新着レビュー
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冒頭シーンの、パンツだけ履いた裸同然の主人公が、彼に後ろから激しく責められる素股エッチが最高でした…!主人公のパンツが彼に責められる度に、彼のアソコの形に盛り上がっているのが堪らなくエッチ…!まるで主人公にアレが生えてしまったかのよう…!フィニッシュシーンが、彼目線の主人公の綺麗なお尻なところも良かったです…!汗だくになり気持ち良さそうにブルブルと痙攣しているお尻が、彼にお前は自分の物だ…!とマーキングされてしまった感じがして最高…!
ストーリーに関しては、彼とお兄様が、主人公を巡って争うところも見どころの一つです…!二人が主人公をどんなに大切に想っているか、その強い気持ちが伝わってきました…!
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2024年08月09日
キスをしたのは、君が好きだから…。偽装彼氏の筈だった彼に、当然のキスの後に告白されて、主人公は戸惑います。翌日、主人公は、彼をショッピングデートに誘い、自分の気持ちを確かめます。彼と楽しい時間を過ごし、新しい髪型を褒められて、改めて彼が好きで、告白をされて嬉しかったことを自覚する主人公…。告白だけでいいの…?、と自分から彼氏にこの先を促す主人公がいじらしくて、とてもカワイイ…!玄関で、彼に選んで貰った買ったばかりの服を着たまま、身体を弄られてしまうのが堪らなくエッチでした…!
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2024年08月09日
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付き合い始めたばっかりの大学生カップルがお互いに初めてクリスマス
デートでプレゼント交換をするというお話。
まいどまいど初々しさ爆発で、見てるだけでほっこりするカップルです。
普通の水族館デートなんだけど、二人のウキウキワクワクが伝わってきて
みずみずしい、付き合いたてのカップルの幸せをお裾分けしてもらった感じ。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年08月08日
冒頭から中盤辺りまでの流れとしては、かなり現実的な描写も多く、現代を舞台にしたリアル路線のマンガ作品と感じていたのですが、ラスト付近にてファンタジー要素を含む作品と判明。
この見せ方が絶妙で、素直に「え、そうなるの!?」と引き込まれてしまいました。また、タイトルもそう言った意味だったのかと驚かされました。
白い蛇がもたらしたものがどういった運命であるのか、非常に興味をそそられる内容ですね。
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2024年08月08日
これまでの態度が、決して故意によるものではないと気付けるこの3話目。
ずっとつんけんしたやり取りが続いていた印象だったので、ふたりの中が進展したようで安心しました。
でも、今までも思いを寄せている、あるいは執着心とすら感じられるようなそぶりもあったんですよね。そういったものがより明確になっていく様子に心惹かれました。
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2024年08月08日
作中やはり見せ場となるのは「肝心のシーン」になるとは思いますし、そこも十分に魅力的だとは感じるのですが、それ以上に自分的にはまってしまったのはふたりの生み出す掛け合いでしょうか。
まじめな顔をしてからかってみたり、ふざけあったり。
なにげない場面ではあるんだけど、その空気感がすごく心つかまれるんですよね。そういう演出がすごく上手です。
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2024年08月08日
奥手であるがゆえに、自然と焦らすかのような展開になってしまうところ。そのもどかしさが物語として、とてもいい味を生み出していると感じます。
ただそれでも、いざと言う時にはさっと意識を切り替え、率先して動ける。そう言う部分もまた京本さんの魅力ではないでしょうか。そう言う部分がチームリーダーとして選ばれる要因にもなってるのかなと思ってみたり。
ともあれ、そういうシリアスな場面もいいですが、一方で主人公の妄想やどこか抜けてしまってるシーンに笑わせてもらいました。そう言うところも作品の魅力ですね。
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2024年08月08日
理論はって言うのが正解なのかな、思ったことをそのままストレートに口に出してしまうタイプ。それゆえに、タイトルにもある「うざい」だったりの反応を生み出してしまうんだけど・・でも、それでも、自分に火がある場合にはしっかりと謝る事ができる。そう言うところにまた一段と魅力が引き立てられるんですよね。
一条さんというキャラクターの構成が、本当お見事だなと思います。
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2024年08月08日
ふたりの距離感をえがく、その手法が本当にお見事。
つかずはなれずって、言葉だけで表すと「まあそうだよね」ってなるんだけど、いざ形を成そうとするとすごく難儀するところだと思うんですよ。
だからこそ、どこをきっかけにお開きをもちかけるとか、そういうのってセンスが問われる部分だと思うんです。
読んでる間疑問に至らず、迷わず納得できるというこの感覚を生み出す空気感、めっちゃいいなと感じました。