alzeidさんのレビュー一覧
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イケメン陸上女子、良いですね。
露出度が高くて性的な視線を浴びることよりも、引き締まって筋肉質な身体になっていくことのほうが恥ずかしそうで素晴らしいですね。
本当はめちゃくちゃ乙女だし人並みに性欲だってあるはずなのに、後輩の女の子に「カッコいい」と黄色い声援を浴びせられるばかりだから、色々と溜まったものを走ることでしか発散できないの、クッソエロくてバキバキに勃起しますね・・・
ということで、タイトルには「豹変」って書いてますけど正しくは『解放』だと思います。努力家だし、引き際をわきまえて謙遜するタイプだし、そりゃあ性欲も溜まるし、恋愛も不器用でしょうよ。好きな人と二人きりになって興奮で多少おかしくなるくらいはドンと受け止めてあげるのが男というものです。
まぁ確かに一歩間違えれば狂気のヤンデレになりかねませんが、いちいち回りくどいことはしないし、攻撃的でもなければ打算的でもなく、彼女なりに葛藤した上で「それでも」と突っ込んでくるの、正直めちゃくちゃかわいい
やっぱり心の壁がある状態でのセックスは微妙じゃないですか?それに比べてこれだけ本気でぶつかってこられたら、こっちも同じくらい自分をさらけ出した全力交尾で余計なことを考えず気持ちよく射精できるというものです。
★トラック2
普段イケメン扱いされてるからせめて先生には女の子扱いしてほしそうだったり、自分だけ気持ち良くなってないか心配してたりで、乙女ポイントをしっかり稼ぎつつうっとり甘声で耳舐めしてくるギャップが最高
★トラック3
近くに人の気配がする状況で我慢限界ウィスパーセックス、意外とゆっくり奥トントンでも感じちゃうのかわいいね。先生と結婚したいし、メイド服とか着てご奉仕プレイもしたいし、なんならペットになりたいと告白した後は、我慢できたの褒めてもらいたくて照れくさそうにする最かわポイント・・・からのフルパワーセックスです。是非ご堪能あれ。
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本題に入る前に一言。
『ふたなりってタダの身体的特徴でしかないのに、なんでド変態オナニーとか逆アナルとか極端なジャンルばっかりなの!?』
個人的に性癖の間口は広いほうだと自負していますが、どちらかといえば「マゾではない」もっと言えば「一方的なセックス、いやセックスとも呼べない独善的な性行為は好きじゃない」タイプなんですよね…
そこに現れたのがこの作品。
あぁ、合意を得てる・・・いじらしく甘えてくるし、逆に可愛がってもくれる・・・入れ替わり立ち替わりで夫婦セックスしてる・・・!
というわけで、めちゃくちゃ正統派な内容でした。
もちろん事実として「逆フェラ」「逆アナル」は有るんですけど、なんというか「フェラとイラマは違って、クンニと顔面騎乗も違う」という意味で言えば「クンニと(今作の)逆フェラは似たようなもの」みたいなイメージ
だからと言って「自分の性器を舐められて感じる」という表面的な部分を流用しただけの手抜きなんかじゃなく、喘ぎ声に「ちんぽ付いてる感」が出てるんですよね。ちょっとオスっぽいというか下品な感じだから、ふたなりのリアルさとエロさを両立してて普通に凄かった(小並感)
全編通して(「逆」の有無を問わず)愛し愛されの均衡が保たれていて、どんなプレイでも「わたし」と「あなた」だから気持ち良くなれるというのが一貫していましたね。
こっちが奥さんを壁に追い立ててから執拗にカリ溝を舌でゾリゾリ舐め散らかしたり、奥さんが挿れる前にアナルしゃぶりでたっぷり濡らしてから更に指できちんとほぐしてくれたり、イラマガッフェラ鬼クンニ(3つともこっちが舐める側)からおまんこセックスに持ち込んだり、おちんぽみるく授乳(逆)フェラした後で反対にパイズリぐぽじゅぽフェラしてもらったりと、各トラックどれも見どころたっぷりです。
個人的には相互手コキが性癖でしたが、文字数が足りないので後は是非ご自身でお楽しみください。
2022年06月21日
キツいのは嫌だ!という方に向けて作られた【あまあま乳首責め】作品、今回のヒロインはダウナー後輩ちゃんです。
まず目立つところでいうと、徹底した乳首責めはもちろん、ダウナー要素もかなり徹底されていました。こちらへの好意は高く、ダウナーなりに感情はちゃんと表に出てきますが、基本的には一貫して落ち着いたトーンで話しかけてきますし、一人で勝手に興奮してトリップしたりせず淡々と状況説明や羞恥煽りをするタイプの子です。
マゾにも色んなタイプがあると思うんですけれども、Sな女王様に虐めてもらうのが快感の人・セックスで主導権を握られたい人よりも、特にSでも女王様でもない人から辱めを受けたい・そもそもセックスせず単純に自分の身体を弄ばれたい、といった方が楽しめそうだなという印象を受けました。
ただしその一方で要所にキスが挟み込まれており、舌と唇をねっとり重ね合わせたディープキスや、ついばむようなバードキスからのレロレロベロチューなどの「女の子から好かれている」と感じられる要素もきちんと備わっています。
個人的には「ちくび」という音の響き自体が好きなので「ちくび」と発してくれる回数が多くて良かったです。
そのほか擬音(さわさわ・かりかり等)のリズムが不規則・高速になる、手コキしてくれる代わりにセルフ乳首責めを指示される、チンポ快楽より乳首快楽優先、語気強めで「イけ!」連呼、など実用的なポイントも用意されていたので気になった方は是非どうぞ。
今作はサキュバスちゃんに、いわゆる「押しかけ女房」される話となっております。一応お姉さんといえばお姉さんですが「婿探しのために人間界に来ていいのは成人を迎えてから」という掟を真面目に守っていたらしく、まだまだ"女の子"と呼べるくらいのかわいいキャラクターでした。
また、押しかけ女房といえばヤンデレ系ヒロインも珍しくない一方で、この娘は献身的かつ努力家な一面を持っているため、サキュバスであることに対するギャップを活かしつつ、素直に「かわいい」と思えるのが良かったです。
料理を振る舞ってくれたり、デートで可愛い服を試着してアピールしてきたり、正攻法でこちらを惚れさせようと頑張ってるのがものすごく好印象。
出会った時点で既にべた惚れなんですが、それを伝えるための手段は彼女なりに試行錯誤していて、雰囲気や態度で匂わせる遠回しのアピールや身体を使った誘惑・好きになった理由(こちらの魅力)を伝えてくる・正々堂々自分の気持ちを告白、と少しづつ真剣に向き合ってきてくれます。
『私のおっぱいに挟まれるの、嬉しい?』
『ふふっ、よかった。私もあなたのオチンポをおっぱいでギュッてしてあげるの、好き』
『うん、もちろん初めてだけど、いま好きになったわ。たぶんこれからもずっと好き♪』
トラック5でようやく互いに気持ちを伝え合い初夜に臨みます。何の見返りもないのに自分を振り向かせるためだけに頑張ってきた健気な女の子が、自分の好意を受けて心の底から嬉しそうに子宮きゅんきゅんさせながらセックスで気持ち良くなりまくってるの、めちゃくちゃ腰の振り甲斐があって素晴らしい。
音声作品の楽しみ方は人によって様々ですが、やはりスタンダードにシコるオナニーで重要なのは、如何にして「この女の子に思いっきり射精したい」という気分を高められるかだと思うので、こういう展開は最高に捗りますね。
女の子に好かれまくってとにかく満たされたい方はぜひ!
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以前はサークル名に「寝取り」の文字を冠していたほどのネトリストが送る【背徳的いちゃらぶ音声作品】ということで購入してみました。
相手役は同級生のヤンママとなっており、年齢差ヒロインは色々と倫理観が狂ってたりすることもありますが、涼子さん(ヤンママ)は割と対等・真剣に向き合ってくれるので、年齢差の良いところだけを上手く拾っており非常に聴き心地が良かったです。
なんなら主人公くんが聖人すぎて、逆にヤンママ側になってショタ食いセックスしたくなる・・・という冗談はさておき、この二人の情熱的な関係性はエッチシーンの興奮を高める重要な要素になっています。和姦は和姦でも本気交尾だからこそ質の良い抜きどころが生まれるんですね。
★トラック2
経産婦なのでもちろん非処女ですが、まさかのキスハメ処女だと発覚。
各トラックごとのプレイ内容を見ると分かるのですが、キスとDキスを区別してたり「恋人キス」「キス絶頂」なるものまで記載されているこだわりの高さには脱帽。
個人的に性癖ガン刺さりだったのは、ピストン喘ぎとベロキス舌絡めの声や水音に混じって、唇押し付け&欲張りおねだりの「んーーーっ♪」みたいな"女の子"丸出しの喉音鳴らせながらのキスが最高でしたね。涼子さんエロかわいすぎ。
★トラック4
次のトラック5で(恋人昇格)って書いてますが、その前フリになってるこっちも良かった。
一人の男として認めてもらえて、涼子さんも自分の中にあるオンナ出していいんだって、もう遠慮しなくてもいいんだって、そう気付いて初めてチンポ快楽貪る下品喘ぎ解禁するのエロすぎ。
『めちゃくちゃあたし「気持ちぃ気持ちぃ」「やべぇやべぇ」って喘いでたな』
『それでも、最悪(息子に)バレてもいいから、お前と"セックス"したかったんだ』
アラサー二児の母が持つ隠し切れない色気と、シンデレラが如く限られた時間だけ漏れ出るメス声のギャップが秀逸だったので是非どうぞ。
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商品ページにもある通り、今作は「おっぱいもデカければ愛情もデカい」ちょいサド後輩の"なーちゃん"こと桐生七緒ちゃんに、女の子の身体をたくさんいじめてもらう百合えっちパート(100分)だけでも十分すぎるほど実用的なんですが、前日譚パート(100分)で【蓄積された関係性からなるギャップ】を加えることによりスケベ度合いを底上げできる欲張りな一品となっております。
まずヒロインの七緒ちゃんは、広く共感を誘う魅力的な「普通」感がとても良かった。それもただ「100のうち50」じゃなく、75の瞬間や25の瞬間がある波を平均して50って感じなので"キャラクター"としてのメリハリを出しつつ現実の私達でも親近感を得られて素敵、てか好き(ガチ恋)。
キャラ設定で「(普段の平然さに対して)本質的には根暗」とされているのも、記号的な根暗キャラじゃなく「無理して頑張ると反動でそうなるよね、わかる」と思わせられる感じが凄く丁寧でした。
また、前日譚パートもバイノーラルの距離感は演出されていますが、えっちパートに入ってはじめて"至近距離"が解禁されるんですよ。
もちろんこれは「恋人の距離感」の表現でもあると思いますが、心も身体も許した相手にしか聞かせない淫靡な声色から漂うギャップと相まって『これからえっちなことされちゃうんだ……』ってゾクゾクさせられるのが本当にズルい。
あと同じ乳首責めでも「百合乳首合わせ」の何が良いって、対等な環境で負けてるから「よわよわちくび」に対して一切反論の余地がなく、完全敗北わからされアクメ余裕で情けなくマゾイキ出来るんですよね。
その後よわよわおまんこ肯定キスでイかせてくれるの、なーちゃん好き……
そんで「はっ…はっ…はっ…」って動物的なメス出し息遣いでイクのに専念するとこも最高にえっち(断言)
スケベ丸出しな主人公ちゃんの姿も楽しめる台本・・・という名の百合官能小説もついてるので是非どうぞ
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「女の子はフクザツなんです!」を絵に描いたようなストレスモヤモヤ妹の『嫌い(ムカつく!)』『嫌い(…サイテー)』『嫌い(ホントにキラい!)』『嫌い(なんなの!)』『嫌い(~~~っ!!)』の連撃を、寛大な兄の慈悲で気が済むまで受け止めてあげる究極のシスコン音声です。
★トラック1&2
ツンデレなんて生優しいものじゃない、フラストレーション全開の「嫌々」が清々しすぎて逆に気持ちいい。タイトルの【本当は大好き】はどこへやら、しかしなるほどコレが"嫌々全肯定"かと理解する序盤トラック。
剛速球のストレスをなんとか掻い潜っていくと、徐々にバテてきて言行不一致なアホかわポイントがチラホラと。言ってる内容も声のトーンも間違いなく「本気で怒っている」けれど、無意識でダブルミーニングになる意味深ワードが増えてきて、もう天然エロメスフェロモンが隠せない。
★トラック3
てっきり「サキュバス」だから興奮してると思い込んでいた兄さんが、まさかの「わたし」を選んでくれて、バレバレツンデレお返事ついに解禁。急には消えないストレスの残滓を、大っ嫌いな分身にぶちまけながらメロメロツンデレちゅぱコキご奉仕♪
『あむあむかぷかぷふぅふぅちゅぽちゅぽ(兄さん兄さん兄さん兄さん…っ!)』
『れるれるくぽくぽんむんむちゅぷちゅぷ(よそ見ヤダヤダ私だけの兄さん……!!)』
脳内駄々声丸聞こえの好き好き吸い付き愛おしすぎて、ビシャビシャ音聞こえるくらい全力射精させていただきました(大満足)
この後ラストのトラック4は、吹っ切れすぎた反動で一瞬気まずくなるけど、やっぱり嘘無理ドキドキ本音バレいちゃックスで、世界一かわいい妹専用ザーメン急速充填後再射精余裕から、
オマケのトラック5で、負けヒロインになった分身ちゃんを救済するナイショのわからせケツ突きバック・・・と、サキュバスの名に恥じぬ金タマ空っぽ不可避展開が続くので、是非お楽しみください。
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一応ここまで全シリーズ聴いており、安定したエロさ(しかも高い水準で)にはいつも満足させてもらっていたのですが、今作は家族としての兄妹エピソードが垣間見えたりして、それが妹ちゃんのふわとろおまんこピストンに対する緩急として作用していたのが強く印象に残りました。
そのエピソードも大きく分けて二種類あり、1つは「母を含めた3人家族という状況下でも当たり前のように妹のお世話をしていた話」のような単に男として「好き」というだけでは言い表せない積年の想いを打ち明けるエピソードと、もう1つは「第二次性徴の最中に兄妹でお風呂に入っていた話」のような近親モノの背徳感というより手出し厳禁の生えかけ・膨らみかけ思春期ボディを想像させることで背徳感を生み出すエピソードとなっております。
まぁ、分けておいてなんですが、最終的にはどっちもシコブーストとして右手の速度を押し上げるために使うので、あくまでもメインディッシュはスローセックスなのに熱気ムンムンな濃厚セックスでございます。
あとこれは別にこの9作目だけの特徴ではないんですけれども、セリフの傾向として【顔を向き合わせている場面】では「兄ちゃんはどう?」「気持ちいい?」「どれが好きか教えて?」みたいな問いかけ系セリフを重視して心理的距離でいう密着感を得られるようにしている一方で、
【耳元で囁いている場面】では既に身体的密着感は十分なため「気持ちいいね♪」「これでいっぱい感じてね」「そのまま射精しちゃっていいよ」「私の身体で反応してくれて嬉しい」みたいな投げかけ系セリフを増やすことで性的快感に集中させてくれるのが実用的で助かります。
近親相姦に対する言い訳として、表面的には手コキ足コキなどのソフトエッチを交えつつ、なんやかんやでキスハメ生ハメえっちになだれこんでいく"質感"によってバキバキに勃たせてくるという普通に実力派な作品なので、最新作からでも是非どうぞ。
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SMプレイのS側もそうなんですが、赤ちゃんプレイってあやす側のほうが恥ずかしくないですか?赤ちゃんでなくとも、動物とかに「でちゅまちゅ」で話しかけてるのを他人に見られて平気な人は少ないと思うんです(というかむしろ身内のほうが恥ずかしい)。
ただ、そうだとしてもソレを続けていると素直に優しい気持ちが溢れてくるし、心がオープンになっていく。演じているつもりがいつの間にか役に乗っ取られていくように、嘘偽りない本心を引き出すんです。
ママとして振る舞うのと、赤ちゃんとして振る舞うのと、お互い様になってる共同作業。それがCV担当の逢坂成美さんから提供される様々な「かわいい……」に表れています。
母性や包容力を感じさせる声色かと言われたら違う気がする、ロリ声寄りなのかもしれないが、それはそれで違う。パートナーに対する愛と優しさ、好きだからこそ照れくさい気持ち半分、好きだからこそ尽くしたい気持ち半分。どっちがとかじゃなく、どっちも。そういった素敵な印象を与えるチョイスでした。
【トラック3】
嘘喘ぎとか言ってるけど、二人で射精という名のゴールへ向かって突き進む姿は紛れもない"本物"でしょ。
ただ途中までは頑張ったけど、そこから辛くなっちゃって、やり遂げられない自分が情けなくなるけれど、それでも「がんばったね、えらいね」ってご褒美くれるの、もうエロいとか抜けるとかいう次元じゃない。もはやどれだけみっともない姿になってたって構わないから、ママのために「ぴゅーぴゅー」お漏らしするところを見せたい、ただそれだけ。
『もうフニャフニャに蕩けちゃって、恥ずかしいのときもちーので、だらしないお顔…なちゃけないなぁもうっ』
『ママのお手手と、我慢汁と精液でドロドロ溶けちゃって…んぅっ…ちゅぅぅ、幸せオムチュになっちゃってるねぇ…』
余談ですがサークルさんのpixivで台本が全編公開されているので、そちらも参考にどうぞ。
「クールなのに即デレって眼鏡キャラなのに即コンタクトくらい風情がない」と思った方、ちゃんとデレるまでのグラデーションが丁寧に作られているのでご安心を。
まずヒロインについて。突然の同棲という展開に対して冷静…ではあるけど何故かちょっと楽しそうなのが可愛い。もう決まったことだし「どうせなら楽しくやろう」的なポジティブさが素敵。
男は「好き」と言われずともポジティブに接されるだけで好意を感じる生き物じゃないですか、だからある意味1周回って都合の良い設定が個人的にめっちゃ刺さりました。言葉よりもスキンシップが積極的な女の子すき
★トラック2~3
ここの『即デレ』は「焦って私が一方的に接してたのに、文句一つ言わずに受け入れてくれた」という、基本受け身の草食系男子にちょっと優しくされただけで頬を染めちゃうチョロイン系ですね。
どう考えても据え膳食わない側が一方的に悪いのに、懸命な姿で何度もアプローチしてくれるなんて、こっちが即デレだよ・・・
★トラック4
ご奉仕マゾメイドの喉おまんこ奥までいっぱい突かれても全然気持ち良くなんてないし全然イッてなんかないからおっぱいで反撃するとか言い出すの強欲すぎてかわいい。
ワンチャンなんとかできると思ってたから乳首で感じ始めた時ホントにちょっと不服そうな顔するのが激シコ。
★トラック5
こっちの『即デレ』はトラック2と打って変わって、挿入した途端に「好きぃ……」って甘声漏らして両想いのラブラブキスハメ懇願してくるタイプ。序盤はともかく、盛り上がってきた中盤はこのくらいパンチがあってナンボですね。
アクセントになる程度の軽いオホ声が少しだけ入るのも、キャラ崩壊を防ぎつつシコポイント稼いでて偉いぞ
この後(トラック6)も一旦イチャ甘えっちでクールダウンからの、結婚秒読み種付け交尾でフィニッシュという完璧な脚本構成なので、そちらは皆さん自身でお楽しみいただければと思います。