古馬さんさんのレビュー一覧

スーパーミルクママピンクが、ダークファーに犯されて、淫らな姿になっていく様子を楽しめることができます。今作のほとんどのCGが、母乳が関連するものであり、乳首をダークファーに吸われて、母乳を飲まれて、アヘ顔になってしまう爆乳ヒロインの描写が最高です。ヒロインの目元が隠れていたり、セリフがありませんが、とても満足することができます。

今作は、巨根少年と爆乳ムチムチお姉さんとのラブラブエッチを楽しめる内容となっています。基本は、ヒロインのパイズリから始まり、本番の挿入ピストンからの中出しで終わる流れを繰り返す感じでした。ヒロインも色々なコスプレをしながら、セックスしています。セックスに関しては、男性が受け、女性が受けだと思っていました。しかし、少年がセックスを続ける内に段々と逞しくなり、攻めに転じて、ヒロインを絶頂させています。その時のヒロインの描写がグッドです。

7人の爆乳冒険者が、主人公の弱点解析スキルによって、性的な弱点が丸裸になってしまい、主人公にイかされて、肉便器へと変わっていく様子を楽しむことができます。弱点には、精液などで汚されると興奮してしまうところ、露出すると興奮してしまうところ、お尻をいじられると興奮してしまうところなどがあります。 そして、何と言っても、石井彰さんのイラストが素晴らしかったです。ヒロインたちのアヘ顔が最高です。

前作は、パイズリがメインであり、今作は、セックスをメインとしたお話となっていました。バストサイズ100センチ越えの10人以上の美女達のセックスシーンを楽しむことができます。男性パートナーの巨根による本気の挿入ピストンにより、スポーツセックスの地方予選に参加している爆乳美女達が、アクメ顔で絶頂してしまうところがエロくて、良かったです。登場する美女達は、爆乳で巨尻であるので、おっぱい好きだけでなく、お尻好きにもおすすめです。

今作は、ショタっ子風紀委員の守とエロ黒ギャルのルイによるエッチシーンがメインとなるお話でした。風紀委員に没収されたスマホを取り戻すため、宿直する守に対してエッチな誘惑するのですが、守のかわいらしさやペニスによって、逆にメロメロになってしまいます。今作に描かれている騎乗位でのエッチシーンは、ルイのオッパイに挟まれながら行われるという体格差が活かされた感じになっていました。

今作は、黒ギャルのルイとショタっ子風紀委員の守の痴態を覗いて、風紀委員長のなとりが、ショックを受けて、家に引きこもってしまうところからスタートします。ルイの提案により、3人でラブホへ行き、ルイとなとりのエッチなバトルが行われます。エッチな描写の中で、特に守の身体全体が、ルイとなとりの爆乳に挟まれ、包まれるところは、おねショタならではの描写で、とてもよかったです。

今作は、NAZE式サークルの作品集の第3弾となります。巨乳・爆乳・超乳といったオッパイとミルクに関するCGが盛りだくさんとなっています。CG1枚完結のものもあれば、CG数枚で完結のものもありましたので、とても満足することができました。搾乳、ニップルファック、パイズリ、乳吸いシーンで描かれるオッパイの描写が最高です。巨乳フェチな方にぜひおすすめしたい作品です。

今作では、長身巨乳妻と小柄な夫の3人組が登場します。メインとなるのが、新婚の番井夫妻となり、物語の後半から、残りの2人組の夫婦が登場します。性交飲料「ビュルリ」によって、全員エロエロとなり、それぞれのパートナーと濃密なラブラブでエロいセックスを行います。正常位、後背位といった体位で、激しくセックスするところなど必見です。また、今作と前作の「黒ギャルvs風紀委員3」がつながっていることにびっくりしました。詳細を知るなら、「黒ギャルvs風紀委員」シリーズも購入して、読むのがベストだと思います。

今作は、黒ギャルvs風紀委員シリーズの最後を飾る素晴らしい内容となっていました。豪華客船で世界一周の旅にでたルイ、なとり、守の3人は、無人島に遭難してしまいます。その島には、男のペニスの形をした生き物を発情させてしまう果物が存在しており、3人は、その果物を食べて、激しいエッチをしてしまいます。今作で、特に良かったのは、エッチの中で、守が、ルイとなとりに対して、攻めに転じていたところです。その点のおかげで、エッチに濃厚さを感じることができたと思います。

今作は、新米冒険者の少年とショタ好きなむちむち爆乳エルフのクレリックのエッチシーンを楽しめる作品でした。ヒロインのパイズリでのオッパイの動きや騎乗位エッチでのお尻の動きがダイナミックで素晴らしかったです。また、主人公が最初から最後までエッチで受けというわけではなく、最後のあたりで、正常位セックスでヒロインを絶頂させるという攻めの部分もあったので、グッドでした。