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着せ替えしてエッチするゲーム。
モデルはアニメ調で恐らくライティングはテクスチャに焼かれており固定。
なのでモデルにリアル感はないが、衣装や髪型が選べなかなか好みに出来るので良い。おっぱいサイズは形が変えられないので、あるのはうれしいが、ちょいいまいちかな。ちょっと柔らかいので、硬めにできるオプションも欲しかった。
色々な衣装を試すというより、お気にいりの衣装を2～3パターン試す感じ。JK制服でおっぱい部分が透けている衣装が良かった。ありがとう!
あってくれるんはうれしいが、おっぱい揉みやキスは、ちょっとリアル感はないかな。
あとお風呂で声が響くのは良いですね。とりあえず、全Hパターンで出しまくりました。リアルではなくゲーム内で。
私はVR機器がないので、逆にVR機器に対応していないので価格や抑えられていることを考えるとそれも良い。
初めから全部衣装などを解放できるオプションがあり良い。必須です。
この手のゲームは初めから本気で遊ぶ気はないので、もしストーリーをクリアしないと衣装手に入らなかったら面倒でした。
この手のゲームは、私にとってHや着せ替えメインで、ストーリーとかはサブです。
私は50%オフの時に購入したので1000円以下で買えましたので、価格と内容のバランス的に内容がグッドでした。
価格的lにしょうがないですが、イチャイチャやHが、それぞれの体位ごとに動きがワンパターンですが、速さを変えられるだけでなく、ある程度変化ができればよりグッドです。
あと女の子のオナニーも欲しかった。欲しかった。
この手のゲームは、すぐに飽きはしますが、買って良かったです。
定価だと少し損した気分になるかな。

ただでさえ大きい二人がデコ助先生の手よって更にムッチムチになってます。
キスと生中は先生から禁止されている寝取らせプレイなのですが、速攻で破っちゃいます。
前戯(フェラ)の描写に力が入っていて、竿役おじさんがいかにデカチンかを思い知らせる、そして強引な乳首つねり等で上下関係を理解らせる。本番への期待感を高めてくれています。またザーゲップは圧巻でした。
本番はキスハメ(コトリ)と首絞めっクス(モエ)でどちらもデカチンでお腹がボコッとなったり、ぽってりした乳首を更に魅せてくれるながら搾乳プレイなど非常に良いものでした。
何回でも楽しめる作品です。
デコ助先生の作品が好きな方は間違いなく楽しめる逸品!

寝取り報告のスピンオフ作品
前作を聴かなくても楽しめるが絶対に聴いてほしい。今作では寝取り寝取られ要素は薄めではあるが、調教で快楽に溺れて彼女が壊れていく様子は大変素晴らしかったです。
敬語でお嬢様要素はそのままで下品な淫乱になりました。
個人的にトラック3がとても好きでした、想像だけでアクメして戻れない所まで来たって感じが良かったです。

昭和の懐かしさをどことなく節々から感じさせてくれるダイヤルQ2シリーズの一作である本作。そんな本作で取り扱っているのは、旦那の入院により性欲を持て余していた奥さんが、バイトくんと不倫セックスをしているというシチュとなっています。最初はどちらかというと堅物であったバイトくんが奥さんにのらりくらりと迫られる描写がGoodです。

寝取り寝取られどちらの視点もとても良かった。とんでもねえ脳破壊を味わえます。
序盤の嫌がり方が凄く良くてメス墜ちとのギャップが素晴らしかった。電話で報告の度に彼女が堕ちていく段階を演技で感じさせてくれる秋山はるる様には脱帽です。

この作品では最後の1週間調教の初日しか収録されてないので続編を絶対に買いましょう!

昭和の頃に流行に流行っていたダイヤルQ由来の作品となっている本作。
そんな本作の扱っている話題はスワッピングという、少々背徳的ながらも当人たちにとっては中毒性のあるシチュエーションとなっています。
これまで旦那とのセックスしか知らなかった奥さんが、新しい世界の快楽を知る過程がとてつもなくエッチだなと感じましたね。

彼氏とのセックスに新しい刺激を求めて「ちょっと首絞めてみて」と首絞めを試してみる彼女ですが、最初はただ苦しいだけで特に気持ちよくなったりはしません。
でもその後で普通のセックスをしながら首絞めをして貰ったらなんだか新しい気持ちよさを覚えてしまったようですw

首絞めセックスなので喘ぎ声も少し苦しそうな喘ぎ声になっていて、いつものせみなっつ作品とは違った楽しさがありました。

今回みたいな「徐々に変化していく作品」は28分の長さの方が変化を楽しめて良いですね。

「キスしないと好きになる一週間」の続編。今作では、夢の力によって「キスしたら好きになる」状態になった2人の様子を描いています。

音声作品は色々と聞いてきていますが、すごく生の臨場感を味わえるのが作品の一番の魅力かな、と個人的には思います。
音だけで伝えようとすると、どうしても今何をしているのか分からないので、いわゆる説明セリフみたいなものがどうしても入ってきてしまいます。
依子の場合はそういった堅苦しい回りくどい言い回しは必要最小限にとどめていて、現実ならこういう喋り方になるだろうな、という自然な口調になっています。さらにバイノーラルという要素に陽向葵ゅかさんの演技が加わって、聴いている側からすると、実際に傍にいるように彼女のことを感じられるんですね。
えっちにしても、多くの作品でそうなっている様な過剰な喘ぎは一切なく、えっち中も場面に合った吐息交じりの喋りをしていたり、我慢できずに漏れ出るような声であったりで、リアルな感じが実によく出ているので没入できます。

その上で、キスするの?本当に好きなの?といった駆け引きや、流れるように行われるあまあまなキスの数々、甘える時と甘えさせてくれる時で変わる彼女の様子、そして有り余るいちゃラブなどがぎっちりと詰め込まれていて、聴けば聴くほど依子のことが好きになっていきます。本当に恐ろしい沼ですよこれは。

迷わずに買え!そして聴け!と言える非常に素晴らしい作品です。
更に続きは、あるのかな…?

昭和の時代に流行っていたダイヤルQシリーズ内の一作である本作。
そんな本作の扱っている内容は痴〇、それも見ず知らずの異性ではなく、隣の住んでいる旦那さんというかなり背徳的なシチュになっています。
本作で面白いのは、痴〇相手がお隣さんと判明した前後で全く反応が変わるというところでしたね。ずぶずぶと嵌っていく関係性が良く描かれています。

心が安らぐ温まる良い作品でした…
少し小生意気なキャラクターと甘々イチャラブの相性が最高過ぎて1回目は抜くというより心が癒されました。キス多めで密着感が心地良かった。涼花みなせ様のダウナー感は流石としか言いようがないです…
こんな素晴らしい物が100円で楽しめるなんて…これからもこちらのサークル様を応援していきたいです!