新着レビュー

犯人は近衛兵で確定です。
おそらく、警報をわざと鳴らしてから、主人公をどこかに移動させるのが狙いだったのでしょう。
悪の親玉は高い所にいることが多いです。
背景の画像から察するに、彼もそこにいると思います。

近衛兵は、移動中は何もしないはずです。
問題は移動を終えた後なので、注意してほしいです。

ダリムが味方でよかったと思いました。
もし彼女が敵だとしたら、何もできないまま終わっていました。
天はまだ主人公を見放していないってことなのでしょう。

ピンチのように見えますが、これは同時にチャンスでもあります。
逆転勝利を期待したいです。

とあるお願いを思い切って、ジョンホンに頼んでみるダビ。

彼女たちにとって初めての経験…
ジョンホンのベッドの上で逢瀬を楽しむというシンプルな内容のお願いという感じなんですね。

長きに渡る間、逢瀬や絆を深めてきた彼女たちですが、
意外にもジョンホン宅では経験なしという点が実に興味深かったです。

次回の話も楽しみです!

漫畫的筆觸將瑟瑟時的激情與迷離表現得淋漓盡致,在工作上精明幹練的前輩與工作就是不太行的男主之間的對比很有趣,男主工作上與床上的反差很可愛,不是很戲劇性刻意營造的反差,有種真實感。

畫風穩定,個人特別喜歡角色眼睛那種如今少見的畫法,有種獨特的魔性。
開車與兩人感情間的推進兩不誤,感情鋪陳水到渠成。

偽装結婚から結ばれた秘書多恵と横暴社長準太。
多恵の親友令嬢ヒロイン朱里と準太の秘書小宮さんの番外編です。
多恵と準太の偽装結婚騒動で仲良く?なった2人でしたがお金持ち令嬢で立派なマンションに住む朱里と母子家庭で普通の狭アパートで質素に暮らす小宮さん。
今は朱里の熱烈片想いに身分違いから引き気味の小宮さんで進展しないどころか避けられキレた朱里が押しかけます。
アパートに連れていき釣り合わないと暗に示す小宮さんがかわいそうでした。
それを理解したうえで諦められない朱里は父に泣きつきマンションのベランダで以前の多恵のように叫びます。
笑えます。

ドイツ転職と転勤を控えた仕事一筋OLヒロインダビと食喜読めない元ダサダサ研究員ジョンホン。
思い出作りにした事ないデートをするため遊園地に行きます。
案の定絶叫マシンに免疫のないジョンホンは死に気味ですがダビを楽しませるため元素記号をお経のように呟き無表情で乗り切ります。
無表情でも可愛さがわかるダビは大喜び。
最後に乗った観覧車で花火を見てロマンチックなとこなのにジョンホンのアレをモミモミするエロ親父みたいなダビが面白いです。
結局止めないジョンホンはされるがままでした。真面目な見た目と違い性欲満載のダビは良いですね(笑)

釣り合わないという単語が出てきたシーンが面白かったです。
小宮の言っているのは、身分が違い過ぎるってことです。この点は確かにわかります。財閥の令嬢と付き合うようなものだからです。
それに対する彼女の返し方が笑えました。証明する書類とか、法的な問題がどうとか言っているのが面白すぎでした。

彼女の方が夢中になっているのもシュールだなって感じます。
変な女の子って結構好きです。
なんというか、次に何を言い出すのか全く予想できないので。まあ、そこが魅力的なのですが。

某サイトでサンプルを見てから気になっていた作品でした。結果、買って大正解でした!!
弟くんの一度触れたら、どんどん興奮して止まらなくなっちゃう所や、下着越しの素股とか溜まりません!!!挿入なしなのに、だからこそもどかしくて逆にエロい。一度止まろうとしたのに、姉の絶頂後の姿見たら衝動的にズボン脱いじゃうところとか最高です♪
ク○ニも「本当に童貞?」って位に素晴らしい(笑)しつこくねちっこくて、性癖に刺さりました。
女性器の描き方が珍しく ぼかしとか白塗りではなく、薄ーいグラデーション?みたいに描いてて それがとてもエロくて良かったです。
後日のイチャイチャおまけ漫画も沢山あって、ボリュームが嬉しい!お得感ありますね。
この二人は今後どうなるのでしょうか?気になります。三部作品の一作目との事ですが、ぜひ続編も見たいです!

ダビとジョンホンの遊園地デート後編。
ダビに乗ろうと提案されたジェットコースターが大の苦手なジョンホン。
しかし自分のせいでダビがデートを楽しめなくなることは避けたい為、
不安を抑えてジェットコースターにチャレンジします。

ジョンホンが心を落ち着かせるために元素記号を呟くシーンに笑った。
まるで某神父が素数を数えて落ち着こうとしているみたいです。
ラストは頑張ったジョンホンへの感謝の印として、ダビがエッチに迫ります。
今回も二人のラブラブシーンを堪能させてもらいました。

ずっとジョンホンが受け身って感じですよね。なんとなくダビが狼みたいな感じもしますが。でもダビとしてはそれが特別なのかな・・・
まあそんな日もありますが、デートしたりする日もあります。それで二人は遊園地へとやってきました。ジェットコースターが醍醐味なのはわかるけどジョンホンはこういう乗り物が苦手です。乗れるかな・・・

大好きな作品です!お話の続きが読めて嬉しいです!今回はリシーがミハエルと一緒に乗馬するシーンが印象的です。リシーが乗馬中にミハエルに抱きしめられているみたい…とドキドキしたり、閨のあれこれを思い出して悶えているのが可愛くて…!きゅんきゅんしちゃいました!心あらずのリシーを心配するミハエル。その誤解を解くためリシーが正直に伝えるシーンは必見ですし、その後の展開も見逃せません…!