デンゼルさんのレビュー一覧

可愛らしい絵柄の女の子なのにどうしてこのような目に遭うのだろう?なぜならキルタイムコミュニケーションだから。可愛い女の子が凌辱されるのが好きという人へこれ以上ないシチュエーションと作画の人選によってできた単行本だと思う。でもやっぱり普通のものも見てみたいという人にも比較的にではあるがオーソドックスなものも収録されている。

しもやけ堂恒例の東方ふたなり同人誌。今回はパチュこあで小悪魔がふたなり(玉付き先天性)。
いたずら好きな小悪魔が寝ているパチュリーのおっぱいを使って性欲解消しようとするストーリー。
パイズリや授乳手コキなどパチュリーのおっぱいを活かしたシチュエーションも多く、おっぱいが揺れるさまも描写されていてとてもエロかった。

サキュバスのおねショタものということでこの作品のサキュバスはとてもやさしい。よくあるような催淫などの特殊能力などは使わず、そのエロい体とやさしさで虜にしてくれる。ショタも不幸な目に遭わないので安心安全。まあでも結局夏休み期間中ずっと搾られることにはなるけど。
全編フルカラーなので柔肌のテカリも液体表現のなまめかしさも存分に感じられる。

触手で調教という名のとおり何度も触手が出てきており、触手の登板過多を心配してしまうほどの主役ぶり。なんと8シーンにも登場している。
触手もさることながらヒロインもその責め苦に何度も耐えているのでちょっとかっこいい。逆に先に堕ちたヒロインはあっさりやられすぎな気も。
ちなみ一応ゴブリンのような男も竿役として出演しているのでタイトルに百合とあるがご注意を。

『対魔忍ユキカゼ』シリーズや『褐色アナメイト～』など褐色キャラを描いては絶大な人気を誇る葵渚さんの至高の単行本。
内容としては扉絵の2人が主な登場キャラクターだが、それだけ褐色を存分に楽しめるというもの。
彼女たち豊満な肉感、そして何より褐色を際立たせる照りと汗の描写はまさに至高。いちゃラブのストーリーではありながらも出てくる衣装はどれもエロいモノばかりなので彼女たちの肌とともにぜひご覧ください。

ヒロインがとてもかわいく描かれているので個人的に好きなおっぱいの大きな子はもちろんのこと、小さい子であっても好きになってしまうようヒロインばかりだった。
長編作品としてヴァンパイアの少女との同居を描いた作品があるが、長編だけあってきている服が何度も変わるのでその服との相性も相まってとてもかわいいヒロインが登場している。

前後編と全7話の長編作品が収録されているが、作品それぞれのシナリオがとてもよく、純粋な読みものとしてもお勧めできる作品。
恋人になったばかりなのに死んでしまったヒロインのために自身の寿命を折半する話。
実はお金持ちの御曹司だった主人公が元の家に引き取られてから始まるメイドと兄弟とのコメディ。
などクスッとさせるギャグを織り交ぜながらラブあまになるカップルを描いた作品は何度も読みたくなるものだった。

ふたなりの女の子が登場する作品をメインにまとめた単行本。ふたなり×ふたなりのカップリングは珍しいが、この作品はほとんどがそれで、普通の女の子はサブとして絡むがあとはふたなり同士。どの子もへその上にまで届くような大きさですごいものを持っている女の子ばかり。ふたなりの日常を描いていたり、両性具有としての違いの幅を描いていたりと設定も練られている。

単行本にはおまけを加えて11作品が収録されているのだが、半分以上の作品に制服が衣装として登場している。セーラ服を基本としているが夏服、冬服の違いはもちろん、ネクタイや襟など細部までデザインをきちんと考えてそれぞれ違ったものを描いている。ちなみに一瞬ではあるがブレザーもある。
キャラクターもきちんとした頭身で描かれているのでスカートから見える足はほんとにえろい(スカートは全キャラ標準装備)。

ラノベの絵を担当したりと幅広く活躍しているあやかわりくさんの単行本。
登場しているヒロインはどのこも7～8頭身で描かれたプロポーションの良い女の子ばかりなので見惚れるような子ばかり。おっぱいも大きい子もいるがその体に見合った大きさなので全体を見ても違和感ない。
その上シナリオもタイトル通り純愛作品ばかりなので見ているこちらもヒロインとの恋人気分を味わえる。