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2020年02月24日
2020年01月09日
2019年12月31日
夢幻の里で優しくもてなされて癒される作品。特筆は低めの声で落ち着いた柚木桃香さんかと。なんだか女将のような落ち着いたというか落ち着きすぎた感が、、ありました。
お酒に弱くてグロッキーになってしまうのも、ある意味お約束な気もします。。
それでも添い寝の時は、しっかり弱音を聴いて、優しくいたわってくれる、大人なキャラクターでもありました。
そして妹の美晴も、対照的な元気キャラでいいアクセントになっていました。陽向葵ゅかさんの元気系キャラは珍しい気が…? お風呂で背中に何を当てていたのかは、一般作なので考えないようにしましょう。。
2019年12月22日
2019年12月09日
2019年10月14日
2019年09月30日
2019年09月30日
2019年09月24日
2019年09月17日
一番のポイントは、やはり関西方言ということでしょうか。関西弁のような、京都弁のような、そんな感じでしたが細かいことは言いっこなし、方言ということで。。
またその方言も、そんなにコテコテと言う感じではなく、イントネーションが自然で柔らかい感じですごく聴きやすくてよかったですね。
癒しは耳かきだけでなく、歯磨きというのが珍しいです。その分、時間は短めですが、あまりないシチュエーションと効果音を楽しみました。
三人がそろうのは、最初と最後のトラックだけ。それを聴く感じでは、ハーレムというより、家族のような優しい雰囲気がとてもよかったと思います。