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折本をまとめた短編集。それぞれのお話は短いが、総ページ数が160ページと大ボリューム。エロ行為に至るまでの導入は大体1ページで終わるのでエロいページが少ないということもありません。

作品コンセプトが「少女がおじさんに犯される」というわかりやすいもので、ロリ好きなら買って後悔はしないはず。全編にわたって小さい女の子がおじさん(話によってはおじさん達)に犯される姿を描いており、自分より一回り以上大きいおじさんに陵辱される女の子が目白押し。快楽(時には痛み)で涙と愛液を垂れ流しながら犯され続ける女の子たちが見たいなら是非。

中級編で深い脳イキを味わってから幾数日…。上級編が販売されるのを待ちわびていました。
最後まで聞いた総評は、とっっても気持ち良かったです!

中級編でも十分気持ちのいい音声作品でしたが、中級編よりさらにエグイと思わせる内容で大変気持ちよくさせていただきました!

トラック1では中級編で行われていた脳イキ準備の復習です。中級編の気持ちよさを身体が覚えている人は個々の時点で身体が気持ちよくなっていることでしょう。
上級編から聞かれる方もここで終始大事な呼吸法やPC筋の責めを学べるので安心。

トラック2は催眠パート。中級編より更にメスの思考へと陥られるアブナイ催眠。ここら辺から息が荒くなり、喘ぎ声が留め止めなく溢れていました。
ほんと簡単にメスの思考へと堕とされていたのでここからより鋭敏に体の快感を受け入れていましたね。

トラック3ははやく脳イキしたい、メスイキしたい、という思考に染まっていました。全身汗だくで体に熱が籠っていたので室温管理にはご注意を。
平衡感覚を失い、周囲に気を配る余裕がなくなるので喘ぎ声などが聞かれても問題ない時間帯に聞かれるといいと思います。
トラック3辺りから呼吸法+PC筋責めする余裕はなさそう。ただ、少しでもできる余裕があれば試して体に快感を募らせると良き。

トラック4は挿れて挿れられて3Pセックス。腰が跳ねつつ口からは女の子のように喘ぎ声駄々洩れ。犯されているのか犯しているのかわからない混乱した中、ただひたすらに体に快感が募っていきます。
犯している側に意識を向けるなら挿入音にリズムを合わせて、犯されている側に意識を向けるなら彼女たちの喘ぎ声にリズムを合わせると良さげですね。

脳イキ後は暫く荒い息が止まりませんでした。加えて下腹部を中心に快感が残り続けていて、性感帯を軽く触れるだけでも脳イキしちゃう…。
これはリピートすると後戻りできなくなっちゃうやつ。

極限編楽しみにしています!

新シリーズ「甘やかし処花麒麟」の1作目。
高級旅館のような趣深いお店で母性と母乳溢れるお姉さんに甘やかされたりエッチなご奉仕をして貰えます。

前半では緊張を解すようにリードしつつ責めてくれたり、授乳など○○プレイがメインで、後半は生ハメSEXメインであり、癒し要素とエロ要素のバランスがとにかく良かったです

周りの環境音と藍叶さんの落ち着いた艶っぽい低音甘々声も相まって睡眠導入にも使える最高の作品でした。

このシリーズに登場する女性は皆母性の強さ故母乳体質との事で、今後の甘やかしにも期待してます。

フリーの占い師兼声優の桜咲翠さん、ほわほわした声で癒し系な感じもするお声です
おっぱいが大きくなって来てて、Fカップブラが合わなくなって来てるのが最近の悩みなのだそう
今回は玩具を使わずにオカズ+妄想でする模様、ちょっと新鮮ですね
今お気に入りのAVのお話もお話として面白かったです

本番は手でオナニーとの事でゆっくり目で開始
これもじわじわ暖まってきて感度がアップしてる様子でいいですね
一回乳首でイッた後に聞かせてくれる股間の水音もしっかり聞こえ、恥ずかしがる翠さんの様子もとても可愛らしい
指でのオナニーがちょいちょいもどかしく感じているなーって所が伝わってきて、偶然新たな気持ちいい所をリアルタイムで見つけている所がとてもえっちでした

最終的にはドロドロになるまで感じていた翠さんがとても良かったです

ひと月ぶりに同人音声界隈を覗いたらとんでもない大作が発表されていて度肝抜かれましたわ。
こちらのサークルさんはビジネスワイフ制度という架空の制度をテーマにした作品を何作品か聴いていて中々好きだったので目をつけていたのですが、こちらのシリーズも今後要チェックだなと感じました。
トラックリストのプレイ内容に囁き、吐息が多めの様子でお分かりいただけるかもですが、非常に距離感が近め。
甘やかし系のソフト路線な作品ですがオムツプレイというアブノーマルなプレイが混ざっているのもポイント。言葉のチョイスは作風の清楚感に反してかなり淫乱路線なのでちょっとばかしイメージと違うと感じる人もいるかもですね。

左はムチ打ち、右は腹パン、正面は処女レイプ、三方向から可哀想な少女たちの悲鳴が聞こえてたまんねぇ。
悲鳴の一つ一つがオーク細胞を活性化させて大興奮。
最初から最後まで手加減のないリョナを楽しめて良かったぜ。

五月雪夜さんの演技は可愛らしく、恐怖や苦痛の悲鳴が見事で、この可愛さと悲鳴が合わさるとめちゃくちゃ可哀想で素晴らしかったぜ。

シルエットエロ最高!!シルエットエロ最高!!
襖越しとかテント越しとか色々ありますけれども、それらがメインに立つことってなかなか無くて、1つのエロゲーでもあって2.3シーンでシーン自体ないこともざらで、非常に肩身の狭い思いをしているのですが、今作はそんな迷える子羊を救済してくれる作品でした。
基本的なゲーム性としておさわりで体力を回復して敵を倒し、ダンジョンを攻略するというものでそれ自体は単純で、おさわりエロも脱がしたりなどはあるのですが、メインエロは影絵になります。
動いてくれるタイプのシルエットエロとなっており、非常に満足のいく内容となっておりました。
ただ一つ、喋らない良さも承知の上で、セリフがないことだけが悔やまれます。

どの場面でかは計り知れないものの、自分が受精する瞬間が配信されていると思う絶望と困惑が、ドMの自分には甘美なもの感じられました。女の子の3つの秘穴を容赦なく蹂躙されるとてもえっちなショーです。
途中、脚をM字開脚に縛られたところが、拘束感が高まってよかったです。
開口枷は外しません。なので、ヨガって喘いでいる声は想像できなかったです。

バリ攻め気質の後輩ちゃんに手でされちゃいます。

話のボリュームは値段相応という感じですが、百合・調教好きでタイトルに惹かれた方なら期待を裏切らないはずです。

おとなしい雰囲気の先輩が下品めのオホ声で喘ぐのも個人的には刺さりました。

性器や目の作画が特に細かく、気持ちよさそうなのが読んでいてしっかり感じられました。

次回作も楽しみで待ち遠しい!

妖魔のアジトに乗り込んだセー○ー○ィーナスが即捕えられ、
あとはもういつも通りの流れです。

スーツから浮き出る可愛い乳首を捏ね回されると強気な表情が快楽に緩み、
全身をいやらしい指と舌で嬲られあっけなく絶頂してしまうチョロさ。

しかしそれもやむなし、
他の4人のセー○ー戦士達も既に捕えられ
妖魔達に手篭めにされていたのでした。

さすが安心と信頼の黒犬獣ブランドと言うべきか
今回もセー○ー戦士たちの痴態がたっぷり描かれています。

しかも
妖魔に捕まる→色んな手管で快楽責め→レ○プラブ
といういつものパターンをなぞりつつも
決してマンネリに陥ることのないプレイ内容や構成が素晴らしく読者を飽きさせません。

挿入した状態で仲間が○されている場所まで歩かされ、
たどり着いた場所で仲間と一緒にレ○プラブ。
またプレイ後の別れ際すらねっとりいやらしく
ほぼ全編で変身ヒロインの恥ずかしい姿を楽しめます。

ぴっちりしたセーラースーツから浮き出るボディラインが欲情をそそり、
嫌がりながらも妖魔からの愛撫を受け入れるセー○ー戦士たちの健気な表情が加虐心を掻き立てます。

なお今回はタイトルにある「乳首の先端はセー○ー戦士共通のウィークポイント」といったパワーワードが多めの模様。
妖魔のセリフ回しも含めて注目していただくとより楽しめると思います。