退会さんのレビュー一覧

前作の続編出ないかなぁと思っていたので、とても嬉しいです。ほぼすべてのトラックがエロになっていて、前作よりもボリュームが増えてます。前作を聴いてなくても楽しめると思いますが、前作を聴いていればより楽しめると思います。

先述したように、全体のほぼすべてをエロパートが占めています。特に、パイズリが充実しているのがとても良かったです。巨乳な専属メイドですからね。最後のほうでは、華耶ちゃんがすっかり蕩けてエロエロになります。また、同じシーンでも効果音を複数使い分けていてこだわりを感じました。
ただ、編集ミスなのか#3で同じことを3回繰り返している部分があります。

秘書が疲れた社長にご奉仕するというものですが、キャラクター的には有能だけど普段はダラけている社長とその社長に呆れつつもお世話している秘書という感じでしょうか。「忙しいんです」と言いつつも、なんだかんだでお世話してくれるところが微笑ましかったです。

内容としては、#4と#6が特によかったです。耳舐めや#2や#6で耳元で囁かれるところがゾクっとしました。#2は、音が大きくないので就寝前にも向いているような気がします。

秘書というキャラクターは音声作品ではあまり見ないので、秘書のタイプが違うものも聴いてみたいと思いました。

これは「射精応援～もーっとチ○ポ頑張りなさい♪～」のリメイクでヒロインの麗奈は姉という設定になっています。さらにバイノーラル収録に効果音も追加されており、まさに正統進化といった感じです。射精応援の名の通り、疲れを労ってくれる科白もあるので癒しの一面もあります。耳なめもより近くなって迫力があります。分倍河原シホさんの演技がこの作品の魅力を高めているのも間違いないです!これからも、射精応援シリーの新作またはリメイクを期待したいです。

全体的に芹さんがメインで、夜の部にはこべらさんとたびらこさんが登場します。ラムネが出てきますがシュワシュワとした炭酸の音やときどき鳴る風鈴の音が涼やかで夏を感じさせてくれます。芹さんと言えば怪談ですが、音の演出がある分今までよりも怖いです。それ以外でも、ゆったりとした雰囲気がやはりリラックスできて良いですね。あと、芹さんのちょっとしたロリボイスが聴けますよ。かわいいです。

ギャルものイチャラブ作品です。ギャルものは同サークル初ですかね。ヒロインは見た目はビッチっぽいですが、実際は真逆で一途なキャラクターです。

内容は作品のディスクリプションの通りで、個人的には耳なめとフェラがとても良かったです。フェラには手コキも含まれていますが、効果音が従来とは違っていて粘性の高い音になっています。これもよかったです。スタジオ収録とのことで、音質も十分だと思います。

くのいちモノはあまりないので貴重ですね。ハードに責められるのかと思いきや、けっこう甘くエッチします。

内容はフェラ、パイズリ、S○Xと基本的なものが一通りあるという感じです。終わり方もバッドエンドではなく、くのいちとのこれからを感じさせるものなのも良いです。イラストもえっちで魅力的です。

この作品はシリーズの3作目にあたるもので、主人公(聴き手)との関係も大きく変わろうとしている、という感じです。また、バイノーラルの質が本当に高いですね。それが特に#2で存分に活かされています。物語としてもクライマックスという感じがします。次回作が本当に楽しみです!

かさね、とうかに続いて3人目ですが、このたまゆらの宿にいるキャラはすべて出たことになるんでしょうか。かさねととうかは幼馴染のような距離の近さがありましたが、みつなは年上のお姉さんということと言葉遣いからこの二人よりは距離があるのかなという感じです。また、こちらを労わるような言葉を投げかけてくれるので、包まれているような感覚になります。あと、他の2人と違うのはやっぱり、おっぱいですかねぇ。これは聴けば分かると思います。

子守歌から始まるのですが、これがまた懐かしいもので小さいころに母親が歌っていたのを思い出しました。耳かきは、前2作よりもクオリティが向上していると感じました。耳なめも圧があり、えっちです。

ネモン℃さんのブログによると季節は初秋ということで、ヒグラシが鳴いていますが、これがリラックス効果が高いのか眠気を誘われます。時々風鈴が鳴るのも季節感があって素敵です。

前作から変わらず質の高い作品で、安心して勧められるものになっています。また、とうかより後の作品なのにハイレゾではないのは、とうかよりも前に制作を始めていたからのようです。個人的には、環境音にもこだわっておられるのでハイレゾはあってもいいと思います。

声優は唯香さんということで、相変わらず有名どころの方を起用しているのでとても良いです。次もどんな声優を起用するのか楽しみです。応援していきたいサークルさんです。

風俗モノではありますが事務的な感じはなく、むしろあまあまなのが良いです。実際に、こんなソープ嬢はいないでしょうけれど笑

内容は自己紹介などのトラックは短く、すぐにエッチパートに入るのはコンセプトが明確でいいです。初めのほうは筆おろし的な感じでリードされますが、最後にはこちらから攻めつつのイチャラブプレイになります。やはり、イチャラブはいいものです!
その他、パイズリもあるのが良かったです。

気になった点としては、効果音が中途半端なところです。#2と#4と#5に効果音はありますが、最初だけで途中からはなくなります。付けるなら、きちんと付けてほしかったです。

2人のロリババアが登場しますが、一人は恥ずかしがりな座敷わらし(通称しき)です。しきは方言っ娘で、標準語圏の人が方言と聞いて思い浮かべる感じのものです。

この作品では、しきが特に魅力的だと感じました。それぞれのパートでしきがたびたび恥ずかしがる場面があるのですが、その様子がとても可愛かったです。ロリババアのほうが手馴れているので、よりしきの様子が印象に残りました。さらに、しきとのお風呂パートで授乳プレイがあるのですが単なるプレイではなく、本当に母乳が出るのがエロかったです。初めこそ恥ずかしがっていたしきですが、徐々に積極的になっていくのもよかったです。

同じロリババアでもキャラクターが対照的なので、双方を魅力的に見せてくれるところがよかったです。しきがとても好きになったので、ぜひ続編を聴きたいです。