Misoginさんのレビュー一覧

猫亜人って異世界ファンタジー物では定番中の定番な異種族ですけど、腰トントンで気持ち良くなるという設定まで組み込んで来るとは思わんかった。
定番ですが本作はメスガキ猫亜人をまたたび酒で酔わせて発情させ、生ハメ中出しでセックスを教え込んで分からせるというのが本筋。
全体を通して胸糞展開ではなく、むしろイチャラブ展開。終わり方も綺麗で気持ち良く終わらせてくれるので26分の短尺を感じさせない良い作品と言えるかと思いました。

はるるさんという、大人の女性って雰囲気のある、中学高校の頃からの付き合いの女友達って感じの女性のオナニー実演ですね。
自己紹介パートでは趣味の話や料理の失敗談、そして女の子らしい将来の夢を語って恥ずかしがる可愛らしい様を聞かせてくれますが、場面が変わって(音質も若干変わって)オナニーパートではアルミホイル潮吹きオナニーという中々に変態の所業にチャレンジしますと宣言。
最初は乳首からで、かなり早々に乳首だけで感じ始めちゃうくらいには敏感な様子。
おまんこを触る段階まで行くとクリ弄りのくちゅ音も聞こえてきますが、そんなにはっきりとは聞こえてこないですね。視聴環境次第ではかき消されてしまうかもです。ただ、この辺りからオホ声が混じり始めるのでエッチ度はくちゅ音が聞こえる聞こえないに関わらずぐんっと急上昇です。
最終盤になると、歩い程度静かな環境ならハッキリ聞こえる程度にはくちゅ音も聞こえてきて、ラストの絶頂では遂に潮吹き絶頂に到達し、アルミホイルの上にバシャバシャと何度も何度も連続で吹き出す音が聞こえてフィニッシュです。
潮吹きしちゃった事を恥ずかしがりながらピロートークで次作の可能性を仄めかしつつ終了。
総合的に聴いて、満足でした。

某サークルさんの影響なのか、色々な企画ものが増えてきたオナニー実演界隈ですが、BPM(Beats Per Minute)に焦点を当ててくるとは思わなかったですねえ。
サークル側が用意した勝手にBPMをどんどん上げていくメトロノームの音に合わせて木咲かえでさんの手マンの速さも上がっていくという今回の企画。一番最初に企画の説明音声が流れてくるのですが、クソ真面目な声色で手マンだのおまんこだのと連呼するので、個人的にはこの部分が真面目に下品という意味でシュールで一番面白いまであったかもしれない。
これ、男側も自分のを同じリズムで扱くという使い方をして木咲さんとの擬似セッを楽しむ的な使い方も出来そうですね。面白い企画だと思います。

檻?あるいは座敷牢?そんな所の重苦しい鉄扉が閉まる音で始まるショートショート音声。
声だけを聴けば普通のJKって感じですが、この娘はヤンデレ娘。拘束されていてろくに逃げられないこちらの意思などお構いなしにキスを迫り、セックスを迫り、一服盛って強制的に勃起させたおちんちんを嬉々として挿入する自分本位な女です。
強制中出し、そしてお薬パワーで連戦可能になったおちんちんを咥え込んで離さないその愛の重さが非常にエロく、そして何時牙を向くかわからない怖さを感じさせます。
……とは言えとは言え、見方を変えれば一途に自分を愛してくれる女の子(しかもサムネの限りでは中々の美少女)が積極的にセックスさせてくれるのだから、こちらも彼女の事を好きになってしまえば全てが丸く収まるというものではないでしょうか。

サクッと聴ける短尺のオナニー実演は探せばそこそこな数ヒットしますが、サクッと聴けて抜きにも使えるタイプのオナニー実演は中々ないと思います。
この作品は夏野華さんという方が、14分という短い尺の中で気持ち良さそうに低音オホ喘ぎで乱れながらオナニーするという作品です。
オナニーだけでは無く、脱いだパンツに染み込んだ自分のマン汁の臭いを嗅いだり、マイク近めでびちゃびちゃに濡れた自分のおまんこの音を聴かせてくれたりと色々と聴かせてくれるので14分強という短尺ながらかなり満足感のある作品だと思います。

割安な作品は試聴も概要チェックも無しに弾丸購入する事が多く、今回もそんな感じだったものですから聴いて初めて知ったのですが、今回の女の子は現役の保育士さんとの事。
ご本人もちょろっと自己紹介の中で仰っていますが保育士って色々と溜まりやすい職種と聞きますね。
サムネ画像は中々豊満な胸の女性になっていますが、自己申告によるとAカップとの事。
実演はそんなおっぱいを弄る所からスタート。所々で一緒にオナニーしてるか、あるいは見せっこ触りっこしてる風な実況が挟まりますね。
おかずとしてこの音声を使うなら、こういう要素はありなのではないかと思います。
実演も結構ちゃんとくちゅ音が聞こえてきますし、静かに静かにっていうオナニーではなく気持ち良さそうな声やオホ声、濁点多めの喘ぎ声なんかもあるので中々シコリティは高めではないかと。

JKしか在籍してない風俗店シリーズの最新作とあっては買わないわけにはいかないでしょ、と言う事で作品概要は見ないで試聴も無しに購入しました。
今回の女の子は快活系ということですが、子供っぽい無邪気さって方が私的にはしっくり来る感じですね。
匂いフェチで、体臭やちんちんの臭いで興奮し、好みの体臭や濃厚な臭いを放つ男性ほど割安でお相手するのだそう。
実際、鼻をスンスンさせたり、大きく息を吸って臭いを鼻いっぱいに取り込んだりと匂い(臭い)にこだわるシーンが多いです。その一方でチン嗅ぎ系あるあるの「くっさぁい」みたいな下品なチン嗅ぎは炸裂しないのもポイント高い。無邪気な女の子っていうイメージが崩れないのは作品を聴く上でとても重要な要素だと思いました。
(主におちんちんとおちんちんの臭いを)全肯定してもらえるのと、本来禁止のはずの生ハメセックスを許すくらいにはこちらのおちんちんにハマってくれるので何だかとても嬉しい気持ちになれますね。

自己紹介パートと実演パートがトラック分けされており、それぞれ14分強と17分弱。
トラック分けされているとは言え自己紹介パートもお酒飲みながらオナニーしながらで進行するので一発目は通しで聴くこと推奨。
実演パートは、トラックタイトルが「くちゅ音オナニー本編」となっているのですが、その通りくちゅくちゅ音が聞こえるようにマイク近めで音が聞こえるように録ってくれています(所々で音がこもり気味ですがこれがサムネのミスの理由だと思われますが、これはこれで捉え方次第で如何様にもエロ妄想に繋げられるのであんまり気にならなかったですね)。
途中から画像に出ているディルドの抜き挿しが始まる部分があり、そこも所々音がこもるのですが、これが絶妙にエロいんですわ。
これでワンコインならコスパ良すぎでしょ。

確かに、日頃30分40分のオナニー実演を聴いている時間なんてそうそう取れないしなあと思い策にはまってみることに。
開始早々、指で弄っているクチュクチュ音とあらかじめ10分間ローターでオナニーした後だと告げられ、開始1分半で軽オホ混じりに激しく喘ぎ始める千種蒼さん。
息遣いが冒頭からして既に荒く、オナニーの時の喘ぎ声は最初からクライマックス状態。
指で、吸引バイブで何度も何度もあっさりイッてくれる上にロリっぽい声の持ち主が出しちゃあかんタイプの下品な声で喘ぎまくるので非常にシコいですね。

懇意にしているボクっ娘ポーション屋の実験に付き合ったところ、うっかりラブポーション(あるいは類似する効能を持つポーション)を飲まされてしまい、発情してポーション屋さんを押し倒してしまうというストーリー。
声優がありがた姉さんなので演技方面の品質も良いですし、展開が駆け足になりがちな短尺作品ですがそんなに駆け足感を感じるシナリオではなかったので聴きやすくて良かったです。
ポーション屋さんもうっかり微量ながらラブポーションを摂取してしまい、お互いに実は両想いだったと分かるとしっかり発情して盛ってしまう展開にw
ワンコインに税プラスでこのクオリティなら、損と思う事はないと思います。