すぱーださんのレビュー一覧

説明文にもある貧乳・筋肉質・ベリーショートヘア・陰毛・日焼けな男勝り女戦士という要素の組み合わせが性癖ど真ん中だったので迷わず購入。
最序盤の裸でいることを気にせず主人公の前に現れる全裸立ち絵のシーンから素晴らしいシコリティで、そのほかの凌辱調教シーンも含めて非常に堪能できました。
前半は上記の姿で、後半は作品説明文後半の巨乳ムチムチで媚びた女にどんどん矯正されていく。

貧乳で引き締まった細マッチョ娘の、抵抗の意思強めな敗北セックスからの、
爆乳ムチムチで女らしい性格で、従順な娘が下品にイキ狂うセックスという、
どちらも素晴らしいルックスながら、同じヒロインで二種類の嗜好が楽しめるという美味しい構成でした。

セックス以外の非エロシーンは少な目ながら、ヒロインであるアレスの魅力がとても伝わってくるので、
心身共に魅力的な娘が悪魔の趣味で強制的に書き換えられていく興奮が非常に強い一作です!

一方、どうしてもこういうヒロインの姿が変化するタイプの作品のジレンマとして、
最初期の肉体で最後まで見たかったという感覚が非常に強くてもどかしいです。
勿論引き締まった肉体が変化する過程の展開も楽しみつつ満足できたのですが、それでも初期の肉体・容姿が魅力が非常に強く、
終盤のバキュームフェラや、おほおほ下品な声・アへ顔で喘ぐセックスシチュのシコリティも高かったので、
これらのシチュを、表紙一番右の貧乳マッチョ陰毛有ボーイッシュなアレスの方で見れたらなあとも強く感じました。
アレス自体前述したように心身ともに魅力的なキャラなので一作で終わらせるのも惜しいと思いますし、
if話か何かで新展開してほしいくらいです。本当に好きなヒロインです!

顔が良すぎる上に細身の裸体がドエロい義理の父が最高すぎました。
そこに絶技セックス調教による快楽堕ちと、
ここのサークルに期待していたことが濃厚に詰められていて大変大満足な出来です!

今回は比較的エロ部分は裸の割合が高かったように感じましたが、とても良かったと思います。
ここの絵師さんの描く男の娘系ヒロインの、女顔で等身高め、下の毛も濃すぎない程度に生えそろっていて
無駄な脂肪はなくゴツすぎない、程々に女性的で要所はちゃんと♂、
スレンダーデカケツた体格だけど大胸筋のラインは男性そのもの、
って感じの塩梅がとっても素晴らしい肉体表現力だと思うので、
そんな素敵な身体が裸にされて隠すこともできないまま快楽で無様にイキ狂っている姿を
終始徹底的に描写して頂けたのは本当に嬉しい所でした。
前作でもありましたが、竿役と裸で竿比べのシーンとか最高だと思います。

また、竿役がショタなのは確か初?だったと思うのですが、これも凄く美味しい要素でした。
小柄なショタに寝取られる疑似おねショタ的な雰囲気に加え、
男根どころか基礎スペックもルックスも優れた少年に、女性的な父が寝取られるという題材が、
この上なく本サークルの作風にばっちりマッチしていたように思いました!

全体的に今回はお気に入りのスチルが多いのですが、
イチオシはフェラの後の正常位セックスのシーン。
全裸で情けない姿勢で犯される姿が全身映されていたのが非常に良かったです。
今回足先まで全身映っている構図が心なしか多かった?ような気がするのですが、
これも前述の男の娘体型が堪能できる良い点だと思います!

快楽漬けで少しずつ歪んでいく男の娘、ドエロい肉体描写・シチュと、
ここのサークルの魅力が義理の父という新たな題材で惜しまず発揮された、男の娘NTR作品として大変お勧めできる作品でした!
これからもサークルさんにはこの美味しい題材を徹底的に推してほしい、と改めて思います!

3話中2話に絵留さん出演とのことで即買いでした。
個人的には、靴すら履かないビーチでの露出スタイルの方が肉体美を全て魅せてくれてて好きですね。

おしごと2ではなかった絵留が犯される側の展開が2作品両方であるのが凄く良かった。
特に葵との交尾は、非常に豊満な乳の葵と、筋肉質で胸も抑え目なサイズの絵留と、
非常に体型が対照的なのもあって、エロに対して表面上はストイックな絵留が雌の快楽に飲み込まれてる感じが最高すぎました。
ここのサークルのキャラの中でも、褐色マッチョ、控えめおっぱい、飾り気少なめのファッションと、
特に好みに刺さる要素盛りだくさんなキャラなので、これからもHな活躍・展開には期待したいところです。

露出シチュも、ビデオ撮影会の方はオイルを塗りこんでのエロ蹲踞や腋見せ等のドエロいポーズ、
ビーチでの合同グラビアの方は異なる体型の二人が絡み合う形式と、
異なるシチュで全くマンネリ感がなく、
かつ今までの作品で美味しい要素はきちんと用意してくれてる感じがとてもありがたかったです!

個人的には比較的関心が薄かった最後の1話、プライベート露出回も、
唯一キャラが仕事以外で露出の快楽に飲まれ、モブ女性の前で醜態を晒すシチュエーションが非常に好みな内容だったので、
葵の爆乳ふたなり体型が好きな方には間違いなく刺さると思います。
思えば絵留さんは今までのシチュだと大体仕事内だったり友人と一緒にだったりと、
絶頂することが想像できる状況が多かったので、
この回のようにモブの前で本当は駄目な快楽に落ちるタイプのシチュも見てみたいなーとも思いました。

今作も安心と信頼の高等身スレンダーデカケツな体型に、
アナルを犯されて今まで以上に激しい表情で喘いでいる姿が本当にヤバいシコリティです!
セックス時の表情のエロさは今までの作品でも屈指の出来でしたが、
今回は表情の崩れ方が段違いなので、特にエロかったです…

お尻・アナルをはじめとして、瑞鶴の体型の表現も非常に素晴らしく、
お乳は今回焦点が当たらなかったものの素晴らしいライン・描き込みでした。
本当にエロい高身長貧乳体型がシコすぎる作家さんだと再認識。

エロ部分の捨て要素の無い内容はもちろんのこと、
出だしの数ページや事後ページ等、提督と瑞鶴のイチャラブ夫婦成分も非常に強烈な尊さで描写されており、
エロ要素の無い僅かな部分まで瑞鶴愛の伝わってくる隙の無い内容の濃さで、徹頭徹尾本当に良かったです。
今作もまたまた素晴らしい瑞鶴本でした。

性欲に耐えられず、自分から男根を求めてしまう瑞鶴のドスケベ本。
前作でも大きな魅力となっていた瑞鶴の非常にエロい貧乳巨尻高等身体型も、シーンや感情に合わせて豊かに変わる表情も今作でさらに堪能でき大満足な出来です!

特に表情は、セックス中の雌顔をはじめとして本当に色っぽくドスケベでとんでもないシコリティを生み出していると思います。眉を立ててイライラ・怒っている表情なんかも全編通して彼女のトレードマークのようにかわいく描き分けられており、コマ単位でもとても見ごたえのある美少女になっていました。

体型もまた、作者さんの描かれる貧乳をはじめとして非常に魅力的な女体となっています。頻繁にドアップで映されるムッチリデカケツなんかは特に素晴らしいラインで圧巻。脂肪のほとんどない上半身からのムチムチ尻・ふとももな下半身までのボディラインがヤバすぎます。前作同様女体が余すことなく見られる全裸セックスな終盤が特にシコリティ高かったです。
一方で前回と比べるとちょっとお腹周りの描き込みが控えめかな、とも。この作者さんの描かれる貧乳裸体の縦割れ腹筋が凄く好きなので、その辺ももう少し欲しかったかも。

総じて、前回に引き続き素晴らしい瑞鶴本でした。
あとがき中でも触れられている通り、大人の貧乳体型への情熱が非常に込められており非常にシコリティの高い一作となっております。
これからも作者様のご活躍に期待しております!

ビーチポリス1・ビーチバレーに続きふたなりビーチ(ヌーディスト的な)が舞台ということで、全裸スキーにとっては非常においしい内容でした。
特にメインヒロインの絵留さんは、褐色筋肉質な肉体・他の女性に比べて控えめで張りのある乳と非常に魅力的な肉体をしているので、エロい肉体を余すことなくみられる舞台との相性が凄くいいように感じます。
また、序盤の変質者を捕まえるのに全身の筋肉を動かしふたなりち〇ぽを揺らして全力で走るシーンにてそういった身体能力や引き締まった肉体を魅せつけられる点で、バレー回のようなアクション面での魅力も込められていたのが良かったです。

彼女のお相手のふたなり女性も、真面目でストイック・筋肉質な絵留に対し変態的で下品な挙動の女性・爆乳で内向的(?)な女性と、絵留とやや対照的な要素が見られる人物像なのも興奮するポイントでした。
終盤で二人に絵留が挟まれるコマなんかは彼女たちの変態性に絵留も染められているような感じがして、非常に高いシコリティのシーンだったと思います。
ちょっと勿体ないなと思ったのが、これだけ絵留にエロ影響を与えるほどの変態×2なのに肝心の絵留さん側が犯されるシーンが無かったこと。バレー回等で彼女が犯されるシーンはエロかったですし、後日談ページでもふたなり女性にエロい目で見られてるという掛け合いがあったので、彼女の肉体がふたなり二人によって犯されるような場面はあってほしかったなあと。

絵留さんの筋肉質な身体の描き方が回を追うごとに魅力的なエロさのバランスに仕上がっている点や絵留さん自身の魅力が周囲にどう見えているかなど、着々と彼女の絵柄・設定共に洗練されてきていると思うので、どうか今後も彼女の作品が見ていきたいと思えた一作でした。これからも彼女に期待していております!

同作者様の前作に続き、筋肉質な体型のヒロインが非常に魅力的でした。
身長が高く控えめな乳の肉体と、非常に刺さるキャラで、本当に大好きです。
敵の吸血鬼にはふたなりとして雄同然の扱いを受けますが、個人的には女性的な魅力の方が強いと思いますね。

腰をカクカク振る無様な姿が横から映されているシーンが特に好きです。
おっぱいや腹筋の凹凸や、女性らしいボディラインの形状が良く出ていて、
彼女の魅力的な体型が眺められる構図だと思います!
加えて、彼女の控えめな乳の乳首を触手が弄ってるコマも、
おっぱいや乳首の質感が凄くて非常にエロい絵でした。

総じて、端正で引き締まった姫騎士の情けない姿がとてもシコリティの高い一作でした。
前作に続き、女体の筋肉や脂肪の描き方、画風が本当に好みど真ん中な作家さんなので、またこういうすらっとした筋肉質系で描いて頂きたいですね!

飾り気の無いショートヘアにあまり大きくない乳、すらっとした肉体と、凄く刺さる熟女キャラで最高でした。
お風呂内で無理やり気味に犯されてしまうくだりも非常にシコくて、全裸オンリーなので上記の体型が眺め放題なのもよかったです…ここの作者さんの、若干無理やり気味な交尾だけど何だかんだ綺麗に収まる系の話好きです
凄く気に入った女性なので、また次回以降もこのキャラをどんどん描いてほしいです!

貧乳スレンダーな若妻が少女らしい仕草・雰囲気で起床してから一気にドエロいセックス漬けのストーリーに突入する、分かりやすくシコれる要素に全振りしているいい一冊でした!

何より、この作者さんの描く貧乳が最高過ぎました。
非口リ系の貧乳は非常にレアな中、貧乳・尻大き目・引き締まったお腹周り・生えそろった陰毛と、ある程度成熟した貧乳ボディとして個人的に凄く性癖ど真ん中で嬉しい限りな娘。
特に後半は全裸になってそういった肉体・各所の部位がじっくり見られる上、胴体・顔を中心に広い範囲が見えるカメラワークが多くて貧乳やお腹周りを眺められる構図が多かったのもよかったです。
一方で性器周りが映っているコマも、陰毛やアナルがすっごくエロく描かれていてシコリティが高かったです。

表情も非常に素晴らしくて、眼がぐりんとアへ顔っぽく上を向いたり、フェラで口周りが変形したり、ピロートークで恥ずかしそうに表情を荒げたりと、喜怒哀楽豊かな瑞鶴がとっても魅力的です。もし次回作があるとしたら激しめのシチュで表情が大きく変動する内容とか見てみたいなとも。

総じて瑞鶴のキャラの魅力に加え、作者さんの貧乳スレンダーな女体の描き方が相まって素晴らしい本になってたと思います!
上記の通り、ある程度成熟した貧乳キャラに飢えていた中、この作品は本当に嬉しい&超シコリティな出来でした。またえっちな瑞鶴の機会があるとしたら、楽しみにさせて頂きます。

まずヒロインのモンクちゃんが、すらっとした貧乳、気が強くてきりっとした感じで最高です。彼女が凄く刺さったので全話読んでおります。
現行四話のうちだと特にこの回が好きですね

1話終了時点だと尻穴周辺しか破れていなかった服が一気に溶かされたのが凄く興奮する点です。
ここから足首周りの布切れだけ残して貧乳スレンダーな裸体を晒し続けていくのがエロ過ぎます。

また、触手に貧乳乳首を弄られながら、処女のままアナルを犯されるシーンが非常にシコリティが高いです。最後に自分で刺さった触手を尻穴から抜いて絶頂するシーンまで完璧だと思います。

何よりメインの女モンクちゃんが最高なので、これからも楽しみにしたいです。