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148cmで低身長、それでいて痩せ型体型のロリ巨乳な女の子、栗瀬さやねちゃんがメイドさんになってくれてオナニーしてくれてリスナーと擬似セックスをしてくれる音声作品です。
今回はメイド服を着て新しく買ったローターを使ってオナニーしていて、おまんこにディルドを挿入した時はローターでクリちゃんを同時攻めしています。
ご主人様に御奉仕するシチュなので普段のさやねちゃんよりももっと優しい感じになっていてあまあまなオナニーが楽しめました♪
下着とメイド服の写真を見てから音声を聞くとより楽しめますね。さやねちゃんに似合いそうなかわいい下着とメイド服でした♪
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20代後半(アラサー)で150cm、Iカッブ巨乳のあいの桃ちゃんのデビュー作。
声はかわいい感じがしたり変態っぽい感じがしたりと作中で結構変化していますが、アヘってる時の声が変態かわいくて良かったです♪
バイブ(かな?)オナニーをしていて、かなりオナニーに没頭してる感じがオナニー中毒っぽくて、それがくっそエロかったですw
なんかすごいドMな感じがしたので、もっとドMな感じの音声も聞きたいですね。
イっても止められないで強制連続イキさせられたりとか、そういうのが似合いそうです。
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28歳で介護職の天草ゆいさん、初めての実演オナニー音声です。
ゆいさんのオナニーはオホ声になったり低音喘ぎになったりはしないけど気持ちよさにぶっ壊れてしまっているような激しめな喘ぎ声を聞かせてくれていてかなりエロいです。
バイブでクリ攻めと言うのが今回のメインオナニーになっていますが、乳首もかなり感じるようで同時に攻めてますね。
かなり長い間激しく喘いでいるので、音声を聞いていたらゆいさんはきっとセックスの時も激しそうだなと、そう思いました。
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冒頭、早速聞こえてくる可愛らしい声とは裏腹に、いやらしいアヘ声・甘オホ声が堪能できる一作。主人公の事しか見えておらず、それ以外何も考えられないというようなうっとりとしたような声色も素晴らしく、満足度高いです。
作品名の通り、逆レ◯プのシチュエーションですので、こうしたヒロインからの重めの愛情で拘束されるようなジャンルが好きな方にもオススメできる作品じゃないかなと思います。
個人的に聴いていて良かったところが2つありまして、ひとつは演技面。
冒頭のわずかな導入部だったりその他のトラックにある会話パートでは、至って普通の話し方をするので、とても可愛らしい雰囲気。そのため狂ったように主人公を襲う時の妖艶な声や、快感で呂律が回らなくなるような喋り方との振り幅が大きいので、これだけで結構ゾクゾクしてしまいました。作品ジャケットのように「目にハートが浮かび上がっている」というような様子がぴったりくる熱演ぶりです。
もうひとつはバイノーラル面。基本的に正面向き合っての状況が多かった印象なので、その分耳元での囁きや耳舐めとのメリハリ感がありました。長い間耳元で……というのももちろん好きですが、この作品のようにここぞというタイミングで耳元に近付かれると、興奮度合いが急上昇。これがめちゃくちゃに気持ち良くて、思わず何度か声が出ました。
また、囁き・耳舐めはもちろん、フェラチオやキスでも結構密着されていると思っていたところで、もう一歩深く距離を詰めてくる感じも最高。耳元で喘ぎ声もたくさん聞かせてくれますが、やや声を抑え気味に甘く喘いでくれるのも良かったです。
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Sep/09/2024
予告を見たとき「キスしたら好きになるのは普通では・・・???」となったので、前作のあの設定を見た後だと、ややノーマルな設定かな、と感じましたが、前作あっての今作、よくできていました。
好きになっちゃうからキスを我慢しよう(できてない)、そもそもキスを我慢するために性処理しているような不条理な関係性、このあたりのぐちゃぐちゃの感情がめちゃくちゃ臨場感を高めてくれます
今回は夢効果が交互に現れており、それぞれのシチュでのお互いの好き好き具合がまた秀逸です。依子ちゃんめっちゃ俺のこと好きやん・・・てなります。気持ち良すぎて泣いちゃうのかわいすぎる・・・
そしてこれが何よりトキベさんのシナリオの凄いところだと思うのですが、音声作品にありがちな主人公の言葉をヒロインがオウム返ししたり、体位や動作を説明するようなセリフが極めて少ないにもかかわらず、ちゃんと状況が分かるんですよね。音声作品は「聴く」ものであるため情景の描写は難しいわけですが、かといって普通の会話で女の子が「ズボンを下ろして・・・」だの「指でわっかを作って・・・」だの言うことは普通ないわけで、個人的にこういうセリフ回しが入ると没入感が非常に削がれてしまいます。トキベさんのシナリオは会話の流れの中でちゃんと状況を理解でき、「何を語らないか」で作品を成立させている唯一のサークルだと思います。
効果音含めた編集も非常に見事で、全く違和感がないです。
前作ほどキスonlyというほどではないですが、その分二人の関係性が鮮明で、あの一週間の後二人がどうなったのかを知ることができ、前作にも奥行きをもたらしてくれます。
作品そのものが凄すぎて前作ではあまり言及はされなかったですが、ジャケ絵も前作に引き続き強烈。太ももえっちすぎ
本当に楽しみにしていて、それに見事に応えてくださいました。
これからも応援しています。
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Sep/09/2024
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主人公の変態的行動も全て呆れながらも許してくれる依子ちゃんマジ天使です。
今作もキスはもちろん、スカートの中に焦点を当てた描写が多く
パンツ好き・脚好きとしてはたまらない作品になっています。
音で感じ取るパンツ…素晴らしいですね。
それにしても、主人公君依子ちゃんのパンツ好きすぎですね。
トラックの順番も神です。
主人公がキスすると好きになる
↓
依子ちゃんがキスすると好きになる。
↓
両方が好きになる。
このギミックのミソは主人公のボイスが無く、
依子ちゃんのボイスがあることによって
依子ちゃんの変化がより顕著に感じ取れることなんですね。
特に依子ちゃんのターンになると、依子ちゃんのテンションの上がりっぷりがもうマジ可愛いです。
やっぱりこの作品の良さは依子ちゃんが塩対応をしようとしている(でも実際は全然できてない)ところから、依子ちゃんのギアがどんどん加速していくところにありますね。
そして前作はキスしないと好きになるという逃げ場のない言い訳からラブラブになったのに対し、
今作はキスしなければいいのに、結局キスをして能動的に好きになるという相乗効果がやばいです。
また、今作は「好き」というものに対し、妙に感傷的に考えさせられる部分があります。
随所にほんのり散りばめられたノスタルジックな雰囲気と共に
とびっきりの依子ちゃんとのラブラブを楽しむことが出来ます。
続編も素晴らしい作品でした。
最後に、『依子』好きだ!
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数多ものASMR作品があるなかで、誇張抜きで”一番抜ける作品”と呼ばれる前作「キスしないと好きになる一週間」。
その続編だ。
もう長く語る必要はない。
前作を聞いていればレビューなんて見ないで買っているだろう。
だから買ってない人向けに、どうすればいいかを伝える。
サンプルをヘッドホンかイヤホンで聞け。
前作も聞け。
気にいるから買って聞け。
それだけで依子ちゃんとの幸せな一生を送れる。
ありがとうトキベ。
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初体験のことが忘れられずに、思い出してオナニーしちゃうてこちゃんがかわいい。
カメラのシャッター音でムラムラしちゃうパブロフの犬状態に。舌出してハッハッしてるてこちゃんがかわいすぎる!
内容としては第一話のその後を思い出してオナニー、、、という感じであの後まだまだ犯されたことがわかります。カイト(カメラマン)とは連絡がつかなくなったようですがどうなるのか、、、次回で最終回予定だそうです。
今回も女の子が安定のかわいさでおすすめです。
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