異種姦大好きマンさんのレビュー一覧

これまで戦いを繰り広げられてきた、女退魔師 vs 共存協会(妖怪+妖怪に協力する人間達)の戦いに終止符が。
といっても、既に協会側の勝利は確定していので、繰り広げられるのは対決という名の一方的な凌辱です。

1戦目:月白 桜花 vs かいなで + 便所清掃員
2戦目:月白 菊花 vs ムティチゴロ+ 畜産業
3戦目:香山 水依 vs ぬっぺふほふ + ニセ肛門科医
4戦目:白鳥 深琴 vs 寄生虫学獣医

上記の様にそれぞれの組み合わせで凌辱が繰り広げられ、触手・異種姦・食糞・出産などの鬼畜行為のオンパレード。1年以上の監禁で、4名のヒロインたちはどうなってしまうのか

協会側の勝利はほぼ確定していますが、どのような結末になるのか。それは皆さんの目で確認してください

精力的に獣姦作品を出して頂いているハーデスさんの新作です。

紹介にもあるように登場人物は御〇美琴のみ。
始めは抵抗しますが、結局は犬チンポ・馬チンポに敗けて1年後には生物兵器を産む機械になり下がります。

始めは抵抗している美少女が、チンポに敗けるの。良いものですよね。

なお、動画もついており、馬に2つ(1シーンで毛有/毛無)、犬に2つ(1シーンで毛有/毛無)あります。

ドスケベボディを持て余す容子さんは、息子やその同級生、おっさん達からイヤらしい目線で見られまくり。

とあるゲームで息子に敗けてしまったママは、いろんなオスどもから弄られる運命に。息子・息子の同級生・叔父・近所のおっさん2人の4シーン構成で、もれなく中出しまでされます。

母乳が好きな人向けに、後半の特濃版では射乳するようになっています。

ちっぱい担当の鈴子と、デカぱい担当の水依が酷い目に会います。

3年前、ヤマノケ(テンソウメツ)に敗れ3年間の肉便器生活を送っていた2人。かろうじて助け出されたままで済ませておけばよいのに、再び妖怪退治に乗り出します(主に鈴子のせい)。

案の定、ヤマノケに捕まってしまった2人は、監禁され配信の道具として利用開始。

・電撃
・脱糞
・肛門から口へ触手貫通
・妖力で改造され月1回の出産ガチャ
・食糞
・顔面パンチ
・二穴攻め
・肛門から目へ触手貫通
・丸のみ後に吐き出し

と散々な目に遭います。やっぱり妖怪には逆らうべきじゃないですね。
ハードな攻めをお好みの方には、ジャストフィットする作品だと思います!

けーね先生が人に、そしてゴブリンにいいようにやられてしまいます。

その人間離れしたデカぱい(人間じゃないけど)で人間たちをひきつけてしまう魅力を持ったけーね先生が、寺子屋の卒業生・暴漢・権力者、そして果てにはゴブリンの集団に襲われます。

エンディングではどうやら続編に続きそうな雰囲気も。続編でいろんなキャラが妖怪退治に向かって返り討ちに会うのを切望します!

色々な箇所がでかいドリンクバーメイドが登場するというオリジナリティあふれる世界観で繰り広げられる戦い。ガチャシステムを採用しており、なおかつキャラごとの特性がかなり違っています。敵によってスキルの有効度合いが異なるため、初期ステージで稼いで素直にガチャを回してキャラ数を増やしてから進めた方がストレスなく攻略できると思います。

モンスターからあんな目やこんな目に会わされます。各女戦士には特定の敵キャラに対して専用の敗北シーンがあります。もちろん人間モブもいるのですが、筆者は異種姦好きなのでゴブリンやイノシシ相手に挑ませて敗北してもらいました。

キャラ数も多いので、きっと好みのキャラがいるはず。お気に入りのムチムチ女戦士にあんな目やこんな目にあってもらおう。

王国を支配したゴブリンの慈悲により、人間は種付け勝負による反撃のチャンスを得た。というシナリオにて、人間100人とゴブリン1匹の種付け勝負が実施されるという作品。

ゴブリンの圧倒的な生殖力を描くために、あえて人間側を100人と大人数にする、ゴブリンに見かけによらないデカチンポを備えさせる、挙句の果てには射精時点で受精の自覚をさせるといったシーンが印象的でした。

ゴブリンをスレイする人がいない世界線では、こうなってしまうということがありありと想像できる良作です。

本ネタは知りませんでしたが、どうやら淫獣〇園の美〇巫女というようです。

さて、このくノ一は妖怪相手に戦いを繰り広げていましたが、身内の不興を買って下剋上される始末。
その後は、怪人赤マントとモブ中年男性が連携した徹底した凌辱が繰り広げられます。自身が脱糞するのはもちろんのこと、中年男性の出した排泄物による飲精・食糞攻めが続きます。この責め苦に対して、巫女が繰り出した秘策とは…

かなりハードな攻めの描写があるので人を選ぶと思いますが、サンプル4枚目を見てビビっと来た方は是非購入してみてください!

この価格でこの内容は脱帽で、個人的にはフルプライスゲーでも良いんじゃないかと思う作品でした。スタッフの皆さんに感謝!

まず、絵柄が綺麗です。人物・背景も去ることながら、手を抜かれがちなモンスターについてもきちんと描かれていて、手抜き感がありません。
次にシナリオですが、主人公の聖騎士たちが「勝ったと勘違い」→「でも、敵には実は奥の手があった!残念でした」で敗北するシチュエーションがあり、これが個人的嗜好にクリティカルヒット。他にもきちんと考えられているシナリオだと思いました。
また、登場モンスターは、HPやサンプルで見る以外にもおり、その種類も豊富で飽きませんでした。とあるシーンでの「モンスターに魔法を使っての陵辱」は、ファンタジーという世界観をうまく使っていて、オカズとして使いまくっています。

私の様に、「異種姦大好き!」な方には自信を持ってお勧めできる作品です!!