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とっても良かったです!
ミキ先輩が美人でカッコ良いところが罠に嵌められると凄く映えていて大興奮でした!!
極悪商事とパートナーな会社も結構やばいのでは!?って思わず心の中でツッコミしてしまいました笑
最初は気丈に振る舞っていたミキ先輩も2回目のナカヌキでは余裕がどんどんなくなっていくのが凄く良かったです!
社長一族のねちっこい責めの描写も上手くて大興奮でした!

喋り方や笑い方、声も可愛い七倉ゆめのさんの実演オナニー音声。
エッチな音声収録には慣れてはいないそうですが、やる気満々気合はばっちりのようで、玩具も新たに購入してきたそうです。
紹介やらトークやらが可愛いかったのでもっと長く聞きたくなっちゃいます。

使う玩具はピストンバイブと買ったばかりの吸うやつ。
まずは乳首で試してみますが、刺激が強かったのか泣いてるよう声で喘ぎ始めます。
慣らしただけなのにこんなになっちゃいましたと聞かせてくれるトロトロになったアソコの水音がエッチ。
その後は振動の強さをだんだんあげながら何度も何度も絶頂して乱れていきます。
強い快感に呻くように喘ぎ、荒くなる息がたまりません。
アソコの水音もどんどんヌチャヌチャ粘着質なものになってとてもエッチでした。
またこちらとしているような語り掛けをしてくるおかげで、一緒にしているような感覚になれるのも良いですね。
バイブによって奥を責められ獣のような荒い呼吸で乱れ、さらにスケベな言葉を垂れ流す、コンセプト通りぶっ壊れるゆめのさんがめちゃくちゃエッチで興奮しっぱなしでした。

大人しそうな後輩ちゃんに貞操帯を付けられて射精管理されちゃう作品です。

プレイ内容が素晴らしいラインナップでしたね。まさに男性受けの見本市とでも言えるようなプレイの数々…作品情報にて記載されてますので要チェックですよ!
中でも個人的に大好きなシュチュの1つである「尻コキ」トラックがあったのが高評価ポイントですね。CGと音声と合わさり素晴らしいトラックとなってました。

タイトルからしてわかるが、世界樹の迷宮を踏襲した作品である。内容はこちらに道しるべを任せてくるような形も多く、自由度は非常に高い。ヒロインの片方を捨てても、あるいは両方を捨てても物語は進む。自分だけでも、他人を頼ってもいい。まさに、自由。攻略方法もペースも楽しみ方も、その人次第の十人十色。この作者のシリーズとしては独立してるのもよく、RaRaRa氏の入門編にもいいかも。

遊び人さんに気持ちの良い事を沢山教えてもらえちゃう作品です。

おねショタ+匂い責めの相性が抜群でした。匂い責めも足裏はもちろん腋やお尻など様々な箇所での匂い責めシーンがありどれも素晴らしいクオリティでしたね。

そしてなんと言ってもCGと音声の組み合わせが素晴らしかったですね。CGと音声が合わさりとても興奮度・満足度が高かったです。

エロスではなくポルノの世界。喘ぎ声をBGMに乗せました。ではなく、ポルノとミュージックが融合した作品である。
音楽として完成度が高く、cv無しバージョンも聞きたくなるが、今まで実装してないのはcvとmusicが合わさってこその作品であるというこだわりがあると思う。
音楽は個人で好みがあるので、サンプルを聞いて自分に刺さったのなら購入するべし。

恋ちゃん愛ちゃんとの特別握手会!!
最初に握手してそのまま帰ろうとした感じが凄くありそうで少し面白かったです!
その後からのおまんことの握手は最高でした。

耳舐めしてもらえるのにオチンチンは触ってもらえない生殺し状態で責められ
その後におまんことオチンチンで握手!最高のシチュエーションでした!

恋ちゃんとの、おまんこ握手会と思いきや!まずは耳舐めをされて、さらにオチンチンを
固くさせられちゃいます。その後はついに念願の恋ちゃんとのおまんこ握手会!
恋ちゃんに激しくて騎乗位で責められて凄く気持ち良さそうにパンパンと
推しのアイドルとエッチできるのが凄くエロくて最高でした。
さらにさらに!推しアイドルへ中出しさせてもらえます!

続いては愛ちゃんでは、オチンチンをペロペロしてもらえるのですが、
愛ちゃんが「自分との恋ちゃんとのエッチ」を見ていて我慢していたからなのか
愛ちゃんのオチンチンへの吸いつきが、めちゃくちゃエロくて
こんな風にしゃぶられたら一瞬でイっちゃうっと思いながら聞いてました。
そして恋ちゃんは騎乗位でしたが、愛ちゃんとは正常位でのエッチで
最後には愛ちゃんにも最後は中出し!

そして恋ちゃんと愛ちゃんと2人とのエッチ!!恋ちゃん愛ちゃんと
交互に生でのエッチしながら最後は中出してっと、お願いしてくれて最高でした!

こんなに良い握手会が終わってしまうのは寂しく思いますが、
最後にもオチンチンをペロペロしてもらえて最後の最後まで最高な握手会でした!

女性のみも聞いていますが、男女両方のやりとりがわかりやすくて、ボイスコミックとしてはこちらが好きです。
これは個人的な好みの問題なので、原作の漫画をきちんと読んでいれば、聴き比べもしやすいと思いました。
セールとかキャンペーンでこの作品を知りました。
騎士の女の子の体つきも可愛らしくて、蹂躙される場面もサンプルを聞いてみたら期待が持てる作品だと思います。

ロリとも行為をしても許されるという世界観。
体格差、年齢差によって受け止めきれないほどの快楽を与えられてしまうロリっ娘たち。
ちっちゃいお口で必死におじさんのチンコを咥える描写は何度も存在し、ページ数割いており、力が入っていて好きな部分です。
あと、快楽を受け止めきれず放心状態なのを目が揺れている線が入っている描き方好きです。

粗チン主人公に「でかさが全てではありません。私は好きです。」と包容力があります。しかしその優しさとは裏腹にいざ治療が始まると、意地悪されまくりで改善しに来てる筈が女医さんの虜になってしまいます。「私を楽しませ...治療に必要な演技なので傷付かないで下さい。」とたまに患者虐めが大好きな本性が見え隠れします。罵倒され焦らされ誘惑や挑発でわざと自分を襲わせる罠で、主人公を危険な賭けに負けさせる等の色んな射精が楽しめます。