引きに、monoBlackの新境地を感じた。

丁寧な愛撫、前戯で聞いてるだけで蕩けそうです。
酔っぱらいの時は、最後まですることもなくて、キスも好きな人とするようにと我慢してしないとか、ジェントルマン過ぎませんか。
何処に行けばこんな素敵な殿方に出会えるんですか?やはり都会ですか?
という気持になりましたが、最早耳福。
純粋に好きでいてくれてるのもわかるし、この人逃したらいけないわ!と思いながら聴いていました。
終始、痛みがないか聞いてきたり、彼女が気持ちよくなる為ならどんな気配りも欠かさないその姿勢。
素晴らしき哉、人生!
宝くじよりこの人に出会えたあなたは幸せ者よ!
世の中の男性にも見習っていただきたいテクニックでした。
それだけ下手くそな男しか知らないのかもですが…。
準備出来てないとマジで痛いから…。
よしよしと撫でてくれるのも癒されました。
是非購入して聴いてみて下さい!

サンプルの時点で、お声に惹かれましたが、実演の際に「出していい?」って聞いてきたり、「なかに出す!」って一気に犯される感出してきたり、いやいやいやいや………………実演をこっそりみてる壁だったはずなのに、いつのまにか、らぶらぶえっちになってたとか………聞いてないッ!!!(圧倒的感謝)
ありがとうございます。
名前検索でいつでも次回作お待ちしております。

イラストがとても綺麗なので気になり始め、作品内容を読んでコンセプトに惹かれ、購入しました。
水音が気持ち良いし、華山さんの声質が柔らかくて演技もおっとりした感じなので、聞いていて心地良かったです。購入当時寝付きがあまり良くなかったのですが、これを聞くと入眠できました。
人魚とのセックスって神話のようで、幻想的でいいですね。人魚さんの涙はご利益がありそうなので、煎じて飲みました。

やっと買えた続き、もう泣泣泣
よかったよ、ルブル。カムイとラブラブな生活を送ってくれ…
そしてその生活を見てみたい…
やっぱり狼と赤ずきんの2人が好きすぎるかもしれない
なんでこんなにいい物語、作品が作れるんですか
天才なんじゃないですか、神様ですか?
出会えてよかった作品の一つです。よかった、この作品を読めて!!

仕事ができてクールで頼れる白河課長
密かに想いを寄せるヒロインとの
満員電車での密着余韻に妄想を膨らませ
無我夢中で自慰行為…

会社の飲み会で泥酔したヒロイン
イケナイと思いつつも身体は正直なもので
興奮冷めやまず睡眠姦
お仕置きと言わんばかりに形勢逆転
今度はヒロインのターン

その後も白河課長の暴走は
留まるところを知らず
執着孕ませエッチに発展

本編だけでも盛沢山の内容なのに
沢山の特典付き…
収録漫画も含め
色んな恋津田さんを知れて
幸せが止まりません～( *´艸`)

特選した性癖が詰め込まれた作品でした
サークル様!ありがとうございます～