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Sな彼女に道具を使って責められる話
ニップルポンプとリングと機械での乳首責め
オナホールでちんちんを虐められ
バイブで前立腺を責められ
ペニバンの登場
お尻をたくさん虐めて貰えます
縄で拘束したり、ローターをちんちんに付けて責めたり
大概マゾ向けの道具が登場した気がします
シリーズ前作よりマゾ度が上がってる気がします
調教って感じが強いと思います

この作品では女騎士がゴブリンを討伐していって最後のボス的なゴブリンが
聞き手のあなたという楽しみ方もあれば、第3者視点からの楽しみ方と楽しみ方がわかれていて良いと思いました。ラスボスっぽい最終形態のゴブリンはひたすら強くて女騎士は手も足も出せない状態で凌辱?されていくのですがその姿が徐々に快感に思えてるようにも見えてエロかったです。

意地悪でクールなサキュバスから乳首開発されるのを楽しむ内容となっております!
サキュバスからの焦らしプレイがとても良く、乳首責めや耳舐め、騎乗位等のプレイを楽しむ事が出来ちゃいます!
特にラストスパートは責めが激しいため、興奮する事間違いないです!
意地悪なサキュバスから乳首開発される作品を楽しみたい!といった方には是非ともオススメです!

本作は現役◯稚園の先生がガチでオナニーする素晴らしい作品です。
おまんこの音がしっかりと聴こえるので実演作品の良さが出ていて最高だした。興奮しすぎて、後半の手の動きが速くなって水の音がより聴こえるようになるのがリアルで良かったです。
そしてフェラもしてくれるというバリエーションの豊富さ。
この作品はとても安い上にかなり満足できるのでおすすめです。

とあるシリーズのあの椎茸さんを題材にしたエッチな同人作品。
食〇さんの魅力ポイントと言えば
目のシイタケはデフォとして、
なぜかはめているグローブとレースのストッキングではないでしょうか。
本作では裸になってもグローブとストッキングだけは
絶対に脱がさないんですよね。そこの当たり、分かってるなーと思いました。
これがないと食〇さんではないと言っても過言ではない(所説あります)
そこをキャッチできてるサークルさん優秀!

長らく日曜日の朝にやっているアニメシリーズの中の1作に登場する、メインの2人の一方通行百合系作品です。
全シリーズの中でも2人しかいないと言われる兄貴系の響に対し、その親友で彼女を密かに想っている奏が仲を進展させようとしますが。
エロ成分はあるものの百合成分の方が強く、さらに気付かない事によるギャグ風味も。
百合好きにはいい一冊です。

陸の孤島亭様の描く作品はどれも男女ともに肉体の描写が美しすぎますが、今回ももちろん例に漏れず、しかも密度がえげつないです。

3人の爆裂セクシーボディのJKと、これまたセクシーな肉体を持つ先生。
それが乱れ、乱れ、乱れ続けます。

画面としての密度もさることながら、やはり特筆すべきはエロシーンのページ数。
作品としての密度も大変な事になっています。

インキュバスとして生まれ変わった主人公と
幼馴染のお姉ちゃんとのラブラブものです。
淫魔関係のお話は雰囲気が暗くなりがちですが、
こちらの作品はラブラブで他のインキュバスの
皆さんも明るい雰囲気です。お話や設定が
分かりやすい点も良いです、尚、主人公とお姉ちゃんの
体格差を見る限り、おねショタに近いと思われます。
後、同時収録されているフルカラーコミック付きで
お買い得です。

実の妹と濃厚であまあまなセックスを繰り広げる近親相姦作品です。
大好きな兄が実家に帰省し、嬉しさとムラムラでヒートアップしたスーパーブラコンの妹ちゃんがリビングでオナニーしたり、母親が仕事で出掛けていることをいいことに兄を女の魅力で誘惑してセックスに持ち込もうと奮起する作品です。
まず妹ちゃんのキャラデザやH描写のイラストが素晴らしく、差分も多いので滅茶苦茶抜けました。
個人的なお気に入りは妹ちゃんが朝勃ちしながら寝ている兄貴を騎乗位目覚ましで起こしてあげるシーンです。

麻雀と音声作品の組み合わせという珍しい作品。麻雀の進行具合によってエロの傾向などが異なる作品になっています。幅の広い作品になっていますが、勝負事であることや主人公以外に二人の登場人物が出てくることを生かした展開が楽しめる作品となっています。

分岐の展開などはなく、ストーリーを追っていく作品となっています。魅力的なキャラクターたちが繰り広げられる物語は麻雀ものの作品となっています。漫画などではおなじみのジャンルですが、音声作品では珍しいものとなっています。

麻雀ものの知識としては数冊麻雀漫画などを読んでいるとよりすんなり理解できますが、声優さんの演技もあって有利不利などが分かりやすくなっており、それほど知識がなくても楽しめる作品になっていると思います。
麻雀ものの要素として吸血麻雀ならぬ吸精麻雀だったり、主人公への2人称が「坊や」だったりと知っているとニヤリとしてしまう要素もあります。

音声作品と麻雀の相性が思いのほかよく、「出す」という単語がうまく使われたり、ツモ上がりでも有利不利を動かしていく展開を演出したり、一気に不利になる展開として直撃を入れたりおいしい展開が多数そろっていました。音声作品らしく、相手の集中力を乱すようなエロ展開の数々はとても魅力的でした。

主人公、女の子たちも魅力的な作品になっており、いきなり燕返しを仕掛ける主人公には一気に物語に引き込まれましたし、状況説明もかねてセリフたっぷりに麻雀を進めてくれる悪魔さんも印象に残りましたが、この作品最大の魅力は淫魔さんですね。エロのメイン担当なのはもちろんリアクション担当だけでなく、悪魔さんへのお仕置きも担当していたりとマルチな活躍ぶりは印象に残りました。

音声作品で出会うことがあまりないようなキャラクターに合いたい人向けの作品といった感じになっています。