杏酒のソーダ割りさんのレビュー一覧

前々からこのシリーズは気になってたのですが最近購入。
・・・ビンゴでした。終始、背筋がゾクゾクします。

激しい痛みをともなうものは苦手なので、自分にとってはきつい描写がいくつかありましたが、飴と鞭の使い分けが巧みな女性陣が殆どです。
グロがお好きな方には物足りないかもしれないです。

攻める側はロリ・同級生・女王様・サキュバス等々・・・、
甘やかしつつ攻めてくださるものから、本当にあの世送りにされるんじゃないかという攻めのものまで幅広くカバーされています。


めちゃくちゃにされる覚悟のある方はすみやかにポチりましょう!

催眠が効きにくい体質(性格?)の自分ですが、いくつか聴いてきた中で最も深い催眠にかかったのがこの作品でした。

はじめは一人の子に催眠をかけられ、やがて二人三人と加勢して全身を蹂躙されます。
二人目が加勢してきたあたりで徐々に頭の回転が追い付かなくなり、あとは女の子たちにされるがままでした。

聴き終えてからは、両耳を揺さぶる仕掛けに感服するばかりです。
時折反対側の耳にまわって不意打ちをかけるような囁きや、二人同時の両耳への囁きが、催眠の深化に一役買ってくれました。

おっぱいに甘えながら扱かれる快感を覚えてしまうと病みつきになります。
ストレス溜まってるのかな自分・・・。

前半は親身になって接してくれる優しい女子大生のお姉さん。
誰も居ない公園で一人で遊んでいた理由を聞かれ、思い切って打ち明けると、かわいそうに思ったお姉さんがいっぱい甘やかしてくれます。

後半はちょっとイジワルに責めてくる幼馴染のお姉さん。(母乳あり)
久々の再会で昔話から始まり、やがて、彼女は居るの?、いつもどうやってオナニーしてるの?と根掘り葉掘り聞かれ、徐々にお姉さんのペースに乗せられてしまいます。


ぺったり甘えたい願望と、支配されて搾り取られたい願望をそれぞれ満たしてくれます。
自分は後半のほうが好みでした。