マキマキさんのレビュー一覧

2022年3月23日時点で、23人の女の子が実装済みです。
凄まじいコストパフォーマンスです。
キャラのバリエーションは豊富ですので、誰かしらお気に入りが見つかるでしょう。
1名あたり15分の尺ですが、飽きずに聴けてちょうど良いです。
耳かきの音は優しい感じの音ですね。
更新がいつまで続くか不明ですが、買って損することはまずないでしょう。

待ってました!『ぼくっこ店員ゆずる』の続編です。
今作からでも楽しめますが、前作を聴いているとなお良いかと。

相変わらず、低めの優しい声が耳に心地よく、安心して聴いていられます。
作中では何度か施術を重ねた様子で、店員さんの立ち振る舞いにも落ち着いた様子が見られます。
一方で、主人公に想いを寄せる純情な性格は変わらず、施術の途中でポツリポツリとはさまれる
告白にも似た言葉に、ニヤニヤしてしまいます。

ごひいきコースの耳舐めも満足しました。
前半の落ち着いた様子と打って変わり、溜め込んだ想いに身を任せるような濃厚な耳舐めが
素晴らしかったです。
心も身体も前作よりさらに近い距離で、主人公を気持ち良くしようと興奮混じりに
尽くす様子が大変色っぽく、とても良かったです。

ぜひとも続編を…お願いします…。

とにかくトラック5が特徴的な作品です。ここだけでも買った価値がありました。
想いを寄せる彼の目の前で、おちんちんを生やされ、無様に射精する姿まで見られてしまい…。

羞恥心と絶望と未知の快感で頭がぐちゃぐちゃになりながら、悲鳴と嬌声を上げ続けるチカちゃん。
快楽の荒波に飲まれながら、彼への想いだけは手放すまいと、必死に耐え続ける…
そんな声優さんの演技が素晴らしかったです。
個人的には、特に(チカちゃんの)最初の射精直前の喘ぎ声が凄すぎて、とっても良かったです。

そして、射精の快感で理性がぐらぐらになった状態での告白、彼との同時絶頂…
とてつもない背徳感で、本当に最高でした。

レビューで気になってる方、ぜひおすすめですよ。

たしかにこのお母さん、素行はだらしなく、口も悪い、ダメダメな人なんですけど…。
不器用で、弱いところもあって、でも懸命に生きている、愛情深いお母さんなんですよね。

声優さんの演技がとっても良かったです。
台本を見てると、途中でそれなりにキツイ台詞もあるんですけど、不快感はさほどありませんでした。
信頼が根底にあるってことが伝わってくるからでしょうか。

自分のすべてを知る母親と交わる近親相姦の背徳感がありながら、後腐れのない爽やかな感覚もあり…
不思議な魅力のある作品です。
サンプルで気になった方、オススメしますよ。

過去作から一新し、ファンタジーの世界を舞台とした今作。
でも安心してください。このサークルさんの良いところはちゃんと発揮されています。

■丁寧なシナリオ
人間とエルフ。異種族の二人の心の交流を丁寧に描いています。
慈悲深く優しいオフェリア。物語の進行に連れて、時に可愛らしく、時に大胆な一面も見せてくれます。いいなあ。
彼女に連れられて垣間見る集落の様子も楽しいものでした。

■魅力的な演技
『桔梗の言葉で君に語りかける』でも思いましたが、月城めのうさんは本当に良い声優さんですね。
聴き取りやすく、やわらかな、耳に心地よい演技だなと思います。一転して、感情的な場面では、
それがきちんと伝わってきます。後半の感情のこもった演技には、つい感情移入してしまいました。
主人公との触れ合いの中で時折洩らす艶っぽい声も、とても良いです。

■心地よい音
本作はいわゆるASMR系作品ではなく、ボイスドラマ風味の作品です。が、音の使い方はとても効果的です。
森の小鳥のさえずり、耳を触る音、魔法を発動する不思議な音…気持ちの良い音がたくさんあります。

続きが大変気になる終わり方でしたし、もっとオフェリアさんとのいちゃいちゃ生活を見たいです。
ぜひ続編を希望します。

新登場の椿さんはおっとりした柔和な印象のお姉さん。
昼の部では、丁寧ながらも心の距離を無理なく近づけるような細かな心遣いが感じられました。
夜の部では、打って変わって、時に優しく、時に激しく、旦那様を翻弄してくれます。
昼とのギャップが激しくてとてもゾクゾクしました。
時折漏れる声や熱い吐息も色っぽかったです。
そして最後のセリフ、いやがおうでも、次の機会に期待しちゃいます。
次回作が楽しみです。

オーソドックスなパートは安定のクオリティですね。安心して聴けます。
前半が、手慣れながらもラブラブ甘々な雰囲気で進むぶん、後半のえっちパート
の「イケないことをしてる」感が高まっていいですね。
新ギミックの盗み聞きパートですが…かなりいいですね。
同時発売の両バージョンを購入したのですが、メインの方で「当事者視点」と「盗み聞き」で
それぞれ違った良さがあります。

不思議なもんで、音声作品なので「見えない」のはこっちも同じなんですが、
「盗み聞き」ってフィルターを通すことで想像力が余計に掻き立てられる感覚があります。
今後の作品でもまたやってほしいです。
可能なら、盗み聞き部分の音量大版か切り出し版がですね。

そりゃハマりますわ。
優しい低めの声と、一生懸命ないじらしい様子が混ざり合い、とてつもない化学反応が起きてます。
なんというか…やばい…本当に…。

トラックを重ねるに連れだんだんと距離感が縮まり、極めつけはごひいきコースのあれです。
前半の初々しい様子が頭に残ったまま耳舐めが始まるので、え?本当にいいの?こんな良い娘が?
ってかんじです。

単純に音の品質も良いです。柔らかな毛布に包まれてるみたいな幸福感があります。
音も声も全体的に優しいので、リピートにも向いてます。

シリーズ化して欲しいです…切実に。

小山ハルさん演じる「アヤメ」さんの優しい声が心地よい作品です。
興奮を煽るような演出はなく、全編に渡って、落ち着いた雰囲気が漂います。
イラストの幻想的な少女のイメージも良く合ってますね。
頭を空っぽにして穏やかな作品の世界に耳を傾けていると、じんわりとリラックスできます。
さっくり聴けるので、寝る前、気軽に聴くのにぴったりです。

最後まで聴いた後、「七子」は確かにそこにいると、感じるに十分でした。

キャラ作りに悩んだり、水着選びで天然な所を見せたり、料理が上手くいったとドヤ気味に報告したり、
耳ふーでビックリしたり、お寿司デートでテンションMAXになったり…。
様々な"初めて"に新鮮なリアクションを見せる七子がとても愛らしかったです。

主人公がいない間に、彼女が何をして、何を感じたのか…彼女の口を通して語ってくれるのも、
独立した一人の人格があることを感じられて良かったです。

できれば続編を期待したいです。