ぱわさんのレビュー一覧

本体を購入と同時にこちらも購入して、ノータイムでの追加だったのでプレイ中はどのあたりが追加要素なのか知らずにプレイしていましたが、なるほどなぁ…
ゲーム性然り、エロシーン然り、新シナリオ然り…と様々な要素が追加されていたようで。
冗長な感じもなくただただ楽しめる要素が追加されていた感じだったので、これから本体買う人は一緒に購入してしまって良いものだと思いました。

個人的には「女戦闘員×ヒロインの敗北フタナリ責め」がこちらでの追加シーン要素だったようでこれはかなりオイシかった…。
好きな敵と好きなだけヤラレあえるバーサスモードも面白かったです。

精液をもとに回復できるといった特殊スキル持ちの主人公が魔王軍に鹵獲されて、歴代の魔王を復活させるべく日夜延々と搾精されてしまうといったファンタジー物語。
蘇生=中だしが必要ということで何べんも何べんも精神が削り取られる勢いで搾り取られていく様とその反応がなかなかに良い感じでした。

淡々と出すように仕向けてくる魔王と通常時のあどけない笑い顔と責めている時のギャップが素晴らしい側近の耳舐めとカウントダウン射精の下りは見ていてゾクゾクしました。

このサークルさんの代表的な作品である「後輩ちゃん」とHの系統が似てはいるけれど、サキュバスであるが故に搾精側に踏み出している感じの漫画でした。
これはこれでイイ!

後輩ちゃんが「言葉責め」「乳首責め」が8割とするならば、今回のサキュバスお姉ちゃんは「乳首責め」「フェラ・パイズリ・本番といったプレイでの甘々搾精」で8割といった感じ。
でも、いつもながらに濃密な乳首責めを忘れない、そこに痺れる憧…。
今作に関しては手コキやフェラ、本番中とあらゆるタイミングで背後からカリカリ舐め舐め。他のプレイが合わさってきているのもあって気持ちよさそうな受け手がかなり裏山展開。

サキュバスという種族柄の攻めッ気といつもの悪戯気質な雰囲気の漏れだす表情のマリアージュがまたイイ。

後輩ちゃんの続編で前作のあとがきの内容回収してもらいたいとも思いつつ、強烈な新ヒロイン登場に「是非また登場していただきたい!」と思ってしまう私でした。

ゲーム自体は弄る方法を選んで、マウスで弄りたいところをドラッグしていくといったシンプルな操作性。
プレイングは徐々に単調になることもありましたが、弄って開発度が上がれば上がるほど「みや」の反応が変化していき、最終的には自分から欲しがるようになってしまうのが快楽堕ち好きにはかなりハマる感じでした。
モーションもかなり動きますしね。

また、EDが4つあり、快楽堕ちエンドや逆レイプエンドなどなど堕ちたみやが攻め側に変貌するのも男性受け好きとしてはドハマりで。
かなり満足度高くてついついやり込める作品でした。

負けるとヒーローが女幹部にヤラレてしまうというのがまず刺さり、魅了や洗脳で蕩けた状態や何度もイカされてヨワヨワになってしまうのが刺さり、プレイ内容に関してもオーソドックスなものより足コキ・洗脳・乳首責めに匂い責めetcとこれまた刺さること刺さること。
妖しく微笑み、堕落の言葉をかけながら攻めまくってくる女幹部たちの様子と容赦なく弄られまくるショタヒーローの様子がかなり良かったです。
時に屈辱的に、時に甘々に、時に訳も分からなくなるまでヒーローが責められるのほんと堪らん…。
また、道中では拘束されると雑魚戦闘員にもがっつりと弄られまくるシステム。勝てるはずの戦闘員にさえ弄られてやられ放題になるのがまたヒーロー敗北シチュ好きとしてはグッとくるものがありました。
てっきり今回はないとばかり思っていたのですが、しっかりとメス堕ち+悪堕ち描写やその手の類のシーンがいたのは嬉しいサプライズ。

ゲーム性自体は簡単な避けゲー+体当たりでストレスもなく、クリア後には回想全開放、シナリオにもちゃんと伏線張ってあって楽しめました。

そして何やら続編がありそうな予感のするエンドコール…これはまた目が離せなくなりそうです。

洗脳やモンスター化、ふたなり化など敗北した相手によって正義のヒロインたちの風貌やヤラレかたが様々なSRPG作品でした。
シーン内のテキストは濃すぎず薄すぎずな量ではありますが、シーンのマニアックさはなかなかのものでした。(特にふたなり化は良かったです。)
敗北後は悪堕ちシーンを経てからの悪の結社側となって元仲間たちを篭絡していく側に回って遊べるのがまた斬新でした。

ゲーム性に関しては悪堕ちルートに関しては難易度は高く無いのでさっくりと、正規ルートだとおそらくアイテムを使用していれば楽に勝てる…のかな?
この手のゲーム自体はそこまで上手くないので最後の方はなかなかうまくいかなかった印象ありです。

いやぁ相変わらずこのサークルさんの作品はエロとゲーム性とシナリオ性の塩梅が素晴らしくて。
エロはヌルヌルと動き回るのは言わずもがな、今回はより催眠重視なシチュエーションが多めでちょいクールで落ち着いた感じのハチナがぽうっと惚けた表情で弄られてしまう様がいやぁ良き…。
安定?のバイザー催眠や特殊堕ち衣装がサキュバスチックな雰囲気だったのも和装と打って変わってな感じがあって見た目だけでもエロさが。

ゲームの方も適度な難易度のあるアクションゲームで、あまりゲーム慣れしていない自分は下の難易度でやったのですが、それでもなかなかにやりごたえのあるゲーム性とトラップや戦闘中のギミックなど考える部分の塩梅がまた実に良く。
ラスボスに至っては結構焦りながら戦ってたので、「ん!?必殺技が打てない!?」とパニクってしまいましたが、安心してくださいバグじゃないので。落ち着いて画面を見まわすのです…。

シナリオも純和風な感じのなかで、和やかな会話劇をしてみたり、一気に根幹によってシリアスに転じてみたりと緩急が楽しいと感じました。
キャラクター陣も結構一癖あるやつらが多くて笑わせてくれたり、ラストは感動させてくれたりと。

特殊敗北でふたなり絶頂が1シーンだけあったのですが、そのシーン自体はさも気持ちよさそうにスプラッシュしているハチナの様子がうーん堪らん。一方でバステとしてくっついてきてくれるタイプのものでは無かったのでふたなりとはそこだけでおさらばだったのが唯一残念だったくらい。

総じてみれば滅茶苦茶面白い作品でした!
寝ずに一気にクリアまで持っていってしまいましたw

とにかく登場するナースと女医3人組が容赦が無いです、本当にw
ある時は体格差、ある時はプラグ付きの椅子に縛り付け、ある時は拘束具…とあの手この手を使って搾精担当の子の身動きをがっちりと封じ、余すことなく搾り取ってくる作品でした。
容赦の無いアナル・乳首開発に加え、悶絶必至の亀頭責め。
こすられすぎてなくなってしまうんじゃないかというほどにピカピカに磨かれまくり、やめて欲しいと懇願すればするほど「君の意志関係ないから…」と言わんばかりにエスカレートする弄り祭り。
めちゃんこやられてイって、惚けている時にヤラレまくって思わずイって、あまりの快楽で辛くて泣き叫んでるのに弄繰り回されてイって…

乳首・アナル・亀頭の3点をこれでもかと弄られて体ガクガクになったうえでの、あの舌で舐めしゃぶられるとか…。
ドライも連続射精も鬼のように積み重ねられるある意味ハードな一品でした。
ただ、描かれていたのは搾精の氷山の一角みたいな描写で終わっていたので、続編とか出てさらにえげつない搾精が見れたらなぁなんてw

ふたなり×淫魔、ふたなり×ふたなりモンスター、ふたなり×触手、ふたなり×痴女などなど…
受けるふたなりに責めるふたなり、しかも思った以上にヌルヌルと動きまくるHシーンがかなり見ごたえありでした。
しかもあらゆる登場キャラが絶倫の持ち主orイっても許してくれない搾精癖の持ち主。
各シーンで主人公や受け手がよがってアヘって大量射精orどろどろと垂れ流しところてんのオンパレード。
攻め手のピストンやコキっぷりは留まるところを知らず、どんどんスピードアップして受け手を攻めまくる。
行きつく果てには双方大量射精や一方的なふたなりレイプとトコロテン地獄。
見た目は超ドロドロ、動きは超ヌルヌル。

アクションゲーでゲージが溜まりすぎると襲われちゃうって体でHシーンが始まるor街でも主人公の性格的に→主人公側が受け手メイン。
そのためか道中、淫魔や痴女にはバック・立ちバック・寝バックと後ろから容赦なく襲われるのが多かったり、これでもかという搾精フェラ・逆レイプ・足コキ…
個人的には主人公が受け手なシチュの方が好みなのでかなり楽しめました。

道中のアクションゲーはしっかりと装備を整えて、焦らなければ対応可能なレベルだったので慣れていない自分でもそこそこの歯ごたえで楽しむことができました。
ややゲームがフリーズしやすい印象があったのでこまめにセーブしておいた方がいいかな～ってのだけ注意かと。

処女作でこれは恐れ入る…素晴らしいゲームでした。
今後も楽しみなサークルさんです。

ハードすぎる堕ちの過程にてんこ盛りの堕ち要素とセリフの数々。
テキスト量が膨大で濃厚すぎて、確かにこの値段は破格すぎますね…。
ハードな逆NTR・竿役がおじさんなだけあり、人を選ぶ作品ではあると思います。
実際自分もハゲおじ+NTRってので買うの結構悩んだのですが、他の作品のサムネ込みでアクメ顔や堕ちっぷりが気になったのでとりあえず最新作で…と買って見たら良い意味で裏切られる結果に。

同じ構図でも、序盤は堕とされないようにしようという気が強く出た状態で我慢しきれなくてアクメ、中盤以降では自分から懇願して連続アクメと全く展開や服装・状態が変わっていたり、刻一刻と作り替えられていく精神と体、それに抗おうとする理性の均衡が物凄く読み応えがありました。
あれだけイカサレ続けたらね…解放されても禁断症状出てもね…。
最後は自分から部屋に行ってしまうくらい堕ちているのが日常パートで表現されているのがまた。

ドンドン下品な表情・体に堕ちていく様子もさることながら、男性受け好きとしては最後の互いに我慢しながら、でも結局コキ捨てられて彼女も完堕ちして～という男性受けと逆NTRと快楽堕ちの3つを見事に達成させた場面を作り上げた作者に脱帽です。