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私は誰でしょう?と電話越しで弄ばれ、
吐息交じりでご褒美をチラつかされ作業、
オノマトペが叡智なマッサージに
「ご褒美?なんでもいいですよ、ただし、えっちなこと以外」

言った。確かに言った。

この一言でバキバキになり
タイツを脱いだ足ペチペチからの弱点看破集中砲火耳かき連続耳ふー、
ゆっくりカウントのスクワット促進記録で弄ばれて逝く...いや、行く。
ほんとにスクワットのカウントですか??
えっちすぎですが??
そしてボーナストラックの看病プラス終バスなくなっちゃったね...こいつら交○したんだ!!

飴と鞭が織りなす美しいハーモニーに
キミの股間は破壊されるだろう。

ドMで管理されたい人は、聴こう!

いやぁ距離感が近すぎる…なんでそんなにくっついてくの?ってくらい
何かと理由を付けて物理的に距離詰めてくるんですけど!しかも恥じらってくるんですけど!ずるいだろ!
10キロ遠泳して余裕だったり、キヴァトスの住人ってすごいなと思えるような発言があったり
ゲーム内の雰囲気を楽しめる作品だった。
ASMRとしての質は普通、声優さんの演技や設定を楽しむというファンアイテムとしては最高の出来なのは違いないですけど。
ストッレチ中の最後に波に攫われる音が結構怖めだったので気を付けた方がいいかも。

水着ミヤコの卑しさをこれでもかと表現しております
ASMRの完成度としてはおそらく同時期発売のノアの方が高いと思いますが
こちらは書いてる人がキャラ性を完璧に理解して書いてますので「ブルアカのASMR」として完成度が高いです

ここまで突き抜けて卑しさをアピールしてくるならもう完全に個性です
水着ミヤコのメモロビを見てる方なら文句なく購入をお勧めします

せっかち先生ニキネキのために結論から。試聴版以外の内容が気になって購入に踏み切れない、迷っているならGOしてください。絶対に満足できます、保証します。

まずサウンドから。(聴覚は個人差あるためあくまでも参考程度に)
足音や声の出所・距離感が他のブルアカASMRよりも「動いている」ことで完全に生塩と同じ空間にいる、そこにいます確実に。この空間表現のおかげで「わざとか?いやコレ絶対わざとだろ!」と思わず声に出しそうになるほどの急接近+吐息多めの囁きが破壊力マシマシに。
(視聴環境はPC→SR25 Mk2→final E500)

次にシチュエーションなどの内容面について。
シャーレで起こる日常的な一場面から始まりますが随所に生塩ならではの言い回しや表現が散りばめられていて解像度の高い先生もニッコリのはず。トラック4はリピート必至、生塩ノアの欲しい要素全乗せです。

●特におススメなのはトラック5。生塩のカウントでスクワットをする、という一見ネタパートのようにも思えるこのトラックですが回数をこなした後の生塩からの労いのセリフは正直涙が出ます。筋トレに限らず「何か目標のために頑張っている」先生や「継続したいことがあるけど挫折してしまいそう」という先生にはぜひ聴いていただきたいです。タイトルの『めげないあなたのすぐ横で』を一番強く感じられるはずです。

正直メモロビの雨要素がカヨコと被っているので生塩ASMRは来ないと思っていました。この作品に関わったすべての方に感謝を。本当にありがとうございます。

まずこれを見ている先生方。後悔はさせないから是非とも買ってくれ。ミヤコ好きなら特に。
聴く前は色々と卑しいだのなんだのと情報を耳にしていて、私個人ミヤコがとっても大好きな先生なので、その卑しいと言われる内容に期待を膨らませていたのですが、その期待は良い意味で裏切られました。
ASMRが終わると、部屋に静寂が訪れるの感じながら先程まで近くにいたミヤコの発言や行動などの余韻に浸りつつ、ぼっーと一点を眺めていました。なぜそんな行動をとっていたのか?その理由は、あまりにもこの作品が素晴らしかったからです。それも心を奪われるくらいに。私はASMRや音声作品を聴くのが趣味で、これまでもこのような「心を奪われる作品」は何度も聴いてきました。ですがこの作品は違ったのです。
何が違ったのか?それは残念ながら言えません。ですがきっと貴方も聴き終わるころにはミヤコの事がもっと好きになるでしょう。

これは先生とと生徒の物語 誰にでも優しく頼りになる先生とそんな貴方を………な生徒との無人島での遭難生活。幸せな一時を是非ご堪能あれ。

待ちに望んでいたミヤコのASMRですが良い意味で「これ公式?」となるようなシチュエーションをしてくれいて大満足でした。

声優さんがミヤコの真面目で優しい雰囲気を上手く表現されていて、可愛く透き通った声に癒やされつつも要所要所で「え!?」となるような不意打ちをしてくれてドキドキニヤニヤさせてくれました。かといってキャラのブレを感じたりしないように上手く台詞や反応を回してくれており、違和感を感じる場面はありませんでした。

特に最後のトラックはゲームだと恐らく表現できないシチュエーションをしてくれたのでミヤコ推しとしては感無量です。

やっぱりゲームで見れないキャラの一面が見れるという意味でもブルアカがASMRを始めたのは本当に成功だったなと思います。

ミヤコはメモロビー見て満足した方なら買うべきだと思います。

キキョウが反吐を何回出しても、足りないくらい、卑しいウサギさんです。ミヤコは先生争奪戦一歩先進んでる。
SRTの学生さんは進んでるコレが連邦生徒会長描いたシナリオなら大したものです。
超人にともあろうものはシャーレの大人なんて大したことないです。

現場から以上です。

状況によって知性と卑しさを使いこなすミヤコさん
どのシチュエーションも素晴らしいので筆舌しづらいが、特に最終トラックの焚火の音と恥ずかしがるミヤコと、状況によってウサギとウサギじゃないを使いこなすミヤコさんのあまりの卑しさに先生は涙することは間違いない

そして距離感、フレーズ、シチュエーション、全てが最高です。後は聞いてほしい本当に

最後に、こんなにも素晴らしいおまうさ兵器にありがとうございますヨースターさん

大きく分けて脚本面・音声面でのレビューを書いていきます。


◎脚本について
端的に言って素晴らしかったです。
ゲームにおけるミヤコ(水着)の絆ストーリーと地続きになっており、彼女と過ごした日々をより深く、楽しむことができます。
SNSにおいては卑しさやら何やらが殊に語られていますが、全編を通じてミヤコから先生への信愛が感じられ、育んだ繋がりの強さが想起されました。
......しかしながら、危うさを覚える言行が多いのも事実。
先生としてどう振る舞うべきか、彼女が先生たる私に向けている感情はいかに定義されるのか、煩悶させられました。


◎トラックについて
抜粋して雑感を述べます。

・『モーニングコールの時間ですよ』
管見の限りでは珍しい、聴き手の起床を促す音声。
10分以上の時間をかけ、じっくりと目覚めに誘ってくれます。
例えば休日の朝、少し贅沢に、かつ豊かに一日を始める助けとなりそうです。

・『カウントダウン法』
かなり実用的な睡眠導入。
生徒との語らいの中で眠る、という訳ではなく、ミヤコがひたすらに入眠をサポートしてくれます。
私としては非常に嬉しいトラックでした。


◎音声について
これまでのブルアカASMRは、生徒が空間の中で自然に語りかけてくるものが多かったです。
生徒の実在感が高まる反面、物理的な距離感の表現として音量の大小がやや強めにかかっていたように思います。
しかし今回はこちらに「聴かせる」ことが意識されているのか、ミヤコが常に近距離で「はっきり・ゆっくり」話してくれます。
よって全編にわたって同じ音量のまま、彼女のセリフを十全に聴き取ることができました。
そのためかゲーム本編とは雰囲気の若干異なるボイスとなっていたような印象もありますが、先生と二人きりの時はこっちが素に近いのかな?などと想像を巡らせることもでき、彼女への想いが強まった気がします。


総評として非常に満足できる作品でした。
発売に感謝いたします。

ブルアカにおいて、
射撃管理されたい生徒として三本の指に入るであろう、先生みんなが待ってたノアのASMR。
体験版(製品版の「タイトルコール」と「書記としてのお仕事」に相当)から
凄まじい破壊力を魅せてくれますが、
製品版ではさらなる破壊力で私たち先生を昂らせてくれます。

ノアのセリフとしては、
他のレビュアーさんも書かれている「あとでちゃんと構ってあげます」が有名ですが、
本作では「あとでちゃんとご褒美をあげます」という新たなる名言が聴けます。最高かよ。

「ご褒美」では身体を揉んでもらったあと、ノアにおねだりして耳かきをしてもらえます。
ノアのナマのふとももで膝枕。ここが楽園だ。

運動をサポートしてくれるカウントアップのほか、
運動をサポートしてくれる囁きカウントダウンもあります。助かる。

ノアをわからせたい先生、わからせられたい先生、わからせようとして負けたい先生、
ノアに対する情熱は先生それぞれ様々だと思いますが、
本作ではノアに甘々にわからせられて骨抜きにされる作品となっております。