新着レビュー
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この物語には私の最推しのヴィクター将軍がいて、今回はその事について語りたい。ヴィクター将軍が出てくるページを確認しようと思ったけれど、ページ数の表示がなくてかけない。ごめんね皆、悔しいよ。
同人誌版と何が違うの?というと、おちんちんが真っ白です。つまり、仮性包茎のおちんちんを妄想する事やくいッと反り返っているおちんちんを付け足すことが出来るのです。透明な紙に油性ペンで仮性包茎を描いて紙に重ねたら、あーら不思議。ビビちゃんが大好きなおちんちんが出来上がりました。
そんなお遊びも出来るのですが、よりもっと身近に感じて貰うために知恵を教えます。推しの匂いを勉強して研究し、ヴィクター将軍の匂いが発する恋の匂いがラベンダーの匂いと発覚。
義理の実家に連絡をして、富良野産のラベンダーの商品を買ってきて貰い、鼻で吸いながらページを捲るとそこに薄っすらヴィクターがいるのです。
ダメだ、これじゃねえ。まだ、ビビはイケる。そこでグレープフルーツ味の濃い目のチューハイを飲んで酔いを回すといい感じ。あ、でもなんか違う。向こう側に行かないといけないのに、どうしてだか分らんが飛び越えられない。常識という名の一線を。
何かが足りない。考えているうちに、おちんちん載っている同人誌版のモブ推しJKを片手に横になると、ふっと身体が軽くなり一気にきた。アドレナリン一気に噴き出る高揚感、まるで大当たりのラッシュに入る爽快感が身体に駆け巡る。
白塗りちんちんと黒海苔同人誌で対になっていたのか。貴様、鍵はそこにあったのか。私じゃないと気がつかないね。
悟りの境地に至らねば、推しにも会えぬとは。
推しへの試練だと思って精進しろってことですかね。
ラベンダティーもいいのですが、足利の藤の花のティーも結構ヴィクターの匂いに近いと思います。
一番ヴィクターが可愛いのはモブ推し4なので、葉っぱ片手にキメてハマろう。
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2024年07月25日
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2024年07月25日
先の皇帝のお妃様(ランキング133位)なのに、官吏の男になぜか身体検査
をされてしまい、手でイカされてしまうヒロインのお話。
ヒロインの心の葛藤が今回の見どころかと思います。
あくまでも、後宮に残って次の皇帝の寵愛を得るのだ、と言い張っている
ヒロインですが、心の中は目の前の男にどう思われれるかで一杯になって
います。ちょっと心配な子です。
どうなっちゃうんでしょうか。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年07月25日
皇帝がなくなって、お手がついていないヒロインは後宮をいつでも去る
ことができるのに、意地になって残っているヒロインのもとに、また
謎の男がやってくるというお話。
この謎の男は後宮に来たばかりの9歳のヒロインと出会っており、いわば
ヒロインにとっては幼馴染の存在。
家族から離れて寂しいを思いをしていたヒロインの心を慰めてくれた
優しい兄のような存在。そんな彼が、、、。
一体、何者なんだ?
レビュアーが選んだジャンル
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2024年07月25日
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