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この声優さんのお声って、ぞくぞくするとか興奮するとかももちろんあるんですけど、それ以上に心地よいんですよね。なのでついついもっと聞きたいなって思ってしまうんです。それでやらなきゃいけない作業をほっぽり出しちゃうことが何度もありました。
癒しからエッチまでたっぷりあり、余すことなく楽しむことができる良作でした。
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エロは、捕らわれた狼少女を繁殖用の奴隷雌犬に調教してゆく作品である。絶対に受け入れられない交わりを無理矢理行わせられているのだが、声は甘やかに蕩け、喘ぎには熱と湿り気が帯びてくる。口汚く罵って拒絶はしていても、気持ちよさの前には勝てず、どんどんメス犬化してゆく過程は見物である。
実際のプレイ自体は荒々しく、ヒロインは乱暴なピストンで犯される他、かみつかれたり、見せ槍で催促されたりと、惨めに扱われる。台詞からヒロイン自身もそのことを自覚しているのがさらによい。
作中の堕ちを効果的にしている演出に、ヒロインの言葉が失われてゆくという演出がある。ギャンギャンと吠えるように抵抗の言葉を口にするが、それが失われてゆき、それに伴って快楽に顔を染めてゆく。不可逆的な堕ちをイメージさせ、本作の魅力を底上げしている。
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「女主人公モノで露出癖標準搭載してて最初から淫乱度的なの高めなのってどうなの?」
って思ってましたが、蓋を開けてみればちゃんと常識のある主人公でした。
きちんとした常識をもったうえで、露出したくてたまらない系女子なので、
男女のそういった行為に関してはきちんと一線を引いています。
先述のとおりそこに関してはちゃんと羞恥も貞操観念も持っているので、
「痴女を動かしてあちこちで露出して男誘惑して回るだけなんでしょ?」
って思っている方は是非ともプレイしていただきたいです。
たしかに最終的にはそうなりますが、きちんとそこまでの過程もあります。
ショタと女性も完備してるので、迷っている方は一度体験版をやってみて決めてみればいいかなと。
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May/02/2024
採集クエストのため、森に出向いたエルフちゃん。
ここでは最近、妙なスライムが出没するようですが……。
果たしてエルフちゃんはそいつと出会ってしまいます!
美形種族の代名詞、エルフ。
そんな彼女に絡みつくのは、
醜い顔が浮かんだスライムです!
異種姦竿役は、女の子とかけ離れていればいるだけ良い。
そんな原理に則っておられます。
スライムの顔と同じく、
責め方も淫靡でナイスです。
身体を触手に変えてねっとりと撫でさすり、
エルフちゃんが感じる様子をじっくりと観察し……。
粘着質な異種姦が素晴らしい。
ヒロインは食糧としてだけではなく、
繁殖としても使われるのですが……。
彼女がどんなものを産んでしまうのか。
こちらも是非ご覧になっていただきたいですね!
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May/02/2024
久しぶりに再会した従妹で幼馴染の清楚美人に甲斐甲斐しくお耳のお世話をしてもらうお話。
育ちの良さが言葉にも声にも些細なリアクションにも表れててすごくいい。
そんな子が好き・・・というかもはや「お慕い」ってな感じにしずしずと好意を伝えてきてくれるのがもうこれだけで癒しになります。ご奉仕が進むにつれてこの好意がどんどん強くなっていって本人のおしとやかさを凌駕する瞬間が…ね!そこから告白→初えっちに繋がるのも最高。
パステル×トリップ様お得意の深さについて。
今回は耳奥で舌をぐぐぐ、ぐるぐると差し込む音がメイン。
一言で感想を表すなら
「あー耳の中って脳に一番近い触れられる場所なんだぁ」
です。
確かに耳を舐められている感覚なのにその甘い刺激が脳に直接届く。それくらいの深さです。
これは個人的に、なのですがヘッドホンよりカナル型イヤホンでの視聴をおすすめします。ヘッドホンでも良い。良いんだけどヘッドホンなのかイヤホンなのかで感じる深さが刺激が段違い。バイノーラルも耳舐めも聞きなれているのにイヤホンで聞いたときにちょっと声が出ました。
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ゲーム自体は未プレイながら、ゲームとその楽曲の素晴らしさを度々聞き及び、ゲーム音楽好きの血が騒いで購入した。よって、以下に述べるのはBGMとゲーム場面が結びついたプレイヤー視点ではなく、曲のみに惚れた人間による感想となる。そのため、的外れなレビューになるかも知れないがご容赦願いたい。
さて、本作に収録されている楽曲はほぼ1曲あたりの長さが5分前後となっており、それがために音がどんどん増えてゆき、展開してゆく。イントロからは想像できないほどの転調や表現を用いて聴覚的な刺激によって視覚的なイメージが広がるような印象が強い。個人的にはいくつかのタイトルも相まって、空に羽ばたいてゆくような情景を思い浮かべた。
また、ほかに特徴としてはトランス・テクノ系ミュージック(間違えていたら申し訳ない)メインで作曲されており、耳に心地よいサウンドの響きがよい。この響きたちも徐々に増えてゆくことで、上述の表現の豊かさができている。
全て名曲故選ぶのは難しいが、個人的にお気に入りは「Icarus」と「First Encount」だろうか。
「Icarus」は、テクノらしいテンポから始まり、溜めに溜めたところで空間的な広がり、または解放感のあるメロディが翼を広げるように始まる。この前半部分だけでもよいが、後半ではさらにもう一段変化する。初視聴時、転調時の神々しさに思わず聞き惚れ、そのままぶっ飛んでゆくかのような曲展開に呑み込まれてしまった感覚を味わった。こんな経験はそうそう無く、貴重な時間を過ごせた。
「First Encount」は軽快に始まり、テクノやピアノなど様々なサウンドが溶け合って曲が展開してゆく。どこかもの悲しいパートがあったり、途中の転調で清澄なイメージの表現があったりと、場面ごとの変化がこれまた楽しい一曲であった。
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May/02/2024
ほろ酔いオナニーと聞き、購入しました。
ほろ酔いの影響で、ろれつが回らない感じがして、
いつもと比べて、ロリっぽい声でした。
オナニー中も大人しい感じで、
いつもと違うオナニーが聞けて、とても楽しめました。
あと少しですが、自然な方言も聞けて良かったです。
20歳になりお酒が解禁されましたが、
無理のない範囲で、機会があればまた、
ほろ酔いオナニーを聞いてみたいです。
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May/02/2024
行きつけの喫茶店の看板娘と急接近してエロい関係になるというお話。
「まゆ」はゆるふわ系かつ癒し系の美少女なのだが、無料で出したコーヒーに睡眠導入剤を混ぜるという狡猾な一面も持ち合わせている点が魅力的である。さらに、耳舐めをしながら手コキまでしようとする旺盛なサービス精神にも好感が持てた。
また、まゆは攻めるのは得意でも攻められるのは弱いようで、クンニをされて恥ずかしそうに喘ぐ様子がどちゃシコで素晴らしかった。おそうじフェラまでしてくれるような献身女子が好きなら是非。
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May/02/2024