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レビュアーランキング: - (役に立った数:6件)
投稿数ランキング: 405位 (総レビュー数:8件)
2020年07月07日
Track.8が至高。 この方が演じられた役としては、某泣きアニメヒロインが好きというかトラウマなのですが、大人になっていたらもしかしてこんな感じだったのかなとちょっと言葉に言い表せない感情が湧き上がりました。 いや、もうなんていうか、世に出たことが奇跡ですね。 脳がとろけます。 迷うなら買いましょう。
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2018年09月06日
ある世代においてトラウマヒロインでもあるのがこの巻に収録されているパイク姫。 悪の将軍にアレコレいたずらされるわけですが、嫌がっている様がここまでハマっているキャラはなかなかいません。 将軍のセクハラHも台詞を含めてねちっこく、この漫画の醍醐味といえる内容。いまだにオカズにしている人も多いというのも納得。辱めを受けてよがる女の子がたまらない、という人をたくさん生んだ少年漫画です。
今なお、セクハラ少年漫画といえばコレ。 この巻では、 ※ヒロインが衆人監視の中、主人公にパンティーを脱がされ、アソコをあらわにする。 ※プロレス対決でヒロインが複数人によってたかってひん剥かれる ※身体検査で主人公に触診されて吐息が乱れるヒロイン ※身体検査回のインターンのムチムチしたトップレス姿 ※エステ回で執拗に主人公に乳首を舐め回されるヒロイン この辺が特にH。 基本、嫌がっている女の子がひん剥かれるというシチュエーションが上手い漫画家だった。 Hに積極的な話はあまりエロくないのも特徴か。
2013年09月09日
deUCとして名高い彼らですが、本来はポップチューンから活動を開始。 それがdoubleelevenことdeucなわけですが、 本作はdeuc名義で発売されたアルバムをRemix。 deUCの1stとリンクするサウンド面が際立つ構成となっています。 ある意味でdeucとdeUCの橋渡し的なアルバムであり、 彼らの特徴である声の幅と楽曲の幅でいえば、 楽曲の方に比重が置かれたアルバムと見る事ができます。 deUC好きは必ず買っておいて損はないアルバム。
2013年には東京でワンマンライブも成功。 様々なイベントに出てきて、活動を活発化させているdeUCの2nd。 1stとの違いは、コンポーザーである山下さんの歌声が収録。 これがまたイけてるのです! 春河さんとユニゾン、もしくはシンクロしていく声。 そして激しいサウンドは聴いてて心地よくなります。 そして、DJっぽい形の「声」を活かしたサウンドも。 1stの流れを踏襲しつつ、ギターサウンドを強めにし、 まさにアッパーな作品となっています。 彼らのアルバムではいちばん、気に入っています!
いわゆる攻めの電波ソング、といった感じの一枚。 deUC名義では一枚目となりますが、すでに楽曲の完成度は高く、 ボーカル担当の春河あかりさんの歌声ものびやか。 そして、彼女の「声」を余すことなく、使いまくってる感が良い。 左右に歌詞とともに乱れ飛ぶ春河ボイスとデジタルサウンドの融合は、 ある意味でトランスできちゃいます。 基本の姿勢は前かがみですよ!
2013年07月15日
メインは朗読作品です。 宮沢賢治の名作を、天川みるくさんの素敵な声で読み聞かせ。 眠る時や癒されたい時、リラックスしたい時などに最適です。 「おはようボイス」や「寝息」「耳舐め」「歯磨き」と 多種多様に取り揃えられたアイデア満載の音声作品。 天川みるくさんの魅力がぎゅっと詰まった一作!
2012年10月27日
安眠音声で全年齢版、ということで、「癒やし」色が濃い作品。 かなりラブラブな展開なのですが、他のみじんこさんの作品より、 誠樹ふぁんさんのお声が大人っぽく、それでいて身近な感じ。 笑い声などもすごく自然で、それがまたとっても魅力的。 とても身近に感じて、寝る前にリラックスして聴くことをオススメします。 Hな作品も良いけれど、そういう気分じゃないときも、ありますよね。 そんなときに、ちょっと聴いてみると良いかな?という作品です。
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