オッスさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:19件) |
2019年06月25日
このサークルの作品は昔からお世話になっていますが、
今作の女の子もその容姿でエロいのが伝わってきますね
視線、仕草、CGだからこそ表現できるぬるテカ、
あざといくらいヤらしいのに、違和感を感じない、
「ここはそういう世界なんだ!」という説得力があります
そんなピンクの世界で溺れたい方は買いです
2019年06月25日
普通の音声作品は、どんなに良くても何回か聞いているうちに内容を覚えてしまう
しかし、今作はオナサポの時間や内容をアプリ上で設定し、
「次に何を言われるか分からない」
という状況を毎回作ることができる
しかも、そこで自分の名前を呼ばれるかもしれないのだ!
対応している愛称をよーく探してみてください
あなたの名前はありませんか?
2018年11月13日
AV業界でもVR作品の質の向上はめざましいですが、
VR対応アダルトゲームはそこまで数が多くないのが現状……
そんな中、こうした同人サークルさんがここまでハイクオリティな作品を出してくださることは、我々VRユーザーとしては感謝する他ありません
Oculus Rift CV1でのプレイでしたが、これまでのみたらしだんご作品の雰囲気をそのままVRで楽しめるということで、夢のような作品でした
ただ他の方のレビューでもあったように、映像とのズレがあった場合に、自分が動いて合わせにいく必要があるので、「1人称視点での視点位置リセット機能」か、あるいは自由に視点が動かせる「3人称視点で男性の体を透過させる機能」が欲しいところですね
(是非バージョンアップをお願いします!!)
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2018年08月18日
こちらのサークルさんは今までになかったような趣向の作品を次々と出されるので、「次はどんな角度から……」と毎回楽しみにしています。この作品も、ありそうでなかった(?)、ぶっかけに焦点を当てた作品となっています。
ぶっかけといってもただ音声内だけでの話ではなく、音声に誘導され、最後は実際の写真やイラストにぶっかけ、しかも、ぶっかけにも理由付けがされており、自然な流れでその行為に至ることができます。
近頃はVR(仮想現実)やAR(拡張現実)対応の作品も増えてきていますが、結局人を一番興奮させるのは、設定に入り込む自分の脳内妄想力なのだと、改めて認識させられました……!!
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2018年08月18日
つじもさんの作品は、かれこれ10年ほど前から拝見していますが、“ふんわり”と“生々しさ”がなぜか両立する塗りと、シンプルながらツボを押さえたアニメーションが独特のエロさを醸し出しています。
この作品は、こちらからの攻めはなく、お姉さんのなすがまま……といった感じですが、攻められているという感じではなく、あまあまに癒やしてくれている感じですね。
サークルによっては年を経るにつれて絵柄や作風が変わっていくところもありますが、この路線を貫いていただきたいと思います。
2018年08月14日
カウントダウン系の催眠は今となっては数多くあるので、すでに他の作品でカウントダウンで落ちる感覚を身につけている人は特に入りやすいかもしれません。
もちろん、催眠音声の老舗と言っても過言ではない催眠日記さんの作品ですので、丁寧に作られており、カウントダウン系催眠を初めて聞くという人にもオススメです。
指示の内容はシンプルですが、気付けば体の動きを操られ、最後には最高の絶頂を向かえることができるでしょう。
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他のVR作品にはない、独特のエロさというか、妙なリアルさがあります。このセクサロイドの女の子が、特別な美人やアニメ顔でなく、身近にいそうな雰囲気なのもその一因でしょうか。
そして、この作品の特に素晴らしいところは、
『フェラチオしながらこっちを見てくれる』
これです。他のVR作品では大抵女の子のつむじあたりを見ることになると思いますが、頑張ってこっちを見上げてくれます。
VRではない通常版もあるようですが、断然VR版をオススメしますね。
2018年08月13日
普通の催眠は「~しなさい」とか「~になります」って暗示をかけてくるものですが、この作品は違います。
ところが、気付くと負けてるんですよね……。
「こっち見ないでね!」と言われると余計に意識して見たくなる心理というか、禁止されることでこうなってしまうのか!という新しい発見がありました。
新しい手法に挑戦した作品ですが、ただの変化球に終わらず、催眠音声としてのレベルもかなり高いです。
ただ、この作品を催眠音声の入り口にすると勿体ないと思いますね。
「あれ?いつもと違う?……なのに!?!?」
という葛藤を是非味わってみてください。
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2018年08月13日
誠樹ふぁんさんの声が心地良いですね。
とてもイヤラシい命令をされているのに、すんなり従ってしまします。
マゾ系の催眠音声は、「いや、さすがに無理無理!」というような、下手すると途中でさめてしまうような命令をされる場合がありますが、この作品では「恥ずかしいけどできる」レベルの命令になっているので、マゾ系催眠の入り口にしてもいいのではないかと思います。
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2018年08月12日
「年下の女の子に可愛がられる」
よく考えたらすごく恥ずかしいことですね。
自分がそれだけ下の立場になるということですから。
でも、その弱さをさらけ出す気持ちよさというか、弱いところを見せられる安心感というか、なんともいえない癒しがそこにはあります。
もともとセルフパート目当てで聞いていたのですが、ドライパートがかなりよかったです。
可愛い声で焦らされて気持ちよくなりたい方、必聴です。