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こちらの作品も遂に3つ目となりました。
今回はヒロインの過去が少し語られます。
ヒロインがどのようにしてアブノーマルな性癖に
目覚めたのか…。
そして、アブノーマルな性癖を自覚したヒロインの前に現れたのが、主人公。
ヒロインはその日も主人公を弄びます。
前々回よりも前回よりもアブノーマルで気持ちの良い行為。
主人公はゆっくりと確実に開発されていきます。
続きが楽しみです。

生意気な口を利くギャルちゃんが、学園長にわからせられたその後。今度はダンス部コーチ、体育教師、学園長の3人にやられます。(いい教師が存在しねぇ...!)

ビフォアフ学園の"相談に乗る"、"トレーニング"は信じちゃいけない。

唯一気を許していたコーチに裏切られる形で犯され、
幻滅した感情を露わにしらろころで、当然犯される、安定ですね。
ホットパンツずらしハメ、いいぞ。

学生だけど、黒ギャル(そこまで焼けてないか...)の印象通り低めで色っぽい(オホ)声が魅力。
衣服の隙間からのぞく日焼け跡とかあると更に好み。

と言いつつまだ途中ですがしかしあまりにも出来が良すぎて書いちゃいました。
まず今作はアフターつまり後日談みたいな感じなんやなという認識で購入したのですが、予想をめっちゃ良い意味で裏切ってくれました。私の予想をはるか上回る出来でした。前作もかなり良かったのですが咲のイベント増やして欲しいなぁなんて思ってましたが今作は咲ちゃんのイベントがものすごい多いです(駄菓子屋の爺や風呂屋のイベント等めっちゃシコれました)。この時点でも満足なのですが、涼香のイベントも物凄く多くて大山(今のところお気に入りルート)、大介、田尻?(浮浪者ルートめっちゃ良かった)3ルート終わってるのですがこれからも楽しみで仕方ありません。(咲姉の妊活が早くヤリたい。)
総評してめっちゃ良さ、、いや今回神作ですめっちゃオススメです。
じーぐ先生今後も応援してます。

乳サイズのインフレが進む昨今では少し珍しくなりつつある、「ロリじゃない貧乳」の女主人公エロ同人RPG。

イラストは立ち絵・エロシーン問わずどれも素晴らしいクオリティ。
エロシーンは全裸もしくはそれに近い状態のものが多く、主人公のスレンダーな肢体を胸だけに限らず存分に堪能できる。

ちなみに男装要素は作中でそこまで擦られない(主人公も自ら「探偵少女」と名乗っている)。
さらに主人公はとても流されやすく、割とすぐエロくなるタイプなので、所謂「ボーイッシュのメス堕ち」の過程をじっくり楽しむ人には向かないかも。
一方で私のような「スレンダー美少女の積極的ガッツリエロが見てえ」という人には超嬉しい作風なので、ここは好みが分かれそう。

お小遣い欲しさに身体を売っている金欠ヤリマンギャルが、一万円という特別価格でえっちしてくれることに!
空き教室で童貞卒業とかえっちな青春まっしぐらでかなりそそられる。
ヒロインはおちんぽを前にして高揚する所や、その臭いから朝オナニーを見破る所など、ヤリマン感がしっかりあるのが良い。
そして、エッチシーンはフェラ、セックスの流れですが、シンプル故に楽しみやすく凄く満足しました。

トラック構成や収録時間の記載、サンプルトラック・体験版等がないため書いておきますが、
ストーリーの手短な導入があって、約20分のエッチシーンという無駄のない洗練された2トラックになっています。
実力のある声優さんに加え、ヤリマンギャルという間違いないヒロインなので、気になった方はぜひ!

仕事で失敗してしまったところ、上司からエロいことをされながら問い詰められるお話です。シチュエーションだけを見るなら詰問というべきものになっているのですが、実際にはかなりあまあまな雰囲気となっていました。この作品は同じ内容を2人の声優さんに演じてもらっているので、ガラッと雰囲気の異なるトラックを楽しめました。
上司と職場でイチャイチャみたいな展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

作品タイトルに◯絞めとある通り、マニアック・上級者向けな激しいおせっせを楽しめる音声になります。
本作序盤からジャブのごとく見本・手本プレイが入りますが聞いているだけで息が苦しくなるような辛さを味わえますね。
ワタクシ、割と愉悦の民であると認識していましたが、まだまだ浅瀬でチャプチャプ楽しんでいるレベルなのだなあと思いましたね。
苦悶しながら快楽を求めるハードな世界を覗くことが出来て勉強になりましたね。

ぐぽ活、つまりグポグポ耳舐めです。柚木朱莉さんの非常に心地良くて優しい、刺激的な耳舐めを堪能出来ます。
あまあま系のお姉さんと低音系のお姉さん、二つのバージョンが収録されており、それぞれ50分程度の内容。全体の雰囲気や台詞もしっとりと甘く落ち着いた感じで、聴いていてゾクゾクと興奮します。夢の中でお姉さんが包み込むように両耳と口を刺激してくれるトラックも良かったですね。
クチュクチュというかクポクポというか、とにかく優しくエッチで刺激的な耳舐めでした。オススメ。

シリーズとしては2つ目の作品です。
1つ目の作品で晴れて結ばれた2人。
2になり、ヒロインの性癖がかなり明らかになります。
常にヒロインのペースで進みます。
メッセージのやり取りも少なく、
身体を重ねるのは週に1回のみ。
今回は前回と違った方法で身体を弄られていきます。
主人公がどんどん沼にハマっていく様子を
我々は指をくわえて見届けることしか出来ないのです。

以前から読みたいと思っていた作品でした。
セールになっているということでシリーズをまとめて購入しました。
もっと早く買うべきでした。
とても良い作品です。
アブノーマルな性癖を持つ同じ文学サークルの後輩のヒロインに主人公の男の子が食べられ尽されます。
男性受けの作品が好きな方に文句なしでおすすめ出来る作品です。
時間がゆったりと進みながら、文学女子に耳、
性器、おしりと全身を弄られる。
シリーズとしては序章ですが、素晴らしいです。