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2024年9月1日にwithnyで配信された生あだると放送局のアーカイブ作品。
今回もまたまた特殊なアイテム……「イボイボ手袋」を引っ提げての登場です。
えっちなシチュエーションはもちろん、耳かきなどのASMRの分野もプロフェッショナルな伊ヶ崎綾香さんですから、このイボイボ手袋の音を楽しませながらもしっかり抜ける、ソフトM向けな内容に仕上がっています。

最近は伊ヶ崎さんの中でもトレンドなのか、前作に引き続き乳首責めがたっぷりと含まれているプレイの数々。個人的にはストライクなジャンルなのでありがたい限りで、自分としては乳首舐め……バイノーラル音声で的確な位置から楽しそうに甘責めしてくれる伊ヶ崎さんのものが特に興奮します。

今回はさらに発展となるイボイボ手袋での責めもあり、ある意味では新しいジャンルを開拓されたような気分。手袋の有無に関わらず、指で責められる時は正面からもいいですが、やはり背中から手を回されて両乳首を同時に弄られるのが最高です。加えて耳舐めも同時にされた瞬間は、声が出そうになるほど気持ち良く、お気に入りのポイントになりました。

もちろん全編乳首特化かと言われるとそうではなく、このイボイボ手袋を活用した手コキ、オナホコキなどでおちんぽを気持ち良く……いや、虐めてくれるプレイも満載です。
生配信アーカイブということもあり相当な没入感がありますが、前もって劇中で使われているアイテムなどを使うと、より没頭できるかもしれません。

そして本作にもアーカイブ限定の特典があります。
これもまた想像と興奮を煽る内容になっていて良いですね。

総じて今回も良作でした。まだまだ「生あだると放送局」はやめられそうにありません。

女性に甘々に責められて搾られたい方には是非聴いてみて欲しい作品。


作品の背景としては、魔王を討伐し終わった勇者と聖女ということで、いわゆる勇者パーティーものなんですが…帰りの旅路で宿を取っては毎日えっちなことしてます(笑)。世界を救って全て解き放たれたって感じなんですかね。すごいえっちだよこの聖女様。

しかも、作品タイトルにある通り、主人公の性癖を完璧に理解しているというだけあって終始リードされっぱなし。ご奉仕っていうかこれ搾精に近い感覚です。金玉の中身全部持っていかれる感。

それでいて雰囲気は非常に甘々です。言うまでもないでしょうが、陽向葵ゅかさんのお姉さん演技も最の高でしたし、全体通してまったりじっくり責められる内容になっているのも非常に良かったです。

七瀬ゆなさんによる実演系オナニーの作品です。
トイレが近い方のゆなさんがたくさん水分を摂っておしっこ我慢オナニーをしてくれるというチャレンジ企画。自己紹介の時点でおしっこをしたいと思っている状態で電マやディルドも使おうとしているところがゆなさんらしくて楽しみ。いつ漏らしてもいい様にお風呂場でのオナニーですね。

胸を揉んだり乳首を摘まんだりしているだけなのに声に色気が出てきて喘ぎが激しくなっていく感じがほんとに好き。そのままぬるぬるになったおま〇こをクチュ音が聴こえるくらい指で弄り回して気持ちよくなっていっている感じがエロいんです。ところどころでおならをしちゃうのが可愛い。手マンでのパンパンからの電マでクリ刺激でどんどん喘ぎが激しくなって最後はディルドを使ったぐちょぐちょピストンオナニーで無事決壊!すごい勢いでおしっこを漏らしちゃうのが如何に我慢していたのかを物語っています。

排尿音シリーズ、同人声優の温萌千夜さんによる実演おしっこ作品。
ひとの家でトイレを借りておしっこをすることは全然普通ですが、自己紹介しておしっこを録音して配信する、なんてなかなか変態度が高くてシチュだけで少し興奮しました。
おしっこは少し長め、出した後の吐息と解説がえっちでした。
御声がとても綺麗で可愛らしかったので、他作品も聞いてみようと思いました。

騎乗位をメインとした実演作品です。

今回は、タイトルにもある通り、騎乗位特化作品なのですが、自己紹介時から少し疲れた感じの声色のあずささんがお話しています。理由は、騎乗位特化にしたかったとのことで、先に濡れてディルドが入りやすくなるように、いわゆる前戯のようなクリ責めを録音前にしていたとのことで、準備がすでにされているというのが聞けない悔しさとエッチさが感じられて良かったです。

たくさんお潮を吹くことを予期して、今回はお風呂場での収録となっていて、自己紹介は脱衣所で行っていたため、スムーズにお風呂場へと行きます。クリオナをしていたことを証明するための濡れたおまんこの音を最初に聞かせてくれたのがすごく良かったですね。ローションいらずのとろとろおまんこに早くおちんちんが入ることを切望しましたね。

今回は、普段愛用しているディルド(柔らかめ)を使っての騎乗位で、お風呂場にはくっつかないのであずささんの自重でおまんこに固定しながら、たくさん腰を振りピストンしてくれます。
自己投影しながらお風呂の床と一体化して聴くことを強くおすすめします。

とにかくあずささんの身体で支えられるディルドがえっちであり、強くピストンし続けて、既にしていて疲れている中でもっと疲れる運動に近い疲労を感じる声色も喘ぎ声もエッチで最高でした!そして、潮を普段はベッドでお漏らしを避けるために我慢している所を、お風呂場ということで思う存分に潮吹きできるということでたくさん断続的にお潮を吹く音が聞けておちんちんが常に勃起し続けながら聞き続けられました。
あずささんの気持ちよくなりたすぎて騎乗位をやめ、M字開脚でとにかく自身の指で気持ちよくなり続け潮を吹き続けるド変態性が幸せを増幅させてくれました。

今回はこれだけにとどまらず、普段聞けない体を洗いながらのアフタートークも聞けて、大大大満足の幸せになる作品でした!

少女が牢屋の中で男に凌〇され、暴力を振るわれる内容。
好きでもない相手に無理やり処女を奪われて犯される悲しみと痛みから泣き叫び、「ママ」を何度も呼んで届くはずの無い助けを求めます。
それが男性の気に障ったのか、ギリギリギリ……という音と共に黙らされ、ついでとばかりに一発殴られてしまうことに。

五月雪夜さんの演じる声が可愛く、理不尽な凌〇と暴力に襲われて嫌がり、狂ったように泣き叫ぶ様子が良かったです。
特に終盤では妊娠に怯え、中出しされると同時に断末魔のような叫びを上げる様子に興奮しました♪

エッチな女性警官に気に入られてしまう内容です。
焦らしや導入のやり取りに重点が置かれていて没入感の高い作品になっています。

主人公である男性はお姉さんに刺激されて若い性欲を開放させていくわけですが、
彼は一度受け入れてくれるのが分かると性欲の獣のようで割と容赦ないです!
そこをハッキリ拒絶しないままエッチさせてくれるお姉さんは理想の存在だといえます。
序盤で悪戯を仕掛けてきたのも田舎での変化を望んでいたのかもしれない。

各トラック短めですがそれがまた没入感に繋がっています。
痴女全開でもなくアヘ堕ちするわけでもないのがまた、チョロくもあり現実的で可愛いお姉さんでした。

気になっていたので購入
ちょうど発売数日前に本家のゲーム、なんとかブレイカー4が発売されましたね

ストーリーはホビー漫画の王道的なモノ
本作は本家のようにプラモデルでバトルをし
おもちゃを使って本気で悪さをする大人がいたり
ライバルや友達と友情を育んだり
大会に出場したり…
そんな感じのモロにホビー漫画(ゲーム)なので、それらが好きな人なら楽しめるかと思われます
後、随所に元ネタとなったプラモデルの原作アニメのパロネタを中心に、それ以外の作品のパロネタもかなり多くちりばめられているので好きな人にはかなり向いているのではないかと思われます

また、バトルは一見難しいが、コツさえわかればノーマルであれば比較的簡単に慣れて必勝パターンが組めるようになりました
最初の戦力不十分な頃と、強力な必殺技を入手するまでは中々勝てない相手がいますが、一定まで進めるとまず負けることはないかと思います
また、どうしても勝てなくても難易度を下げてしまえば、武器で1～2回攻撃するだけで勝てるようになるためまず苦戦することはないかと思われます

エロについては基本的には主人公のメスガキが汚いオホ声をまき散らしながら分からせられるというものがメインです(私は純愛イベントをあまり進めてないのでそちらは不明ですが、比率的には純愛系は圧倒的に少ないです)
この辺は好みが分かれるかとは思います
あと、メインではないですが主人公のメスガキ以外に年齢にしては考えられないレベルの巨乳キャラのエロシーンもあります
個人的にはこっちのキャラの方が好きでしたが、メインターゲットは○女体系(と言っても設定を考えると年齢にしては十分発達しているが)のメスガキを分からせるのが好きな人向けと思います

あと、おまけ要素としてある麻雀ミニゲーガチすぎて完全に置いてけぼりでした
個人的にはガチ勢以外に対してもう少し説明か何らかの措置が欲しかったかなと思います

憧れ?の(ケモミミ)メイドさんになれる音声

催眠導入は温泉に入りながらという形式で後半は声が反復するというのが少し苦手でしたが、落ち着いて催眠に入る事が出来ました。

プレイ内容的にはオナニー指導とかもありますが、しっかりと主従を意識している内容になっていたと思います。(例えば聴き手が誰の物か周りの人に分からせるようにキスされるとか些細な事で発情する恥ずかしい自分をご主人様に冷たく見られてると意識させられるとか)
過去作では眷属とかにされても上下関係を意識させられるワードが少ないというか関係性が希薄な印象があって自分から想像していかないと物足りなさを感じてしまう事があったんですけど、今作は上に挙げたようにあぁこの人は自分の主様で自分は従者(眷属)なんだなというのを分からせる事でその辺の不満を解消してくれているのが嬉しかったですね。
個人的にはこういうのが聴きたかったんだよ!何なら続編作って欲しい!という作品になってます。

本番のセックスでは唸り声が入りながら文字通り獣の様に求められてちょっと怖いけど興奮してしまうという感じになりました。
わりとケモケモしてるので笑ってしまう人も居るかもしれませんね。(ケモ度は是非実際に聴いて確かめてみてください。)

ご主人様におねだりを言わされたかったという不満はありますがメイドさんになってみたい・支配されたいという
性癖を満たしたい人に適した作品になっています。
ちょっと癖があるかもしれませんが、百合虎魂ファンなら一度は聴いてほしい作品。

ジャンジャカジャンジャカと一定の音程で遠くからかき鳴らすような音楽で恐怖を掻き立ててきますが途中で来る転調でどこか間の抜けたようなポロンポロンというような音が混ざって少し安心させてきてまるでサーカスのピエロを見ているような恐怖と同時にどこか滑稽さと安心とコチラを笑わせようとしてくるような雰囲気を感じました。