古馬さんさんのレビュー一覧

今作品は、3話で構成されており、全てのお話が『乳首責め』をテーマとした作品でした。3人の爆乳未亡人が乳首を、『乳首マッサージャー』という器具や近所の少年たちの舌によって、責められて、絶頂してしまうシーンが盛りだくさんであったので、最高でした。3人の爆乳未亡人のエッチシーンの中で、特に、久美のシーンが良かったです。テーブルの下にぶらさがった爆乳の描写が素晴らしいです。

今作品は、少年シュンが、対象を自由に操作する謎のアプリで、実の姉にエッチないたずらをしてしまう内容となっています。アプリによって、おっぱい感度、クリトリス感度、おま●こ感度を最大限までアップさせて、姉を絶頂させてしまったり、妊娠確率を100パーセントにして、正常位セックスで姉を妊娠させてしまいました。作品の最後のところでは、シュンがボテ腹となった姉とアプリなしで、セックスをしていて、ラブラブな関係になっていました。作品の最初から最後までとてもよかったので、何度でも読みたいです。

作者のムック先生の描写によって、今作に登場するヒロインの家庭教師のお姉さんは、爆乳ムチムチでエロく描かれていました。しかし、今作を読み終えて、CG数が思ったよりも少なくて、少し物足りなさを感じました。エッチシーンに関しても、パイズリ、授乳手コキ、バックからの挿入ピストンシーンがありましたが、CG数の関係で、少しエロさが弱いかなと思いました。

六道屋サークルの初のエロゲーであったので、商品紹介で今作品を見つけて、すぐ購入しました。これまでの作品と同じように、ヒロインたちがおっぱいを改造されて、ミルクを噴き出しながら、超乳になってしまうところをCGで楽しめるだけでなく、母乳の噴射音も追加されていて、最高です。実際にゲームをプレイしてみて、CGと母乳の噴射音がうまくマッチングしていました。

今作は、「陸上部女子は俺の生オナホ!!!校内種付け編」の動画版で、セックスの時の声や動きがとても素晴らしいと思いました。CGでも良かったのに、かわいらしくて、エロいヒロインたちの声や、セックス時の湯気の部分がプラスされて、さらに良くなっていました。パイズリ、イマラチオ、フェラチオ、そして、挿入ピストンシーンといった1つ1つのエッチシーンから目が離せないです。

今作のエッチのメインヒロインが、乳母のシシィとサキュバス牛嬢ソフィアの2人となっています。まきばのぼにゅうにっきシリーズに登場するヒロインたちの乳の大きさで、トップレベルであるソフィアの乳が半端なかったです。ストーリーに関しては、シシィが、主人公とソフィアとのエッチを見て、ショックを受けてしまいますが、主人公がシシィのところに戻って、ラブラブエッチをする内容となっています。そのおかげかとても読みやすかったです。

義父による性暴行によって、娘が快楽落ちしてしまう様子を描いた作品となっっています。今回も、もずK先生によって、登場するヒロインである娘が美人でエロく描かれていました。何と言っても、ボッキュッボンのナイスバディな美女がエッチで絶頂してしまうところが、本当に素晴らしかったです。自分の中では、爆乳を搾乳するシーンのインパクトが強かったです。

今作では、38歳の母の凜と実の息子の竜二とのセックスシーンを楽しめる作品となっています。ぷっぷくぷーサークルの作品では、熟女をメインヒロインとした作品が多いのですが、女性の描写が素晴らしく、熟女とは思えないほどです。エッチシーンに関して、腕で凜の首を絞めながら交尾するシーンがあり、過激でした。38歳の母のイク様が本当にエロいです。

今作品は、『乳牛育成学園』の第2弾となります。メインヒロインたちは、母娘であり、物語は、政府の依頼で、名もなき特例学園に入園するところから始まります。種付けセックスや薬などによる肉体改造によって、美乳・巨乳から爆乳・超乳へと変わり、最後には、身も心もホルスタインとなっていきました。前作と比べて、今作は、エッチシーンの中で、搾乳シーンや授乳シーンがあるので、良かったと思いました。もし、このシリーズで、次回作があるなら、授乳シーンが今作よりも多くあればもっといいかなと思います。

今作品を読み終えて、感じたことは、1つ1つのエッチシーンがとにかくエロかったです。読みごたえがありました。今作品は、催眠アプリを使った郷田によって、JK夏帆とその母親の秋乃が寝取られてしまう内容となっています。秋乃に関して、最初は抵抗していましたが、催眠アプリと郷田の巨根によって、アヘ顔で絶頂してしまい、最後には、娘の夏帆と一緒に郷田の子供を妊娠してしまいます。むちむちどスケベボディのヒロインたちのイキまくる姿が必見です。